こんばんは。
今日は朝から一日雨降り。
夕方、上がったかな?と思いもするもほんの少しポツポツしてました。
この辺りはそれほどひどくはありませんでしたけれど、ところによるとまたかなり豪雨となった地域もあったのでしょうか。
何事もなく済んでおることを願っております。
そんな日の朝は、このようにどんよりでした。

先日、白水明さんの毎月の呪文を唱えて、頭に響いてきた言葉があったと書きましたけれど、今朝もまた祝詞奏上の後にこの呪文を唱えさせて
頂くと頭に入ってきたイメージや言葉等がありましたので、今一度揚げさせて頂こうと思います。
なお、今回このように感じたということをご本人の白水明さんにお伝え致したのですけれど、その折の文面を此方にも揚げさせて頂きますね。
祝詞奏上が終わり、心落ち着けて呪文を唱えると、その途中位から頭の中に二頭の龍、白と金色に輝く龍が螺旋を描くようにして絡まりあいながら
いるのが見えました。
いつか見た、白と黒ではなく白い龍と黄色なのか金色なのか、そんな感じの二頭でした。
その二頭が絡まったままで、悠々と空を行く感じでした。
少し前にも、これは今の世界情勢(大げさですが;)から見たような地球のようでしたけれど、あの半島の上辺りで(下は雲に覆われているのか
白く曇っていて見えません)黒い龍と赤いような龍、また黄色の龍もいたのか、それらがまるで喧嘩するように絡まりあっていたようでした。
その上をそれらの龍より遥かに巨大な(これもいつもよく見る)白く輝く龍が覆い被さるようにして飛来し、下にいたそれらの龍をあっという間に
呑み込むと、地球を脱して銀河の中心にあるブラックホールなのか他の場所なのか、ともかくそこまで行き、お腹の中に居た?先ほどの龍をその
ブラックホールの中へと吐き出したのでした。
なんじゃ、これ;?な映像ですが、今の緊迫した情勢はこのようにして事無きを得るということを表しているように思われました。
実際の自分達、三次元でのこの世界ではどのようになるのか皆目検討が尽きませんけれど、平和裏に事が運ぶことを祈念するばかりですね。
先日の白水明さんのブログで、白龍から玉を受け取ったという方がおられましたけれど、自分でもよく白龍を拝見するので、この方のことをへぇ
~っと思いながらも、何故か親近感を持ちました^^;。
なんだかお仲間みたいで、嬉しいです(勝手に思ってるだけなんですけれどね;)
また今朝の呪文を唱えた後(先ほどの二頭の龍が見えた後)頭の中に言葉として入って来たように感じたのが
「そなたは わたし
わたしは そなた
すべては一つ
宇宙の始まり
それはここにある
どこから始まったかではなく 今 既に ここにある
それだけ
そなたも ずっと あるのだから
終わりも 始まりもない
ある
それだけ 」
そんな言葉が頭に入って来るようでした。
言葉というのか、頭の中へ様々な事柄が一度にわーっと入ってくるのを、一々に自分の頭の中で自分自身に理解出来るように翻訳して聞いている
感じです。
説明が難しいのですけれど、敢えて書くとするとそんな感じでしょうか。
その聞いている瞬間は、言葉というよりも頭へ情報が降りてくるといった方が当てはまるのかもしれません。
ですので、こうして自分で言葉に起こしておかないと、そのまま忘れてしまいそうです;。
他にも情報?は入ってきたようですけれど、瞬間で忘れるような感じでもあり;、後で思い出すのは難しい感じでもあります。
その点、映像で入ってくるものは、後にでも案外覚えているように思えます。
まぁ、妄想の域を出ない自分の感覚ですので、どこからどこまでが自分で受け取った事柄なのかわからない感じではありますけれど;。
それともう一つ、実際にはあと二つくらい聞いたのですけれど、その中で今覚えておりますのは
「様々な情報が入ってきても ただ受け流せ
一々に己の解釈をつけるのではない
そうすることで溜まっていく(その聞いたものの中身が)
あるがままを聞き すべてを流せ 」
そのように聞いた気がします。
あともう一つは、今の時点では忘れていますね;。
このようにいわれたのは、自分自身が様々な事柄を見聞きしながらもついその場その場で、たとえ頭の中であったとしてもジャッジして、これは
良い、それは駄目と決め付けているからかもしれません。
ただ、このこともこのように言葉が入ってきて、ああ確かに、と感じたことです。
自分で聞いた言葉ではありますけれど、真理をついているようでなるほどと感じたことでもありました。
このような事を書き送らせて頂いておりました。
あくまで自分が頭の中で感じた想念でしかありません。
白水明さんの呪文を唱えられて感じられることは、それこそ千差万別、皆さん当然違っておられる事と思います。
身体が温かくなったと感じられる方もおられれば、明るい光を受けたように感じたという方もおられます。
どのように感じられるかはそれぞれですので、まずは唱えてみられては如何かなと思います。
この呪文、今一度此方へ揚げさせて頂きますね。
〝 令令 戌 、 丑 急急如律令 (れいれい いぬ 、 うし きゅうきゅうにょりつりょう)〟

