お盆の過ごし方は 八月の白水明さんの呪文

こんばんは。
暑さは容赦なく続いていますね。
これまでの何十年という単位の中からでは考えられないような気候、気温です。
夏は外で元気良く、というのは段々当てはまらなくなるようです。
しっかりとした熱中症体策を個人のみならず、社会でも考えていかなければならない時に来ているのかもしれませんね。

朝はまたもや日の出少し前に目が覚めました。
さすがにこの時間ですと爽やかさもあり、涼しさも感じられましたよ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






そうしてこれも昨夜の月と火星ですが、どう写しても火星のあの赤さは出ませんね；。
一瞬赤みをスマホが捉えるようなのですけれど、すぐに補正しようとするのか撮ってみると白く写るばかりです、残念；。
小さく写っている三枚が火星です、ってわかんないですよね；。（苦笑）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





昨日あたりから顔がどうの、と申しておりますが、やはり酷い状況には変わりありません；。
これまで瞼の辺りだけとか、顔のごく一部が赤くなったりすることはありましたが、今回のように顔全体、しかも首やどうかすると腕までブツブツ
が出ている有り様でして；エアコンの効いた涼しい場所にいる分にはさほどではなくとも、暑さを感じられる場所へ出ると途端に痒く；痛くなり
つい掻きむしりたくなりますね；。
しちゃいけないと分かっていても、つい手が自分の顔に伸びる感じで、なんともはや；です。
手で触ると顔全体がザラザラしており、とてもこれでは化粧も出来ず、それ以前に真っ赤なのでどうにもなりません；。
早く収まってくれるのを待つばかりです。
一応レスキュー的に、これならばというものを購入したのですけれど（水ですけれど、少し変わった水という感じですかね）さてどのあたりで効く
ものやら；。
当分、「お出かけ」はお預けとなりそうです；。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




この顔のことについては、昨日も申したようにどなたかの言葉を今日も頂戴しましたが、個人向けのようですので今回は止めておきます。
それでも、もし聞きたいとおっしゃる方がおられるようでしたら、またいつか載せたいと思います。（多分いないでしょうね；）
それとは全く別に八月に入りましたので、これは大神からこの月のことについて言葉を賜りました。


　大神

　〝　この月　殊に盆という時期は　そなたらは　向こうの世界の御霊　魂が

　　　此方へ帰ってくると信じておる

　　　本来は　思えば　呼べば　即座に来る（居る）

　　　けれど多くの者等の意識により　殊に我々日本人の想いの中では

　　　盆というものをとりわけ　そのように感じておる

　　　御霊を敬い　在りし日を偲ぶことを致すがよい　　　〟


　その後に瞑想　とても明るい　頭の上　目の前　白く明るい光で満ちている
　頭上心地よい　この月（今月）の感覚？



このように大神からは言葉を受け取りました。
八月と言えば当然お盆の時期、関東はどうなのかは良く存じませんけれど、関西以西ではこの八月がどこもお盆として認識されているようです。
全国の皆さんがこの時期に故郷へ帰省されるのは、懐かしいご家族の顔を見に戻ると共にご先祖様へのお墓参りも兼ねておられる方も多いのでは
と感じます。
昨今は以前ほどにはそのような事も少なくなってきておるのかもしれませんけれど、それでもまだ多くの方はそのようにして夏を過ごされるの
ではとも思います。
よく言われるようにお盆は向こうの世界、いわば冥界の扉が開くからとも言われておりますけれど、本来は大神が言われるように思えば即座に
その場へ御霊、魂はお越しになるのだと思っております。
けれど、年に何度かこのようにして皆さんが集い、皆してお墓へ参ることがある意味、大切と思われているからなのでしょうね。
何がしかの理由があれば、遠い所からでも故郷へ帰ろう、戻ってこようと考えるものなのではと思います。
いずれにしても、そのように皆さんが一堂に会す良い機会なのだと思われます。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　

このところ、よく忘れております；白水明さんの八月の呪文をお知らせさせて頂きます。
本来なら今日、八月一日の午前中に唱えるべきものでしたのを、お伝えさせて頂くべきでした、真に申し訳ございません。
上げさせて頂きなすので、ご自身の気持ちの落ち着いた時に唱えてみられて下さい。
詳しくはブックマークさせて頂いております「富鷹成易」をご覧になって下さい。


　　　　令令　辰子合、　寅午　急急如律令　　（れいれい　たつごう、とらうま　きゅうきゅうにょりつりょう）

辰子合、で悪いものを追い出し、寅午で良いエネルギーを受け取る感じです。
漢字そのものを頭にイメージして唱えて下さい。
八月中、この呪文のエネルギーはあるとのことです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。


　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




実は何故かしら；？昨夜火星を眺めていて、その火星から言葉を受けたように感じました；。
此処であげようかと思ったのですけれど、あまりに荒唐無稽でして；、あ、話が；。
いやいやいや、あなたこの今の時点で既にそうなっとりますがな；な感じですけれどね；。（苦笑）
そう思えばそうだしな；、ということでその結構な長さの話はまた明日にでも書かせて頂こうかと思います。
ま～、どこかで聞いたような話ではありますけれど；。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。