こんばんは。
長い間告知致しておりました宮島、厳島神社参拝、致して参りました。
今日はそのご報告です。
参った折に、これでもか的に多くの写真をバシャバシャと撮って参りましたので、今日一日ではとてもアップできそうにもありませんので
追々に揚げさせて頂こうと思っております。
ところで昨日までは春を通り越したような陽気となっておりましたが、今日は朝のうちはさほどでもなかったものが時と共に寒さが戻ってきた
ようでした。
車を返してバスから下りると風が冷たく、持っていっていたマフラーが役に立つほどでした。
そんな日の朝は、雨が残っておりました。
どこかへ出かけようという時は前日眠れないようであっても不思議と早く目が覚めます。
まるで子供の遠足と同じでして、我ながら何だかな;と毎回感じておるところです。
寝過ごすよりは遥かにましですね。(笑)
先にも書いたようにお天気、殊に気温がどうなのかわかりませんでしたので車を借り出してきて一度家に戻り、それなりに着込むようにして再び
出発致しました。
今日後悔したのは手袋を持って出なかったこと、それくらい日中は外気温が下がっていっておりました。
宮島へ渡る前に本当は地御前神社という宮島の対岸にある神社へ立ち寄るつもりでした。
元は厳島神社の外宮とされていた神社でもあり御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)とされております。
以前は神社の前は既に海のようでしたが、今現在は手前を国道2号線、社殿の後ろを山陽本線が通る場所に位置しております。
それでも神社の境内へ入ると、やはり空気は一変し厳かな雰囲気となります。
そこを今日まずは訪ねて、と考えておったのですけれど自分自身がしっかり把握していなかったせいで、神社自体がどこであったかわからずじまい
となっておりました;。
後で気づけば自分が通る反対車線の側に位置しておったのがわかった次第で、真にお恥ずかしい限りです;。
うろ覚えで参らせて頂くのではなく、しっかりと確認して参ろうと肝に銘じました;。
いやはやでございます;。
当初予定していた神社へは参れませんでしたけれど、車は順調に宮島口まで着きました。
此処で駐車場に車を停め、島へ渡ります。
車ごと渡ることも出来なくはありませんが、島の車が通れる道路は細くその殆どが商用の方が使うくらいです。
また肝心の車を停めるスペースそのものが今は島内にそれほどありませんので、人間だけが片道180円の所要時間約10分程のフェリーに乗った
方が遥かに楽です。
そのフェリーもJRと広電系列(私鉄)の二種類があり、どちらも当然運賃は変わりません。
多い時には10分~15分程度に1本の間隔で運行しておりますので、ほとんど待つこともありません。
また片方のフェリーが出ると、もう片方はその5分後に出発するというように大抵交互に出ておりますので案外と便利かと思います。
今日は桟橋まで行くと、もう出発するくらいのギリギリでしたけれどタイミングよく乗ることが出来、ラッキーでした。
その船内、今日はどこかの保育園だかの遠足だったのでしょうか、小さいお子さん方が沢山黄色い帽子を被って乗っておられました。
前のほうには日本語ではない団体さんもおられたようでした。
自分は船が接岸すると同時くらいに早めに下船しましたので、どのような方が他に乗っておられたかはわかりませんでした。
今回本当に初めて気づいたのですけれど;、フェリー乗り場を下りてすぐのところに「平清盛像」が建立されておりました。
随分以前からあったはずですけれど、気づいたのか今日が最初;。
いやぁ、毎回船を下りるといつもは周りに人も多いせいもあってか、そのような像があることには全く気付かず、ひたすら神社目指して歩くばかり
だったようです;。
ともあれこの気候のせいか、いつもより人も少ないようでしたけれど皆さん一様に神社あたりを目指して歩いておられるようでした。
途中商店街を抜ける道もありますが、自分はいつも海岸沿いの道を行きます。
その道の路面の舗装工事をされておられました。
舗装といってもアスファルトで覆うのではなく、土ぼこりが舞わない程度に表面をローラーでならしなるべく自然に近い形とされているようでした。
