日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

宇宙(そら)からの伝言

2017-10-28 20:56:38 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
週末、またもや雨となりましたね。
この時期ですと大抵はそろそろ色づいた紅葉を眺めに郊外へ紅葉狩りに行かれたり、どこかへ果物等を採りに行かれる方もおられる頃でしょう
けれど、それもできませんね。
来週こそはお天気となってほしいものです。
そんな朝は、どんよりとして始まりました。



                                   




                                   


ま、いつも二枚載せることないんですけどね;。




お天気はこのように下り坂ですけれど、想念の中では晴れ間が覗いております。
昨日、今日と自分の頭の中へ浮かんできた言葉、或いは見えてきた光景を書かせて頂こうと思います。
毎回申しておりますけれど、これがどこかから来たものであるのか、はたまた自分が勝手に妄想した産物であるのか、そこのことろはわかりません。
ただ、いつもこのように頭の中に浮かんだこれらの事の最中に、どこかしらから、このことは本当のことである、全てを伝えよとのこ言葉がやはり
頭に入ってくるようでもあります。
そのような事もあり、此処へ書かせて頂く次第です。




                                   



一昨日、このパソコンでNASAの映像を見ておりました。
ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙の様々な天体の写真ですね。
これをいつもの如く、おお綺麗じゃぁ、と一人眺めていた時の事です。
その中でかに座星雲を写した写真があり、それを拡大して見ておりました。
以前にも少し述べたことがありましたが、かなり前にもこのような宇宙の天体やらの写真を見ていて引き込まれそうになったことがある、と
書いたことがあります。
その時には自分の身体が、そのまま丸ごとその写真の中の宇宙空間に漂っているような感覚に襲われたのでした。
何故そのようになるのか訳も分からず、しばらく自分で何だったのかと思っておりましたが、後にあの「まるの日さん」を通して宇宙人さん(!)
に相談したところ、写真を通して別の宇宙へのポータルとなっていたのだろう、との答えを頂戴したことがありました。
なんのこっちゃ、と思われる方もいらっしゃるでしょうけれど、その答えで自分自身は大いに納得出来たのでした。
そんな経緯がありまして、今回もそんな写真を眺めておりますと、そのいつかのようにまたもや自分が引き込まれそうな感覚に陥りました。
目を閉じて姿勢を正して瞑想状態になると、頭に入ってきた言葉がありました。



               遠いところではありません
               
               貴女が感じると 即座に すぐ そばにあるのです
               
               距離の問題ではありません

               感じることが 大切なのです
    
               貴女が 引き込まれ 感じる感覚

               とても速い 物凄い スピード
  
               風 爆風 全て そうなのです

               一つとして 同じところへは 留まらない

               少し前の此処と 今此処は 同じようで 全く違う 

               同じように見えても 全く違うのです

               物事は 全て 留まることがありません

               全て 流れている

               留まることを 知らない


               貴女も そうです

               少し前の 貴女と 今此処にいる 貴女は

               同じようで 全く違う 貴女なのです

     

               私は 愛を 送っています

               (此処 宇宙から)周りへ向けて 放っています 常に

               物事は 留まることなく 此処から

               また 新しいものが 生まれていきます

                
               貴女が見える(白く輝く)龍

               それは 貴女でもあり 龍でもあります

               貴女が 天駆ける(宇宙を行く)龍を 見ているのは

               本当なのです

               宇宙を 駆けていくのは そうなのです

       
               頭の中に 出て来る イメージは
        
               そう(本当に)なのです


               (下ろされる)メッセージを (人々に)伝えて下さい



               私は いつも 此処に 居ます


               私の姿(かに星雲)が このように 見えるのは  

               三次元に住む あなた方に 優しさや 愛おしさを 伝えるため

               このような 色や 明るさで 伝えているのです

               (中身は 物凄いスピードで激しさを秘めながらも)


               

               滞っているという 部分があるなら

               そこを 流して下さい

               滞りがあると 流れが 止まり 循環が 出来ません

               滞りを取ることにより それまで 堰き止められていたものが

               急速に 流れるようになり (循環が)始まります

               滞りを 作らないで下さい

                                         

               空を 見上げて 見つめて下さい

               私たちは いつも 愛を 伝えています  
  
             
              (優しい 柔らかい 女性性のよう?)
               