写真は先日の雲ばかり揚げていた日に撮ったものです。
これもどこかしら、龍の片割れ、お仲間?みたいに感じていたように思います;。
雨模様の一日、龍が降らせた雨だったのでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は朝から一日雨降り。
夕方、上がったかな?と思いもするもほんの少しポツポツしてました。
この辺りはそれほどひどくはありませんでしたけれど、ところによるとまたかなり豪雨となった地域もあったのでしょうか。
何事もなく済んでおることを願っております。
そんな日の朝は、このようにどんよりでした。

先日、白水明さんの毎月の呪文を唱えて、頭に響いてきた言葉があったと書きましたけれど、今朝もまた祝詞奏上の後にこの呪文を唱えさせて
頂くと頭に入ってきたイメージや言葉等がありましたので、今一度揚げさせて頂こうと思います。
なお、今回このように感じたということをご本人の白水明さんにお伝え致したのですけれど、その折の文面を此方にも揚げさせて頂きますね。
祝詞奏上が終わり、心落ち着けて呪文を唱えると、その途中位から頭の中に二頭の龍、白と金色に輝く龍が螺旋を描くようにして絡まりあいながら
いるのが見えました。
いつか見た、白と黒ではなく白い龍と黄色なのか金色なのか、そんな感じの二頭でした。
その二頭が絡まったままで、悠々と空を行く感じでした。
少し前にも、これは今の世界情勢(大げさですが;)から見たような地球のようでしたけれど、あの半島の上辺りで(下は雲に覆われているのか
白く曇っていて見えません)黒い龍と赤いような龍、また黄色の龍もいたのか、それらがまるで喧嘩するように絡まりあっていたようでした。
その上をそれらの龍より遥かに巨大な(これもいつもよく見る)白く輝く龍が覆い被さるようにして飛来し、下にいたそれらの龍をあっという間に
呑み込むと、地球を脱して銀河の中心にあるブラックホールなのか他の場所なのか、ともかくそこまで行き、お腹の中に居た?先ほどの龍をその
ブラックホールの中へと吐き出したのでした。
なんじゃ、これ;?な映像ですが、今の緊迫した情勢はこのようにして事無きを得るということを表しているように思われました。
実際の自分達、三次元でのこの世界ではどのようになるのか皆目検討が尽きませんけれど、平和裏に事が運ぶことを祈念するばかりですね。
先日の白水明さんのブログで、白龍から玉を受け取ったという方がおられましたけれど、自分でもよく白龍を拝見するので、この方のことをへぇ
~っと思いながらも、何故か親近感を持ちました^^;。
なんだかお仲間みたいで、嬉しいです(勝手に思ってるだけなんですけれどね;)
また今朝の呪文を唱えた後(先ほどの二頭の龍が見えた後)頭の中に言葉として入って来たように感じたのが
「そなたは わたし
わたしは そなた
すべては一つ
宇宙の始まり
それはここにある
どこから始まったかではなく 今 既に ここにある
それだけ
そなたも ずっと あるのだから
終わりも 始まりもない
ある
それだけ 」
そんな言葉が頭に入って来るようでした。
言葉というのか、頭の中へ様々な事柄が一度にわーっと入ってくるのを、一々に自分の頭の中で自分自身に理解出来るように翻訳して聞いている
感じです。
説明が難しいのですけれど、敢えて書くとするとそんな感じでしょうか。
その聞いている瞬間は、言葉というよりも頭へ情報が降りてくるといった方が当てはまるのかもしれません。
ですので、こうして自分で言葉に起こしておかないと、そのまま忘れてしまいそうです;。
他にも情報?は入ってきたようですけれど、瞬間で忘れるような感じでもあり;、後で思い出すのは難しい感じでもあります。
その点、映像で入ってくるものは、後にでも案外覚えているように思えます。
まぁ、妄想の域を出ない自分の感覚ですので、どこからどこまでが自分で受け取った事柄なのかわからない感じではありますけれど;。
それともう一つ、実際にはあと二つくらい聞いたのですけれど、その中で今覚えておりますのは
「様々な情報が入ってきても ただ受け流せ
一々に己の解釈をつけるのではない
そうすることで溜まっていく(その聞いたものの中身が)
あるがままを聞き すべてを流せ 」
そのように聞いた気がします。
あともう一つは、今の時点では忘れていますね;。
このようにいわれたのは、自分自身が様々な事柄を見聞きしながらもついその場その場で、たとえ頭の中であったとしてもジャッジして、これは
良い、それは駄目と決め付けているからかもしれません。
ただ、このこともこのように言葉が入ってきて、ああ確かに、と感じたことです。
自分で聞いた言葉ではありますけれど、真理をついているようでなるほどと感じたことでもありました。
このような事を書き送らせて頂いておりました。
あくまで自分が頭の中で感じた想念でしかありません。
白水明さんの呪文を唱えられて感じられることは、それこそ千差万別、皆さん当然違っておられる事と思います。
身体が温かくなったと感じられる方もおられれば、明るい光を受けたように感じたという方もおられます。
どのように感じられるかはそれぞれですので、まずは唱えてみられては如何かなと思います。
この呪文、今一度此方へ揚げさせて頂きますね。
〝 令令 戌 、 丑 急急如律令 (れいれい いぬ 、 うし きゅうきゅうにょりつりょう)〟

写真は先日の雲ばかり揚げていた日に撮ったものです。
これもどこかしら、龍の片割れ、お仲間?みたいに感じていたように思います;。
雨模様の一日、龍が降らせた雨だったのでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。