神の遣いとされる鹿があちこちへおる島でもありますし、人がそぞろ歩く道をアスファルトで固めてしまうと夏場が暑すぎるのではとも感じました。
出来る限り、古のままの姿を保とうという配慮なのかもしれません。
行った時は満潮になろうとする頃だったようですね。
海に浮かぶように見える鳥居も社殿も、まさにその海の中に建つように見えておりました。
この鳥居近くはいつもながらに多くの方が写真を撮っておられます。
潮が引いていれば、この大きな鳥居まで歩いて見に行けるのですけれど写真のように今日はそれは無理でした。
その代わり、申すように海にそそり立つような鳥居が望めたという次第です。
ようやく神社の境内に入り回廊を巡って拝殿前まで辿り着きました。
今日一番の目的である正式参拝の申し込みを致しました。
ウィークデイ、しかも天候の悪い日、自分くらいしか御祈祷を受けたいといらっしゃる方もおられず一人受け付けを済ませ待合室で暖かいお茶を
頂きながら待っておりました。
願意は何にしようかとおもいつつも、つい商売繁盛としてしまう欲深さ;;。
後で神恩感謝を致すべきであったと思う自分でした;。
ただこの商売繁盛にしたのは、今回自分一人で来訪したわけですが次回には是非ともどなたかを伴い来させて頂ければという願いを込めてそう
させて頂きました。
そんな思いを抱きながら待っておりますとその後にお二人の男性が御祈祷にお越しになりました。
それほど時間も違いませんでしたので自分と一緒、二組同時で御祈祷をされるのかなと思っておりますと、自分だけ先に呼ばれ、一人だけで御祈祷
して頂きました。
久しぶりの御神前です。
この前は11月に来ておりますので約4ヶ月ぶりでしょうか。
今日の神主さんは少し年配の方でして、おそらく位も上の方ではと感じました。(そうと思っただけで実際は存じませんよ;)
御祈祷が始まり頭を垂れておりますと想念の中では、以前感じたように神座(神様の坐します処)の上に大きな龍の顔がこれも大きく口を開けて此方
を睨むようにして見ております。
決して睨んでおるわけではないのですけれど、かなりの迫力です。
前回は三柱或いはそれ以上の数の龍に感じましたが、今日はそれらを代表してより大きく威厳のある龍が出てきておるようでした。
御祈祷を受け祝詞奏上が終わると、その龍が
〝 よう島へ戻った 〟
このように声を掛けてくれたのでした。
その一言の中に他の要素諸々を含んでいるようで、言葉を聴いた途端、涙ぐみそうになりました。
島へ戻る、これは単に何度もこの島へ渡って来ておることそのものを指すのではなく、別の意味合いも語っているように思えたからでした。
自分ではこの意味の奥深さを感じたのですけれど、此処のところについてはいずれまた改めて語らせて頂ければと存じます。
今回、他の方々と参らせて頂いておりましたらば、その方々個々人について、やはりこのように龍が出てきてくれたのではないか、そう思って
おります。
自分に掛けられた言葉とはまた違う、もしかするとその人にしかわからない意味を含んだ言葉かもしれませんけれど、おそらく深い言葉なのでは
と感じております。
いずれに致しましても、御神前ではやはり大きな龍が坐しました。
ところで一緒に行くわ~と話しておりました我が家の龍、どうしたんだ?と思っておられますか?
ご安心下さい、しっかりついて来ておりましたよ。
この待合室に一人でおります時に話しかけると
“ ワクワクするなぁ どんなんかいなぁ ”
と此方こそ遠足ではしゃいでいる子供のようなことを申しております;。
本当は彼自身、互いに知っている同士なのかもしれませんけれど、彼言うところの三次元的に出向いてきた分だけ期待も大きいのかもしれません。
そのくせ御神前では相手の龍に敬意を払ってかはたまた恐れをなしてか?我が家の龍自身は一言も喋らず後ろで控えておったようでした。
というよりも、やはりこれは敬意を払い、彼自身も静かに頭を垂れておったということなのかもしれないですね。
後にはうるさいほど話しかけてきておりましたので;。
また今回先の地御前神社へ寄れなかったことについては
“ 寄れへんかったんは 今日は ええっちゅうこっちゃ
呼ばれてへんねん ”
本当?
