続きです。
元総理暗殺 言葉も失う。
マスコミ報道、
ネットで様々な意見情報
最もであります。
私が直面した殺人事件
被害者 加害者のことを記す。
先ずは、中学生の時、喧嘩した相手が
後に米軍厚木基地の憲兵を日本刀で刺し殺した。
その男が暮らした家は廃家になった。
以前住んでいたマンションの直ぐに下に住んでいた男は
スナックでカラオケで喧嘩になり相手は
倒れて頭を打ち死んだ。
周囲はその事に触れずにいたが
後に一家離散。
学校の後輩とゴルフして約一か月後に
その後輩は、同級生に柳刀包丁で背後から刺し殺される。
借金返済のもつれから。
被害者は独身
加害者は家族離散。
殺人事件とは異なるが、三島由紀夫防衛庁事件
同期が首切りに加担。
死ぬのは後回し。
上記実体験があったので
芝信用金庫横領した職員により殺されそうになったが
回避した。
芝信用金庫側は、危機管理が出来ず放置した。
責任所在を追及するが沈黙。
無責任。
殺されそうになった(2)。信用金庫職員が夜事務所に籠城
芝信用金庫横領した職員により殺されそうになったが
回避した。
芝信用金庫側は、危機管理が出来ず放置した。
責任所在を追及するが沈黙。
無責任。
殺されそうになった(2)。信用金庫職員が夜事務所に籠城
死は軽々しく語れない。
が 想いずる心は人それぞれ。
願わくば 畳の上で死。
死ぬことに失敗はないだから
自ら選択する必要はない。
生死有命!
富貴在天!
(財産や地位は天命によって決まっており、人の思い通りにはならないということ)。
一切是命運決定!
死ぬか生きるかは天命による。富貴になるかどうかも天命による。(しょせん人間の力ではどうにもならない
幼き時、物事知らず
老いては白髪老人、体弱く
若い頃 青春は一瞬の光芒か
若い頃 人間が体苛め
老いては 体が人間苛める。
残るは 残影のみ!