日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

火星から;?

2018-08-02 20:40:22 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
言いたくないですけれど、日々暑いです;。
このような中で外でのお仕事、また被災地等での復旧作業に従事しておられる方々、どうぞ熱中症にはくれぐれもお気をつけられてなさって
下さい。
何をどう言おうと、暑さが半減するわけではないのですけれど、そうでも言っておかないと「やっとられんわい!」な気分になります;;。
皆様、どうぞお気をつけ下さいませ。




                                      



                                   


                                        




このところ、日の出前に何故だか?ペッカリ目が覚めていたのですが、今朝は起きるとすでに日は昇っておりました;。
昨夜、特に何もしておりませんのに10時半頃にはいきなり眠くなり;そのまま寝室へ行き(それでもカーテンは開けて;星を見ながら)いつの
間にか寝ておりました。
ただしこの開けたカーテンは、いつもそれでも本当に寝入る前にはちゃんと閉めておりますよ;。
それでもその寝る前に、やはりこのところ恒例の?月と火星は撮っておりました。
撮ったからと言って特別何があるわけでもないのですけれど;。
後ろ2枚が火星です。
スマホでは、なかなか大きく写せませんね;。




                        
                                     





                                      






                                      




            
                                        

      



午前中はご依頼のありました瀬織津比売の香りのご祈祷を、いつもの祝詞奏上と共にさせて頂きました。
明日には発送させて頂きます。
K様、しばしお待ち頂ければと存じます。


今朝はそのようなことでなにがしかの言葉を受け取っておったのですけれど、書き留めることをどうした訳か度忘れしており;今日の言葉は
ございません;。
但し、昨日申しておりました、もしかしてこれは火星から;;??な言葉がありましたので、多少長めではありますが、綴らせて頂こうと
存じます。
申すようにあくまで、そうなんじゃないの;??なクエスチョンマーク付きの文章ですので、どうぞ本気で受け取られませんように;。


 “ 元々 我々の星にもヒューマノイドはいたのです

   元気があるというよりも 好戦的でもあったので

   火星と木星の間にある惑星の住人と争いを起こし

   彼らの星は 木っ端微塵というほどの状況にまで追い込まれました

   我々の星も 大気が殆ど無くなるほどまでの

   凄まじい状態にまで追いやられました

   地表には住めないので 身体を三次元から より上昇させ

   非物質的状態で地下へと逃げました

   この時に かなりの数の我々の仲間が 地球へも降り立ったのです

   ただし肉体は既にありません

   あなた方の言う魂の状態 四次元的存在として降り立ったのです

   今 地球上で好戦的な状況にある地域 人 

   どこだかわかりますか?

   中東の辺りです

   あの辺りの気候が その大昔の自分達の住まう火星と似ていたからです

   ただし 火星はもう少し水もあり 豊かでした

   争ううちに あおのような状態へと変化していったのです

   やがて彼らは そこから地球の様々な場所へと散って行きました

   今 地球に争いがあるのは このようなことも

   少なからず影響しています

   現在 あなた方地球に住む人々は火星に近づきつつあります
   
   それはあなた方のテクノロジーが進化してきたからです

   今火星にいる我々と会うのは さほど遠い未来ではありません

   と言っても 100年単位にはなりますが

   その頃には 互いにもっと友好関係を築くことが出来ているでしょう

   また 事実そうありたいものです  ”
                                                 

                                  

                                          



え~;、シリウス等からも言葉を受け取っておると思える?自分ですので、あながち嘘ではないのかもしれませんけれど、このような言葉を
受け取っておりました。
ノートに書き写すうちに、勝手に言葉が頭へ浮かび、そのことを書き連ねただけなのですけれど;。
書き終わった後、これってそうなんかい;?な思いは拭えなかったのは事実です。
すぐ近く、と言っても今回の大接近ですら7834万キロの彼方です。
近いといえば近いのでしょうけれど、今の我々では探査機は飛ばせても、人間が行くにはまだ難しいかもしれませんね。
しかし言われたように、これが後100年後ならば・・・。
自分達が過ごしてきたこの100年を考えても、あながち嘘とも言い切れないところでもありますね。
好戦的と自らが称しておりますが、こうして話をしかけて来ている分には、この人たち?はとても友好的な気がします。
これもまた言われているように、良好な状態で友好関係を築くことが出来れば嬉しいものだと感じます。
もっとも、その頃には自分自身の肉体は既にこの世にはないのですけれどね;。





                                        




先にも書いたように一日一日が物凄く暑いです;。
外回りの営業が息子の仕事なのですけれど、時折ラインが入ります。
今日、夕方くらいに暑くてだるい、と入ってきました;。
滅多にそんなことを言う方ではないのですが、もしや熱中症;?と思ってしまいました;。
どなたに限らず、だるいとかしんどいとか言う時には、出来る限り涼しい場所なりへ移動して塩分、水分補給して頂きたいと思います。
ちなみに息子はその後連絡ないので、どうであったのかはわかりません;。
まぁ、大丈夫と思いますけれど;。
                                       
                    


                                        




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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