“ ほんまや もしほんまに呼ばれとったら
すぐわかるさかいに ”
と話してくれました。
確かにどうででも行かなければならない、呼ばれているとするならば多少のことがあったとしてもその場所へ到達出来ていたはずです。
近くまで行きすぐそばを通っているにも関わらずそこへ行けなかったというのは、龍の言うように今回はご縁がなかったと解釈した方が良さそう
ですね。
こういうところはさすがに龍です、とこの際褒めておくことと致しましょう。(笑)
御祈禱を受けた後は、いつも此方も参らせて頂く回廊を巡った処へ位置する大国主大神の処へ立ち寄り、拝礼させて頂きました。
この奥に絵馬を掛ける場所が設けてあるのですが、その手前のこの神社には気付く方が少ないようで少し寂しい思いも致すところです。
厳島神社での参拝を終え、回廊を出るとまだ11時を少し回った頃でした。
この後もまた別の神社へ足を運んでみることに致しました。
此処まで今日のメインイベント;?を書かせて頂きましたけれど、写真も入れるとかなり長くなってしまったようですね。
と共にいささか疲れを感じております;。
毎回ながらオバサンのお出かけ日記ではありますけれど、続きはまた明日にさせて頂ければと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
長い間告知致しておりました宮島、厳島神社参拝、致して参りました。
今日はそのご報告です。
参った折に、これでもか的に多くの写真をバシャバシャと撮って参りましたので、今日一日ではとてもアップできそうにもありませんので
追々に揚げさせて頂こうと思っております。
ところで昨日までは春を通り越したような陽気となっておりましたが、今日は朝のうちはさほどでもなかったものが時と共に寒さが戻ってきた
ようでした。
車を返してバスから下りると風が冷たく、持っていっていたマフラーが役に立つほどでした。
そんな日の朝は、雨が残っておりました。
どこかへ出かけようという時は前日眠れないようであっても不思議と早く目が覚めます。
まるで子供の遠足と同じでして、我ながら何だかな;と毎回感じておるところです。
寝過ごすよりは遥かにましですね。(笑)
先にも書いたようにお天気、殊に気温がどうなのかわかりませんでしたので車を借り出してきて一度家に戻り、それなりに着込むようにして再び
出発致しました。
今日後悔したのは手袋を持って出なかったこと、それくらい日中は外気温が下がっていっておりました。
宮島へ渡る前に本当は地御前神社という宮島の対岸にある神社へ立ち寄るつもりでした。
元は厳島神社の外宮とされていた神社でもあり御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)とされております。
以前は神社の前は既に海のようでしたが、今現在は手前を国道2号線、社殿の後ろを山陽本線が通る場所に位置しております。
それでも神社の境内へ入ると、やはり空気は一変し厳かな雰囲気となります。
そこを今日まずは訪ねて、と考えておったのですけれど自分自身がしっかり把握していなかったせいで、神社自体がどこであったかわからずじまい
となっておりました;。
後で気づけば自分が通る反対車線の側に位置しておったのがわかった次第で、真にお恥ずかしい限りです;。
うろ覚えで参らせて頂くのではなく、しっかりと確認して参ろうと肝に銘じました;。
いやはやでございます;。
当初予定していた神社へは参れませんでしたけれど、車は順調に宮島口まで着きました。
此処で駐車場に車を停め、島へ渡ります。
車ごと渡ることも出来なくはありませんが、島の車が通れる道路は細くその殆どが商用の方が使うくらいです。
また肝心の車を停めるスペースそのものが今は島内にそれほどありませんので、人間だけが片道180円の所要時間約10分程のフェリーに乗った
方が遥かに楽です。
そのフェリーもJRと広電系列(私鉄)の二種類があり、どちらも当然運賃は変わりません。
多い時には10分~15分程度に1本の間隔で運行しておりますので、ほとんど待つこともありません。
また片方のフェリーが出ると、もう片方はその5分後に出発するというように大抵交互に出ておりますので案外と便利かと思います。
今日は桟橋まで行くと、もう出発するくらいのギリギリでしたけれどタイミングよく乗ることが出来、ラッキーでした。
その船内、今日はどこかの保育園だかの遠足だったのでしょうか、小さいお子さん方が沢山黄色い帽子を被って乗っておられました。
前のほうには日本語ではない団体さんもおられたようでした。
自分は船が接岸すると同時くらいに早めに下船しましたので、どのような方が他に乗っておられたかはわかりませんでした。
今回本当に初めて気づいたのですけれど;、フェリー乗り場を下りてすぐのところに「平清盛像」が建立されておりました。
随分以前からあったはずですけれど、気づいたのか今日が最初;。
いやぁ、毎回船を下りるといつもは周りに人も多いせいもあってか、そのような像があることには全く気付かず、ひたすら神社目指して歩くばかり
だったようです;。
ともあれこの気候のせいか、いつもより人も少ないようでしたけれど皆さん一様に神社あたりを目指して歩いておられるようでした。
途中商店街を抜ける道もありますが、自分はいつも海岸沿いの道を行きます。
その道の路面の舗装工事をされておられました。
舗装といってもアスファルトで覆うのではなく、土ぼこりが舞わない程度に表面をローラーでならしなるべく自然に近い形とされているようでした。
