こんばんは。
昨日のことでしたけれど、鶯が初めて啼いておりました。
春が一足毎に近づいておるようです。
今日などは日中かなり暖かいを通り越して暑く感じられたほどでした。
急に気温が上がったようで身体がついていかないようですね;。
朝は曇りがちでしたけれど、じきに晴れてお天気も良くなってきたようです。


朝のうちに下界まで買い物に行って来ました。
歩くうちにだんだんと身体も温まり、着けていたマフラーも取り終いには上着も脱いで帰ったほどでした。
途中、梅も満開になっておりました。



帰って来た後でいつもと同じように祝詞奏上させて頂きました。
今日は大神からの言葉を聴かせて頂けました。
〝 弥生 三月 機は熟しておる 何処へも参れ
助けてくれる者 必ずおる
一緒に歩むもの 必ずおる
怖れるな ひるまずともよい
一歩ずつ進んで参れ 〟
今日のこの言葉は自分に宛ててのもののようですが、先だっても申したようにこの時期、別れもあれば新しい出会いも当然ある頃です。
そう考えればどなたに限らずこれから先、自分の思う処へ羽ばたいていけると解釈出来るのかもしれません。
既に進路は決まっているのだからそれは無理だろうと思われるかもしれませんけれど。
それでも進む先には自分一人がその道を歩むのではなく、必ず誰かが共に歩んでくれるのではとも思います。
もしかするとそれは人ではないのかもしれません。
自分の心の中に居る、もう一人の自分が応援してくれているのかもしれないですね。
それでも必ず誰かがそばに居てくれるのだ、そう自分自身を励まして次への一歩として頂ければ、と感じます。
かく言う自分自身、今は一人です。
けれどそれこそ今は修行中;?といわれておりますが傍らには白龍が居り、たまにエーヴィンも遊びに来るようにして訪れてくれます。
人ではない目に見えない存在ですけれど、常に鼓舞しつつ励ましてくれておるようです。
どんな方にも、たとえ自分ではわからずともそんな存在が必ず見守ってくれている、そう思います。
言われるように弥生三月、新しいことに向けてチャレンジするのも良いのかもしれませんね。

修行に出ているろして最近なかなか姿を感じることの少ない龍ですけれど;、今日久々に祝詞をあげている背中にその気配?を感じました。
旅に出ている(のか;?)我が家の白龍ではなく、もっと迫力のありそうな黒に近い程の濃い緑色をしたゴリゴリの龍でした。(どんなんだ;)
〝 白龍ではない あの者はまだ修行中
今はこの者が そなたへ付き どこへでも一緒に参る 〟
このように大神にも言われました。
その姿、先にも書きましたように、何ともゴッツイ感じで;見た目は本当に恐持てでして、出来ればお近づきになりたくないようなのですけれど
これも良くあるようにその実、根はとても優しい、そのような龍に感じられました。
龍にそんなのあるのか?と聞かれると、さぁどうなんでしょうねぇ;と答えるしかありませんけれど、これまでの白龍のようにどこかたおやかな
優雅さを秘めた感じとは異なり、怖いものなどなんにもないぞ、ドンと来い、な感じの龍ではあります。
いやぁ;そばに居られるのは此方が躊躇しそうですけれど、これとてなにか理由があるのでしょう。
白龍自身も修行して逞しくなっておることでしょうし、しばらくこのゴリゴリの龍とお付き合いしていく事と致します。
こう書きながら、先ほどの大神の言葉、助けてくれる者、一緒に歩むもの、というのはもしかしてこの龍;?と思わなくもありませんね。
果たしてそうであるのか、これからの事は分かりませんが楽しんで歩んで行く事と致しましょう。
おそらく既にどこかの時点での自分は、こんな龍達と共に何かしらをしておるのかもしれません。

先だってよりお伝え致しております厳島神社参拝並びに宮島周辺探訪、三月十六日、九時半広島駅を車にて出発です。
お一人一万三千円この中には正式参拝の玉串料を含みます。(フェリー代、飲食代は含まれません)
ご参加お待ち申しております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
此処までまだどなたもお申し込みが御座いません。
遊びに行くつもりで、気軽にご参加されて下さいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日のことでしたけれど、鶯が初めて啼いておりました。
春が一足毎に近づいておるようです。
今日などは日中かなり暖かいを通り越して暑く感じられたほどでした。
急に気温が上がったようで身体がついていかないようですね;。
朝は曇りがちでしたけれど、じきに晴れてお天気も良くなってきたようです。


