こんばんは。
昨日はまるで秋のような一日でしたが、さすがに今日日中は暑さを感じました。
とは言っても、陽射しが少し秋めいてきておりますし、お盆からこちらは朝晩はかなり涼しくなり真夏の暑さとは違いますね。
なんといっても空気が違います。
しかしまたもや近づいている台風があることですし、今週はこれからどのようになるかはわからねいところです。
毎回のように自分のこの痒みについて書いておりますけれど;すみませんです;。
それでもこのところ少しずつ落ち着いてきました。
いくら何をどうしようと治まらない痒みとがさつきでしたが、これで効かねば病院行きだな、ステロイドだなと思いながら最後の望みのように
して頼んだある物がありました。
これまでにもそれは日本で化粧品として販売されており、その中の薬用と称した化粧水も今回使用しましたが、それでも全く治まりませんでした。
名前を出すとウィラードウォーターというものです。
元々アメリカのサウスダコタ州ブラックヒルズというところで取れる水なのですが含有成分としてCAWミセル、精製された亜炭からの化石化された
有機物というものが入っています。
見た目は茶色い水で、お世辞にも綺麗とは言い難いものです。
けれど先に書いたように、この水を元に日本では化粧品として製品化されたものを売り出しており、その水を主体とした製品はアトピーや日焼け
にもかなり効果があることは存じておりましたので、以前から時たまレスキュー用に購入したりしておりました。
今回の自分の症状には先に述べたように、いくら薬用とされている通常より強め?のものを使用しても全く変化はなく途方に暮れるばかりでした。
そこでこれも、この化粧品の元の水はアメリカならば、今ならネットで検索すれば何がしかヒットするのではと思い探してみると・・・。
案の定、この水そのものを売り出しているサイトを見つけました。
アイハーブというサイトなのですが、この中で取り扱いがありました。
(失礼ですが、日本のメーカーさんの化粧水として出しておられるのと比較してより安価です。)
藁にもすがる思いで、この水、それも透明なものではなく茶色い、まるで原液そのものを注文し届くのを今か今かと待っておりました。
やっと家に届いて開けてみると、サイトに出ていたように本当に茶色い水です;。(しつこいな;)
これをそのままでは使えませんので、希釈率を見ながら薄めてみました。
と言ってもこの送られてきたボトルの蓋、キャップ一杯のウォーターを500ミリの容器に入れ、そこへ今回はうちへあった天然水を入れて
全体で500ミリちょっとになるくらいにしました。(本当は精製水の方がいいかもと思います)
薄めたところで茶色い水ですが、それでもなんとなく効きそうな気がして、その水を患部のあちこちへバシャバシャと振りかけるようにして
使いました。
こんなので変わるのかな、とそれでも自分でも思っておりましたが、これまで刺激は少なくとも潤う化粧水を使っても10分もすればすぐに
ガサガサしてきて粉を吹くほどの肌が、しばらくすると心持ちしっとりと落ち着いてきました。
これには驚きました。
この1ヶ月ほど、何をどのようにしてもがさつき、赤いブツブツが手の甲と言わず、このところはお腹まで赤くなり首もただれたように赤かった
ものが少しずつですが落ち着いてだんだんと枯れてきております。
家にいる間は、あ、痒いなと思うたびにこれを浴びるように患部へ振り掛けます。
金曜日のお昼前に届いて今日が日曜日、まだ3日ほどですが、本当に随分と楽になりました。
(昨日、安野光雅さんの展覧会のことを書いておりましたが、見ておる最中も実は首元は真っ赤っかでした;。)
これを使って良くなるよう、努めてみたいと思います。
ちなみにこの水、送料込みでも一瓶3千円と掛かりません。
痒みやアトピーでお悩みの方は試してみる価値はありかも、と思いますよ。
写真の右側のボトルは薄めたものです、この3日間でこれだけの量を使用しました;。
今朝は祝詞奏上の後、静かに座りいつものように瞑想してみました。
最初 波の殆どない静かな青い水面が見える
穏やか
そこへ横たわる白?銀色?の龍 穏やかそう
次に雲の上
金と銀?それとも白い二柱の龍 並んで翔けている
鱗の一枚一枚までもが見えるよう
その前の場面 不穏なまでの暗く激しい雨の場面
その上の雲の上 当然明るい
二柱の遥か彼方を虹色を纏う龍が微かに見える
バルジ体(銀河宇宙の中心)へ向かっているような?
