こんばんは。
このところ少しずつですけれど、陽射しにどことなく秋の気配を感じております。
とはいえ、これもまたいつものようにそれほど暑さが和らいだわけでもなく;この夏の暑さが半端ないことも示しておるように感じられます。
変わったことと言えば明け方に多少なりともひんやりとした空気を感じることくらいでしょうか。
そうは言いましても、空はどこかしら秋めいてきており今朝の空をご覧になればわかるようにいつのまにか秋の気配が訪れております。
空が高い、そう表現される季節への移行が始まっているのかもしれませんね。
そんな空を昨夜はペルセウスざ流星群が見られるかもしれないと息子と二人してしばらく首を真上に向けて眺めておりました。
案外と澄んだ空にはこれまで感じられなかった光の弱い星も見えていたようで、というよりも目を凝らしていたからそんな星も見えてきたのかも
しれませんけれど。
見えるかねぇと言いつつも二人して眺めておりますと、大きく太い線を引くようにして北から南へと流れ星がすーっと飛んで行きました。
思わず、おおっと声を上げるくらい結構な大きさの流れ星だったようでしたよ。
それ以降は見えることもなくなり、私の方は早々に家の中へ戻りましたが息子はネコと二人?してしばらくは空を見上げていたようでした。
そんな日の朝も、いつに変わらず祝詞奏上させて頂きました。
このところ毎日しつこいくらいに申しております;痒みが取れず、どうにも治まらないことに対する言葉も頂戴しておるようです。
大神
〝 身体の表面に出ること(この症状が)
この月終わる頃までは まだあるであろう
そなたが思うことにより 多くの処 多くの人の
思いを引き寄せておる
それらを己が身体で出しておる 〟
このように言われました。
同じような事は以前にも言われているますし、今しばらくはこの状態が続くのかもしれませんね。
自分の身体で引き受けたわけはないとは思いますが;思いの部分で勝手にこのような状態になってしまっているのかもしれません。
ボランテイアへ行かれない分、自分の身体で引き受けておるのでしたら、それもある意味あろうかもとも感じております。
しんどい思い、彼の地の方々のしんどい思いには遥かに及びませんけれど、それを少しなりともこうして身体で受けておるのなら、それも良し
そう思うところです。
それとはまた別に今色々と出させて頂いております香りについての事も話されました。
〝 そなたの作る香り 作った間なしでは香りはバラバラである
時間が経つにつれ 熟成されてくる
あたかも酒を醸すかの如く
時とともに香りも まろやかになる
テラの香りも落ち着いてこよう
また変化していくように感じるのは それらの香りが
生きているからじゃ
時間とともに変化し 馴染んでくる
そのような香りを楽しむが良い 〟
香りについて話をされるとは思いもよりませんでした。
自分の感じた香りですので、皆様がどのように感じ取って下さるかは、それこそ人それぞれ、そのように感じております。
ある一定の、しかも厳格は基準で作られた香水とは違い、自分の作成しました香りは一応の法則に基づいて作らせて頂いておりますが、それでも
素人の作ったものです;。
話に出てきましたお酒に例えるとそれこそ濁酒(どぶろく)みたいなものでしょうか;。
けれど、だからこそ味わいがある、そんな香りになっておるのではとも思っております。
自分自身が作ったそれぞれの香りですけれど、言われるように少しずつ馴染んできているように感じます。
お持ちになられた方にもそれを感じて頂けましたらば、何よりかと思っております。
この大神の他にも今日はシリウスの存在からも声を頂戴しておりました。
“ 人はその渦中にいると そのこと自体に飲み込まれてしまい
己を見失ってしまいます
少しだけ自分を客観的に捉えるようにしてみましょう
こうなった時の自分の感情の動きはどうであるのか
どのような思いに囚われるようになるのか
それを外からの眼として捉えることが出来れば
また違った道のあり方も探ることが可能となります
難しいですが 是非してみて下さい
私たちはシリウス あなた方を見ています ”
このような声を受け取りました。
言われるように、何がしかの渦中にあればそのこと自体に飲み込まれてしまい(今の自分ですね;痒みに囚われております;)とてもでは
ありませんが、他のことには眼が向かなくなります。
その時にあえて自分自身を外から見るようなことが出来れば、かなり変わってくるのではないか、そう言われました。
とは言え、なかなかそのようには出来ないのも事実です。
今のこの自分はどうなんだろう、そんな感じで少しだけでもそこで立ち止まって考えることが出来れば、これも言われるように別の道が見えて
くるのかもしれません。
しかし、やはり難しいのも実際のところです。
どこまで出来るか、それこそ自分次第でしょうけれど冷静さを持つことも大事なのかな、そう感じました。
なかなか出来そうにはありませんけれどね;。
午後からだんだん曇って来て、一時期はゴロゴロと鳴っていたのですけれど、結局はポツリともせぬまま終わってしまいました;。
少しだけでもお湿りが欲しい、そう感じるところですね。
(二枚目の写真、どこかトボケたゴジラの横顔に見えませんか;?)