朝のうちに下界まで買い物に行って来ました。
歩くうちにだんだんと身体も温まり、着けていたマフラーも取り終いには上着も脱いで帰ったほどでした。
途中、梅も満開になっておりました。



帰って来た後でいつもと同じように祝詞奏上させて頂きました。
今日は大神からの言葉を聴かせて頂けました。
〝 弥生 三月 機は熟しておる 何処へも参れ
助けてくれる者 必ずおる
一緒に歩むもの 必ずおる
怖れるな ひるまずともよい
一歩ずつ進んで参れ 〟
今日のこの言葉は自分に宛ててのもののようですが、先だっても申したようにこの時期、別れもあれば新しい出会いも当然ある頃です。
そう考えればどなたに限らずこれから先、自分の思う処へ羽ばたいていけると解釈出来るのかもしれません。
既に進路は決まっているのだからそれは無理だろうと思われるかもしれませんけれど。
それでも進む先には自分一人がその道を歩むのではなく、必ず誰かが共に歩んでくれるのではとも思います。
もしかするとそれは人ではないのかもしれません。
自分の心の中に居る、もう一人の自分が応援してくれているのかもしれないですね。
それでも必ず誰かがそばに居てくれるのだ、そう自分自身を励まして次への一歩として頂ければ、と感じます。
かく言う自分自身、今は一人です。
けれどそれこそ今は修行中;?といわれておりますが傍らには白龍が居り、たまにエーヴィンも遊びに来るようにして訪れてくれます。
人ではない目に見えない存在ですけれど、常に鼓舞しつつ励ましてくれておるようです。
どんな方にも、たとえ自分ではわからずともそんな存在が必ず見守ってくれている、そう思います。
言われるように弥生三月、新しいことに向けてチャレンジするのも良いのかもしれませんね。

修行に出ているろして最近なかなか姿を感じることの少ない龍ですけれど;、今日久々に祝詞をあげている背中にその気配?を感じました。
旅に出ている(のか;?)我が家の白龍ではなく、もっと迫力のありそうな黒に近い程の濃い緑色をしたゴリゴリの龍でした。(どんなんだ;)
〝 白龍ではない あの者はまだ修行中
今はこの者が そなたへ付き どこへでも一緒に参る 〟
このように大神にも言われました。
その姿、先にも書きましたように、何ともゴッツイ感じで;見た目は本当に恐持てでして、出来ればお近づきになりたくないようなのですけれど
これも良くあるようにその実、根はとても優しい、そのような龍に感じられました。
龍にそんなのあるのか?と聞かれると、さぁどうなんでしょうねぇ;と答えるしかありませんけれど、これまでの白龍のようにどこかたおやかな
優雅さを秘めた感じとは異なり、怖いものなどなんにもないぞ、ドンと来い、な感じの龍ではあります。
いやぁ;そばに居られるのは此方が躊躇しそうですけれど、これとてなにか理由があるのでしょう。
白龍自身も修行して逞しくなっておることでしょうし、しばらくこのゴリゴリの龍とお付き合いしていく事と致します。
こう書きながら、先ほどの大神の言葉、助けてくれる者、一緒に歩むもの、というのはもしかしてこの龍;?と思わなくもありませんね。
果たしてそうであるのか、これからの事は分かりませんが楽しんで歩んで行く事と致しましょう。
おそらく既にどこかの時点での自分は、こんな龍達と共に何かしらをしておるのかもしれません。

先だってよりお伝え致しております厳島神社参拝並びに宮島周辺探訪、三月十六日、九時半広島駅を車にて出発です。
お一人一万三千円この中には正式参拝の玉串料を含みます。(フェリー代、飲食代は含まれません)
ご参加お待ち申しております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
此処までまだどなたもお申し込みが御座いません。
遊びに行くつもりで、気軽にご参加されて下さいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
