川越郊外の庭が春爛漫。厳しかった今年の寒い冬に耐えた草花が、急な春の訪れに競うように咲き乱れている。
マンション暮らしから郊外の戸建てに移り住んで二度目の春。南斜面の段差のある庭が大分安定してきたので、自然任せで季節感あふれるガーデンになってきた。
佐久穂の里奥に行かずとも、庭先で小さな畑や土いじりができて、木々、草花、小動物が愛でて季節を教えてくれるから、「森の時間」の存在が希薄になってしまうのが拙い。
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