龍の顔がこれまで以上にはっきり見えているよう 不思議
脳がそう認識しようとしているのか?
身体の見え方が綺麗
色も鮮明
金 それに 白? 銀?
あとはいつもの紫色 目の前に
絵は相変わらずまずいまま、これじゃ馬にも見えますが;;。
それでも綺麗に鱗まで見てとれるほど、これまでになくしっかりと頭の中でイメージ出来た龍の姿でした。
波が殆どないような美しく青い水面、その傍らへ静かに眠っているかのように横たわる龍の姿がまず浮かびました。
その次には雲の上を行く龍の姿です。
その場面の前には、まるでゲリラ豪雨のように凄まじい雨が降っているのが見えましたがそれもつかの間で、その雨を降らしているであろう
雲の上には悠々と泳ぐが如くに金色と白なのか銀なのか、やはり輝くような色味の二柱の龍が翔けていく様が見て取れました。
なんとも雄大な光景です。
それらの龍のはるか彼方には、これも時折想念の中に出ている虹色を纏った美しい龍が地球ではなく、自分たちの住まうこの銀河宇宙の中心に
位置する、多くの明るい星々で輝くというバルジ体へ向かっていくかのような姿が見えました。
しばらくはそのような景色になんともいえず心地よく感じていたようでした。
最後はいつものように目の前に紫色の光が見えており、次第に此方の世界へ戻ってくる?ようでした。
そんな自分の想念の中で見えた龍、これらが一体何を表しているのかわかりません。
けれど見させて頂けたことはとても有難く嬉しく感じられました。
朝のことなどすっかり忘れて夕方歩きに出ると、まるで龍がトグロを巻いたような雲や、あるいはこれも巨大な龍の横顔に見えるような雲も
出てきており、思わず写真に撮っておりました。
このブログを書く時になり、改めて自分の書いたノートを見ると今朝は龍を感じていたことを思い出したというわけでした。
ちょっと出来すぎたような?今日の空の雲でした。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
この瀬織津比売様の香りについて、とても不思議なことが起こっていますというメールを頂戴しております。
今夜ご紹介しようと思っておりましたけれど、自分の事の方が少し長くなってしまいました;。
明日にまた上げさせて頂ければと存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日はまるで秋のような一日でしたが、さすがに今日日中は暑さを感じました。
とは言っても、陽射しが少し秋めいてきておりますし、お盆からこちらは朝晩はかなり涼しくなり真夏の暑さとは違いますね。
なんといっても空気が違います。
しかしまたもや近づいている台風があることですし、今週はこれからどのようになるかはわからねいところです。
毎回のように自分のこの痒みについて書いておりますけれど;すみませんです;。
それでもこのところ少しずつ落ち着いてきました。
いくら何をどうしようと治まらない痒みとがさつきでしたが、これで効かねば病院行きだな、ステロイドだなと思いながら最後の望みのように
して頼んだある物がありました。
これまでにもそれは日本で化粧品として販売されており、その中の薬用と称した化粧水も今回使用しましたが、それでも全く治まりませんでした。
名前を出すとウィラードウォーターというものです。
元々アメリカのサウスダコタ州ブラックヒルズというところで取れる水なのですが含有成分としてCAWミセル、精製された亜炭からの化石化された
有機物というものが入っています。
見た目は茶色い水で、お世辞にも綺麗とは言い難いものです。
けれど先に書いたように、この水を元に日本では化粧品として製品化されたものを売り出しており、その水を主体とした製品はアトピーや日焼け
にもかなり効果があることは存じておりましたので、以前から時たまレスキュー用に購入したりしておりました。
今回の自分の症状には先に述べたように、いくら薬用とされている通常より強め?のものを使用しても全く変化はなく途方に暮れるばかりでした。
そこでこれも、この化粧品の元の水はアメリカならば、今ならネットで検索すれば何がしかヒットするのではと思い探してみると・・・。
案の定、この水そのものを売り出しているサイトを見つけました。
アイハーブというサイトなのですが、この中で取り扱いがありました。
(失礼ですが、日本のメーカーさんの化粧水として出しておられるのと比較してより安価です。)
藁にもすがる思いで、この水、それも透明なものではなく茶色い、まるで原液そのものを注文し届くのを今か今かと待っておりました。
やっと家に届いて開けてみると、サイトに出ていたように本当に茶色い水です;。(しつこいな;)
これをそのままでは使えませんので、希釈率を見ながら薄めてみました。
と言ってもこの送られてきたボトルの蓋、キャップ一杯のウォーターを500ミリの容器に入れ、そこへ今回はうちへあった天然水を入れて
全体で500ミリちょっとになるくらいにしました。(本当は精製水の方がいいかもと思います)
薄めたところで茶色い水ですが、それでもなんとなく効きそうな気がして、その水を患部のあちこちへバシャバシャと振りかけるようにして
使いました。
こんなので変わるのかな、とそれでも自分でも思っておりましたが、これまで刺激は少なくとも潤う化粧水を使っても10分もすればすぐに
ガサガサしてきて粉を吹くほどの肌が、しばらくすると心持ちしっとりと落ち着いてきました。
これには驚きました。
この1ヶ月ほど、何をどのようにしてもがさつき、赤いブツブツが手の甲と言わず、このところはお腹まで赤くなり首もただれたように赤かった
ものが少しずつですが落ち着いてだんだんと枯れてきております。
家にいる間は、あ、痒いなと思うたびにこれを浴びるように患部へ振り掛けます。
金曜日のお昼前に届いて今日が日曜日、まだ3日ほどですが、本当に随分と楽になりました。
(昨日、安野光雅さんの展覧会のことを書いておりましたが、見ておる最中も実は首元は真っ赤っかでした;。)
これを使って良くなるよう、努めてみたいと思います。
ちなみにこの水、送料込みでも一瓶3千円と掛かりません。
痒みやアトピーでお悩みの方は試してみる価値はありかも、と思いますよ。
写真の右側のボトルは薄めたものです、この3日間でこれだけの量を使用しました;。
今朝は祝詞奏上の後、静かに座りいつものように瞑想してみました。
最初 波の殆どない静かな青い水面が見える
穏やか
そこへ横たわる白?銀色?の龍 穏やかそう
次に雲の上
金と銀?それとも白い二柱の龍 並んで翔けている
鱗の一枚一枚までもが見えるよう
その前の場面 不穏なまでの暗く激しい雨の場面
その上の雲の上 当然明るい
二柱の遥か彼方を虹色を纏う龍が微かに見える
バルジ体(銀河宇宙の中心)へ向かっているような?
龍の顔がこれまで以上にはっきり見えているよう 不思議
脳がそう認識しようとしているのか?
身体の見え方が綺麗
色も鮮明
金 それに 白? 銀?
あとはいつもの紫色 目の前に
絵は相変わらずまずいまま、これじゃ馬にも見えますが;;。
それでも綺麗に鱗まで見てとれるほど、これまでになくしっかりと頭の中でイメージ出来た龍の姿でした。
波が殆どないような美しく青い水面、その傍らへ静かに眠っているかのように横たわる龍の姿がまず浮かびました。
その次には雲の上を行く龍の姿です。
その場面の前には、まるでゲリラ豪雨のように凄まじい雨が降っているのが見えましたがそれもつかの間で、その雨を降らしているであろう
雲の上には悠々と泳ぐが如くに金色と白なのか銀なのか、やはり輝くような色味の二柱の龍が翔けていく様が見て取れました。
なんとも雄大な光景です。
それらの龍のはるか彼方には、これも時折想念の中に出ている虹色を纏った美しい龍が地球ではなく、自分たちの住まうこの銀河宇宙の中心に
位置する、多くの明るい星々で輝くというバルジ体へ向かっていくかのような姿が見えました。
しばらくはそのような景色になんともいえず心地よく感じていたようでした。
最後はいつものように目の前に紫色の光が見えており、次第に此方の世界へ戻ってくる?ようでした。
そんな自分の想念の中で見えた龍、これらが一体何を表しているのかわかりません。
けれど見させて頂けたことはとても有難く嬉しく感じられました。
朝のことなどすっかり忘れて夕方歩きに出ると、まるで龍がトグロを巻いたような雲や、あるいはこれも巨大な龍の横顔に見えるような雲も
出てきており、思わず写真に撮っておりました。
このブログを書く時になり、改めて自分の書いたノートを見ると今朝は龍を感じていたことを思い出したというわけでした。
ちょっと出来すぎたような?今日の空の雲でした。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
この瀬織津比売様の香りについて、とても不思議なことが起こっていますというメールを頂戴しております。
今夜ご紹介しようと思っておりましたけれど、自分の事の方が少し長くなってしまいました;。
明日にまた上げさせて頂ければと存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。