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
このところ少しずつですけれど、陽射しにどことなく秋の気配を感じております。
とはいえ、これもまたいつものようにそれほど暑さが和らいだわけでもなく;この夏の暑さが半端ないことも示しておるように感じられます。
変わったことと言えば明け方に多少なりともひんやりとした空気を感じることくらいでしょうか。
そうは言いましても、空はどこかしら秋めいてきており今朝の空をご覧になればわかるようにいつのまにか秋の気配が訪れております。
空が高い、そう表現される季節への移行が始まっているのかもしれませんね。
そんな空を昨夜はペルセウスざ流星群が見られるかもしれないと息子と二人してしばらく首を真上に向けて眺めておりました。
案外と澄んだ空にはこれまで感じられなかった光の弱い星も見えていたようで、というよりも目を凝らしていたからそんな星も見えてきたのかも
しれませんけれど。
見えるかねぇと言いつつも二人して眺めておりますと、大きく太い線を引くようにして北から南へと流れ星がすーっと飛んで行きました。
思わず、おおっと声を上げるくらい結構な大きさの流れ星だったようでしたよ。
それ以降は見えることもなくなり、私の方は早々に家の中へ戻りましたが息子はネコと二人?してしばらくは空を見上げていたようでした。
そんな日の朝も、いつに変わらず祝詞奏上させて頂きました。
このところ毎日しつこいくらいに申しております;痒みが取れず、どうにも治まらないことに対する言葉も頂戴しておるようです。
大神
〝 身体の表面に出ること(この症状が)
この月終わる頃までは まだあるであろう
そなたが思うことにより 多くの処 多くの人の
思いを引き寄せておる
それらを己が身体で出しておる 〟
このように言われました。
同じような事は以前にも言われているますし、今しばらくはこの状態が続くのかもしれませんね。
自分の身体で引き受けたわけはないとは思いますが;思いの部分で勝手にこのような状態になってしまっているのかもしれません。
ボランテイアへ行かれない分、自分の身体で引き受けておるのでしたら、それもある意味あろうかもとも感じております。
しんどい思い、彼の地の方々のしんどい思いには遥かに及びませんけれど、それを少しなりともこうして身体で受けておるのなら、それも良し
そう思うところです。
それとはまた別に今色々と出させて頂いております香りについての事も話されました。
〝 そなたの作る香り 作った間なしでは香りはバラバラである
時間が経つにつれ 熟成されてくる
あたかも酒を醸すかの如く
時とともに香りも まろやかになる
テラの香りも落ち着いてこよう
また変化していくように感じるのは それらの香りが
生きているからじゃ
時間とともに変化し 馴染んでくる
そのような香りを楽しむが良い 〟
香りについて話をされるとは思いもよりませんでした。
自分の感じた香りですので、皆様がどのように感じ取って下さるかは、それこそ人それぞれ、そのように感じております。
ある一定の、しかも厳格は基準で作られた香水とは違い、自分の作成しました香りは一応の法則に基づいて作らせて頂いておりますが、それでも
素人の作ったものです;。
話に出てきましたお酒に例えるとそれこそ濁酒(どぶろく)みたいなものでしょうか;。
けれど、だからこそ味わいがある、そんな香りになっておるのではとも思っております。
自分自身が作ったそれぞれの香りですけれど、言われるように少しずつ馴染んできているように感じます。
お持ちになられた方にもそれを感じて頂けましたらば、何よりかと思っております。
この大神の他にも今日はシリウスの存在からも声を頂戴しておりました。
“ 人はその渦中にいると そのこと自体に飲み込まれてしまい
己を見失ってしまいます
少しだけ自分を客観的に捉えるようにしてみましょう
こうなった時の自分の感情の動きはどうであるのか
どのような思いに囚われるようになるのか
それを外からの眼として捉えることが出来れば
また違った道のあり方も探ることが可能となります
難しいですが 是非してみて下さい
私たちはシリウス あなた方を見ています ”
このような声を受け取りました。
言われるように、何がしかの渦中にあればそのこと自体に飲み込まれてしまい(今の自分ですね;痒みに囚われております;)とてもでは
ありませんが、他のことには眼が向かなくなります。
その時にあえて自分自身を外から見るようなことが出来れば、かなり変わってくるのではないか、そう言われました。
とは言え、なかなかそのようには出来ないのも事実です。
今のこの自分はどうなんだろう、そんな感じで少しだけでもそこで立ち止まって考えることが出来れば、これも言われるように別の道が見えて
くるのかもしれません。
しかし、やはり難しいのも実際のところです。
どこまで出来るか、それこそ自分次第でしょうけれど冷静さを持つことも大事なのかな、そう感じました。
なかなか出来そうにはありませんけれどね;。
午後からだんだん曇って来て、一時期はゴロゴロと鳴っていたのですけれど、結局はポツリともせぬまま終わってしまいました;。
少しだけでもお湿りが欲しい、そう感じるところですね。
(二枚目の写真、どこかトボケたゴジラの横顔に見えませんか;?)
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。