宗教団体からの注文と企画制作の依頼。
続きです。
続きです。
嫌悪するカタカナ言葉だ。
最近も私とか、他ブログの女性に誹謗中傷コメントを
送り付ける多重人格糞爺がいる。
その影響下でマインドコントロールされた輩から
支離滅裂コメント、UFO文が来る。
相手にせず。
今後は 健全な社会生活維持のため
法的防御施策が論議されるだろう。
ネット社会ではない頃
似非宗教団体に悩まされた。
サラリーマン時代に取引した個人事業主から
起業後、突然呼ばれた。
事務所を訪れると、爺さんがいて
床に横たわってくださいと言う。
爺さんは、すりこ木棒を持ち
僕をすりこ木棒で全身マッサージした。
それから、爺さんは言った。
このすりこ木棒には魂が宿り
心も健やかになります。
一つ25万円です。
この使い方を伝授しますから
売り込みをしてください。
霊感商法である。
黙って聞いていた。
テーブルにお茶が置かれていた。
私はお茶碗を取った。
が!
こぼして、対面する爺さんの衣服にお茶はかかった。
僕は慌てて謝罪した。
謝罪しながら、爺さんの顔を
笑目で見詰めた。
爺さんの目は憎悪の目だ。
明らかに私が故意にこぼしたのを分かっていた。
ひたすら謝り、今日はお金の持ち合わせが
ないので、紹介者にクリーニング代を請求してください。
直ぐに事務所を出て戻ると
サラリーマン時代の会社の後輩に連絡。
経緯を伝え、取引を停止するように進言。
この男は霊感商法宗教団体のバッジ制作していたのだ。
後年 その事務所を通りかかったが
看板はなかった。
さる人が言った。
零細企業経営者は、学歴もなく
小僧から叩き上げて小金を溜めた。
しかし 絶えず将来経営への不安から
神仏にすがるようになる。
宗教団体は、零細事業主に目をつけ
巧みに誘導する。
学生時代、バイトした軽食喫茶を
数店舗所有する社長は新興宗教の信者で
店舗設置、テーブル席の数と高さまで
お告げを基に決めた。
初詣 神社が嫌い。再掲
悪徳悪質芝信用金庫担当者横領、命の恩人。(40)5月7日は客死した親父の命日。
下の男も宗教団体の信者であった。
騙したが出された振りをしてやり返した。
廃業 倒産の跡。 パワハラ実態 退社後。芝信用金庫の悪事。
娘は大学生時代 バイトした仲間の女性に誘われて
喫茶店に入った。
そこに男がいて、宗教団体への勧誘だった。
気丈夫な娘は、立ち上がり憤然と店を出た。
サラリーマン時代の後輩の女性が
電話があり事務所に訪ねてきた。
会ってお話を聞いて欲しい方がいると言う。
直ぐに宗教団体への誘いとわかり
説得したが、応じるはずもない。
_| ̄|○とうなだれ帰った。
その後 連絡無し。
異端者は人生の片隅で眺めている。
悪徳悪質芝信用金庫経営陣も
偽証を認め謝罪したら如何か?