               
                      

このような言葉が頭に入ってきました。
これもまた、いつものようにそのすぐ後に、忘れぬうちにと書き記したものです。
昨日のことですけれど、自分自身、今この場で思い出して書けと言われても到底出来ません。
なんか聞いたけどなぁ、何だったけかなぁ;なそんな感じになるかと思います。
また頭に入ったことをそのまま思い出しながら書いているので、直後とはいえ多少おかしな部分があるとしても申し訳ございません。


自分などより遥かにしっかりとチャネラーとして活躍されておられます「虹色の空に 金色の風」というブログを書かれておられますTomokatsu
さんという方がおられますけれど、彼自身は下りて来る言葉をそのままご自身の声を通して話しておられます。
あの感覚は自分でもよく分かります。
実際にあのような感じで頭に入ってくると考えて頂ければよいのではと思います。
また自分が神様から言葉を頂戴するときも、自分の声を通して出てくることもあれば、頭の中に響いて来るときもあります。
いずれにしても、声として外へ出すかどうかの違いだけであり、入ってくる情報を自分が一瞬で翻訳?して言葉として表へ出しているという
ことかと思います。

今回出てこられた?のは、この自分が見ていたかに星雲のそこから発せられた情報、言葉のように自分では感じられました。
その言葉の中でも言われているように、淡い、あえかな光を放つこの星雲は地球に居る自分達から見れば、非常に美しく、さながら宇宙に水彩
絵の具を振りまいたように見えますが、実際には(ウィキペデアによれば)

「かに星雲[1](かにせいうん、Crab Nebula 、M1、NGC1952)はおうし座にある超新星残骸で、地球からの距離はおよそ7000光年。典型的なパル
 サー星雲で、中心部には「かにパルサー」と呼ばれるパルサーの存在が確認されており、現在も膨張を続けている。」

となっております、とこう書いてもよく分かりませんが;。
これをもう少しウィキから拝借させて頂くと

「かに星雲の中心にある星は、かにパルサーと呼ばれるパルサー(中性子星)である。1969年に発見された。直径は約10km。光度は16等級。1秒間
 に30回という高速回転をしており、33msの周期で電波やX線を出し、また可視光線で星雲全体を照らしている。非常に強いX線を放出しており、X線
 天文学において時間の較正に使われる。」

となります、余計分からんがな;。
と言っておりましても埒が明きませんので、自分なりに考えさせて頂くと、地球の時間に換算して7千光年前に中心にある星が超新星爆発を起こし
それに伴い、パルス状の可視光線、電波、X線を発生する天体となり、未だにその中心からそれらを発している、ということでしょうか。
あれ;?説明がおんなじで、全く変わらずどうにもなりませんね;;。
ともあれ、実際には非常に強いそれらのX線等を放ち、飛び散った元の星の残骸は今でも広がり続け、膨張し続けているということなのでしょうね。
そのような中心はしかし、今はとても穏やかな柔らかい女性性を纏った存在ということなのでしょうか。
これも自分がそのように感じただけであり、本当にそうであるのかはわかりません。
ただ、これも幾度も申すように、何がしかの存在が自分の頭の中に話しかけてきた、語りかけてきたという事なのだと思います。
 


                                 
                                    

            
ここまで書いて参りましたけれど、一昨日のことだけで相当長く成ってしまいました。
今朝のことも書くつもりでしたけれど、この続きはまた明日にでもさせて頂ければと思います。


本日もこのブログへのお付き合い、誠に有難うございました。
感謝申し上げます。                              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする