日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

木花咲耶姫  ピンクのイメージ

2018-03-01 20:01:16 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜から今日にかけてかなりの強風が吹いております。
夕方、今の時間でも外を歩くとかなりの強い風で戻ると耳が冷たくなっておりました。
北の地域はこれからまだ雪が懸念されているようですね。
どうぞお気をつけ頂ければと存じます。
申すように夜中もかなりの風で、しかも時には雷鳴も聞こえておりましたので何とも不安な一夜ではありました。
午前中は曇りがちでしたが午後からは晴れ間も覗くお天気となりました。
そんな朝はこのように雲の多い感じで明けました。




                                           




                                     




                                     




                                      




二日ほど続けて夢の話を書いておりますすが、昨夜も見てたようです;。
というよりもおそらく毎晩見ているのですが、それを起きた後にも覚えているかどうかの違いだけなのだと思います。
で、そんな昨夜は前の二日間のように芸能人はさすがに出演はありませんでした。(笑)
その代わり自分の見知っている方が出てこられておりました。
話も随分と現実味を帯びていたようでしたけれど、それはそれでう~ん、どうじゃろか;な思いもしたところです。
その夢とは、よく話しておる車についてのものでした。
自分の車を直してほしいと懇意にしている自動車屋の社長さんの所へ相談に行くとあっさり、お金無いから無理でしょうと言われて、確かにと
かなり落ち込んだ自分がいたというものでした。
うわぁ、事実じゃん;と感じたという、まるで現実と同じという夢でした。
昨日までのゴージャス感?は消えておりましたねぇ;。(苦笑)
いやぁ、昨日までの夢みたいにとは申しませんが、それこそ夢のある夢を見ておきたいものですね;。
現実でしっかり頑張らんかい!ということなのかもしれません。
ここは一つ、がっつり励みたいと思います。(笑)





                                        





そんな夢はともかく、今朝もいつもと変わらず祝詞奏上させて頂き、感じたことを書かせて頂きます。



 まずピンクをイメージして呼吸してみる

 
 “   私 我の色ですね (木花咲耶姫か?)

     ピンクをイメージすることで あなた自身が 内側から若返ります

     今更自分なんて とは思わないで下さい

     今 しかありません (過去も未来も此処にあるということ?)

     今を思い ピンクをイメージしていくことで また新たな出会いがあります

     どうかそのように 想念してみて下さい

     そうして 日本の何処へでも 私(桜)に 会いに来て下さい

     その樹の下で 少し佇み 何を感じるか 感じ取ってみて下さい


     我は コノハナサクヤ あなたのお越しを お待ちしております   ”
                                  


  
                                    




今日は木花咲耶姫が出てこられたようでした。
最初にピンク色をイメージしたと書いておりますけれど、そのことも絡めて考えてみたいと思います。
先日も同じような話をされたようでしたけれど、ピンクという色の持つ特性として若返るということが言われております。
これは女性には特に関心が高いことかと思いますが、自分の周りにピンク色のものを用意することでそのようになってくるらしいのです。
着る衣服、手にする物やピンク色をした花、またはほんのり桜色のカーテンなど、自分の身近にそれらを置くことで常に視界に入るようになり
自然とこの色に囲まれているという意識が芽生えてくるそうです。
更には色彩呼吸法として、まずこのピンク色を思い浮かべ、ピンク色の空気を吸い込んでいるんだとイメージしながら空気を吸い込み、ゆっくりと
吐き出します。
この深呼吸を二、三回繰り返します。
一日三回、自分の肌が滑らかになると心に思い描きながらしてみて下さい。
ピンク色の空気を吸い込み、息を止めて身体の中で若返らせたい部分があれば、そこへ息を吹きかけます。
どのくらいで効果が現れるかというと約半年間以上、これを続けると効果が出たという実験が行われたとのことでした。
これもピンクという色の持つ特性と考え、応用されてみるのも一つの手ではと思います。
木花咲耶姫自身も、同じようなことを此処で話しておられるようですね。
ただし自分が感じたのは、ただ単に若返るという意味合いだけではなく、今此処の瞬間そのものを感じ取ってほしいということなのではと思い
ました。
過去がそうであったとか、これから先がこうありたいという時間軸としての何処かではなく、たった今のこの瞬間そのものを感じてほしいという
ことなのではと思います。
過去も、また未来も、今此処のこの瞬間の連続性の中で連なって来、これからも連なっていくものです。
けれど、今のこの瞬間は此処だけ、その一瞬を感じ取ってほしいということなのでは、と思います。
同じような言葉でしか説明出来ておりませんけれど、今此処、それを大事にしてほしいということかと感じます。
その連なりの中の何処か、一瞬の何処かでまた新たな出会いも生まれてくるのかもしれませんね。
どうにも上手く説明出来ずに申し訳御座いません;。
ともあれ、あまり小難しく考えずにまずは桜の花の下へ行き、その空気を胸一杯に吸い込むことでまた素敵なことが始まるのかもしれませんね。
桜咲く季節、あとしばらくの辛抱のようです。





                                       




桜の前に、今日は三月一日、各地で高校の卒業式も行われたのではないでしょうか。
新しい出会いの前には、少しセンチメンタルになりそうな別れもありますね。
けれどそれも次のステップへの一つの弾みとなる事柄なのかもしれません。
同じところで、同じ仲間と同じように過ごす楽しさもありますが、また新たな出会いと共に素敵な出会いも待っていることかと思います。
特に若い方々には希望を胸に更なる階段を登っていってほしいものだと考えます。

そう書きながら、我が家の息子の卒業式のことを少し思い出しておりました。
今から八年前、冷たい雨が降り、後には上がりましたが少し寒い日でした。
卒業式を終えて息子と二人向かったのは主人が入院しておる病院でした。
卒業証書もらったよ!と広げて見せる息子を、既に気管切開しておった主人は声が出ないのに嬉し泣きしながら二人して写真に収まっておりました。
少し切ない思い出をつい思い浮かべてしまいました;。
すみません、センチにしたのは、自分でしたね;。

今月ご卒業の皆様、おめでとうございます。





                                       






                                       




先だってよりお伝え致しております厳島神社並びに宮島周辺探訪、三月十六日金曜日、九時半広島駅より車で出発致します。
お一人一万三千円、この中には厳島神社正式参拝の玉串料を含みます。(ただしフェリー代、飲食代は含みません)
平日でもあり少し無理かな、とも考えましたが週末ではありませんのでそこまで混み合うこともないのではと思います。
ご応募お待ちしております。

    kimikimiblue13@gmail.com

此方までご連絡下さいませ。





                                       






                                       




                                      

                                        



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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