神の遣いとされる鹿があちこちへおる島でもありますし、人がそぞろ歩く道をアスファルトで固めてしまうと夏場が暑すぎるのではとも感じました。
出来る限り、古のままの姿を保とうという配慮なのかもしれません。
行った時は満潮になろうとする頃だったようですね。
海に浮かぶように見える鳥居も社殿も、まさにその海の中に建つように見えておりました。
この鳥居近くはいつもながらに多くの方が写真を撮っておられます。
潮が引いていれば、この大きな鳥居まで歩いて見に行けるのですけれど写真のように今日はそれは無理でした。
その代わり、申すように海にそそり立つような鳥居が望めたという次第です。
ようやく神社の境内に入り回廊を巡って拝殿前まで辿り着きました。
今日一番の目的である正式参拝の申し込みを致しました。
ウィークデイ、しかも天候の悪い日、自分くらいしか御祈祷を受けたいといらっしゃる方もおられず一人受け付けを済ませ待合室で暖かいお茶を
頂きながら待っておりました。
願意は何にしようかとおもいつつも、つい商売繁盛としてしまう欲深さ;;。
後で神恩感謝を致すべきであったと思う自分でした;。
ただこの商売繁盛にしたのは、今回自分一人で来訪したわけですが次回には是非ともどなたかを伴い来させて頂ければという願いを込めてそう
させて頂きました。
そんな思いを抱きながら待っておりますとその後にお二人の男性が御祈祷にお越しになりました。
それほど時間も違いませんでしたので自分と一緒、二組同時で御祈祷をされるのかなと思っておりますと、自分だけ先に呼ばれ、一人だけで御祈祷
して頂きました。
久しぶりの御神前です。
この前は11月に来ておりますので約4ヶ月ぶりでしょうか。
今日の神主さんは少し年配の方でして、おそらく位も上の方ではと感じました。(そうと思っただけで実際は存じませんよ;)
御祈祷が始まり頭を垂れておりますと想念の中では、以前感じたように神座(神様の坐します処)の上に大きな龍の顔がこれも大きく口を開けて此方
を睨むようにして見ております。
決して睨んでおるわけではないのですけれど、かなりの迫力です。
前回は三柱或いはそれ以上の数の龍に感じましたが、今日はそれらを代表してより大きく威厳のある龍が出てきておるようでした。
御祈祷を受け祝詞奏上が終わると、その龍が
〝 よう島へ戻った 〟
このように声を掛けてくれたのでした。
その一言の中に他の要素諸々を含んでいるようで、言葉を聴いた途端、涙ぐみそうになりました。
島へ戻る、これは単に何度もこの島へ渡って来ておることそのものを指すのではなく、別の意味合いも語っているように思えたからでした。
自分ではこの意味の奥深さを感じたのですけれど、此処のところについてはいずれまた改めて語らせて頂ければと存じます。
今回、他の方々と参らせて頂いておりましたらば、その方々個々人について、やはりこのように龍が出てきてくれたのではないか、そう思って
おります。
自分に掛けられた言葉とはまた違う、もしかするとその人にしかわからない意味を含んだ言葉かもしれませんけれど、おそらく深い言葉なのでは
と感じております。
いずれに致しましても、御神前ではやはり大きな龍が坐しました。
ところで一緒に行くわ~と話しておりました我が家の龍、どうしたんだ?と思っておられますか?
ご安心下さい、しっかりついて来ておりましたよ。
この待合室に一人でおります時に話しかけると
“ ワクワクするなぁ どんなんかいなぁ ”
と此方こそ遠足ではしゃいでいる子供のようなことを申しております;。
本当は彼自身、互いに知っている同士なのかもしれませんけれど、彼言うところの三次元的に出向いてきた分だけ期待も大きいのかもしれません。
そのくせ御神前では相手の龍に敬意を払ってかはたまた恐れをなしてか?我が家の龍自身は一言も喋らず後ろで控えておったようでした。
というよりも、やはりこれは敬意を払い、彼自身も静かに頭を垂れておったということなのかもしれないですね。
後にはうるさいほど話しかけてきておりましたので;。
また今回先の地御前神社へ寄れなかったことについては
“ 寄れへんかったんは 今日は ええっちゅうこっちゃ
呼ばれてへんねん ”
本当?
“ ほんまや もしほんまに呼ばれとったら
すぐわかるさかいに ”
と話してくれました。
確かにどうででも行かなければならない、呼ばれているとするならば多少のことがあったとしてもその場所へ到達出来ていたはずです。
近くまで行きすぐそばを通っているにも関わらずそこへ行けなかったというのは、龍の言うように今回はご縁がなかったと解釈した方が良さそう
ですね。
こういうところはさすがに龍です、とこの際褒めておくことと致しましょう。(笑)
御祈禱を受けた後は、いつも此方も参らせて頂く回廊を巡った処へ位置する大国主大神の処へ立ち寄り、拝礼させて頂きました。
この奥に絵馬を掛ける場所が設けてあるのですが、その手前のこの神社には気付く方が少ないようで少し寂しい思いも致すところです。
厳島神社での参拝を終え、回廊を出るとまだ11時を少し回った頃でした。
この後もまた別の神社へ足を運んでみることに致しました。
此処まで今日のメインイベント;?を書かせて頂きましたけれど、写真も入れるとかなり長くなってしまったようですね。
と共にいささか疲れを感じております;。
毎回ながらオバサンのお出かけ日記ではありますけれど、続きはまた明日にさせて頂ければと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。