続きです。
高額な介護保険一括払いを損保に支払った。
11年後、9.11同時多発テロ事件で損保会社は、
外国保険会社に再保険を掛けていなかったため倒産。
私も被害者だが、介護保険だったので
公的保険などで国によって保護された。
倒産後、保険会社担当者に聞いた出来事に驚いた。
世の中、真坂!あるんです。
急坂
下り坂
は気を付ければ何とかなる。
真坂は、転落ですから
致命傷になる。
9.11事件同時多発テロで倒産した保険会社に
無税のお賽銭を秘密に1億円以上蓄財していた
僧侶は、金返せと、保険会社本社に乗り込み
狂気の如く凶器を振り回した。
労せずして入る地位 金は、自らが懸命に働いて得た金ではないので
ひとたび、失えば取り戻す術を知らず
収奪するために修羅場になる。
葬儀に参列すると、聖職者をじっと見詰める。
説教など聴いてません。
聖職者の背後霊を窺っています。
守銭奴神がほくそ笑んでいる。
葬儀屋が言っていた言葉。
葬儀後、金は坊主と山分け。
料理代もバックマージンを払う。
今日の葬儀はケチだった。
そんな会話が飛び交う。
娑婆は修羅場と化す。
人間の強欲は限りない。
「耳切坊主」/ 沖縄民謡《沖縄の怖い子守唄を幽霊が歌ってみた》【オキナワノコワイハナシ】(a cappella cover)