こんばんは。
昨夜辺りからかなり涼しくなって来ました。
一雨降り、どうやら秋の高気圧が張り出してきたのもあるのでしょうね。
朝はとても爽やかで、もう何十年も前の夏の朝は、これくらいのものだったよねぇと感じておりました。
言ってみても仕方のないことですけれどね;。
いずれにしても過ごしやすいのが何よりと感じております。
写真は同じような朝の光景ですけれど、綺麗だなぁと感じたので立て続けで撮ってみました;。
黄金色の朝日を感じて頂ければ幸いです。





朝は変わらず祝詞奏上させて頂きました。
このところ一回に色々なことを大神や他の存在?から話されることがあるのですが、一度には載せきれないので少しずつ書かせて頂きますね。
といっても殆ど無い時もありますので;その日により違うのだと思います。
大神
〝 そなたの身体 この夏は大儀であった
これより後 良き方へ向かうであろう
油断はならぬが まずは良い 〟
目を閉じて静かに座っていると想念の中で、光の滝のような中へ居る
とても気持ちが良い
周りも上から降り注ぐ光のシャワー
その真ん中にいる自分 心地よい
他の声?
“ これより後 より新たなつながり
より良き仲間と共に 良い循環をしていきます ”
“ 自分の持てるものを卑下しないで下さい
どの人も皆 素晴らしいのです
あなたにしかないものを
存分に伸ばして行って下さい ”


言われておりますことはこれまでと大して差の無いことです、申し訳ございません;。
けれど、最後の言葉、これはどなたにも当てはまるものではないのかと感じます。
つい日常の中では、自分なんてと感じることも少なからずあります。
どうぜ自分なんて人より劣ってるんだし、良いところなんて一つも無い、そんな風に自分で自分を決めつけて落ち込むことも無きにしも非ず。
しかし自分なんてと思う前に、自分は何が出来ているのかと思うことが大事なのではと思います。
何も特別なことが出来るのが良いといっているのではありません。
お箸の持ち方が綺麗だとか、声はよく通る方ですだとか、掃除は得意ですとか、なんでも構わないと思います。
自分にしてみればごく普通のことであったとしても、側からみればこの人すごいなと思われているかもしれません。
よしんば何も得意なことはないよという人であっても、あなたという人の代わりになる人、人間は誰もいないと思えます。
いやそんなことはない、自分の代わりなんていくらでもいる、そういう人もいるかもしれませんね。
確かに仕事等の上では、あなたの代わりになる人はおくらでもいるでしょう。
けれど「あなた」という一人の唯一無二の人の代わりは、全くどこにも存在しないのです。
「あなた」は「あなた」、他の誰でもありません。
その素晴らしい「あなた」をそのまま伸ばして行って欲しい、そういうことなのではと感じます。
絵の方は、いつものごとく非常にまずい;絵で御座います。(苦笑)
そう思うんならもっとまじめに描かんかい、そう自分でも思ってるんですけれどね;。
目を閉じたときに感じた光のシャワーの様子です;。(わかりにくいったら;)
なんともいえないほどの眩しい光が、まるで滝のように、あるいはシャワーのように降り注いでいるみたいでした。
とても心地よく、ずっとこのまま浴びていたい、そんな風に感じておりました。
この感覚を分かって頂くためにも、もう少し真面目に絵を描かねばなりませんね;。
鋭意、努力したいと思います。(ほんまかいな;)

祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com


今日は午後から出掛けておったのですけれど、その際の事を書かせて頂こうと思いましたが、長くなりそうですのでまた明日にでもと思います。
この折に全く正反対の接し方をされた事柄があり、なんとも面白く感じましたのでそのことも取り上げてみようかなと考えております。
実際に書くかどうかは明日にならないとわかりませんけれどね;。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜辺りからかなり涼しくなって来ました。
一雨降り、どうやら秋の高気圧が張り出してきたのもあるのでしょうね。
朝はとても爽やかで、もう何十年も前の夏の朝は、これくらいのものだったよねぇと感じておりました。
言ってみても仕方のないことですけれどね;。
いずれにしても過ごしやすいのが何よりと感じております。
写真は同じような朝の光景ですけれど、綺麗だなぁと感じたので立て続けで撮ってみました;。
黄金色の朝日を感じて頂ければ幸いです。





朝は変わらず祝詞奏上させて頂きました。
このところ一回に色々なことを大神や他の存在?から話されることがあるのですが、一度には載せきれないので少しずつ書かせて頂きますね。
といっても殆ど無い時もありますので;その日により違うのだと思います。
大神
〝 そなたの身体 この夏は大儀であった
これより後 良き方へ向かうであろう
油断はならぬが まずは良い 〟
目を閉じて静かに座っていると想念の中で、光の滝のような中へ居る
とても気持ちが良い
周りも上から降り注ぐ光のシャワー
その真ん中にいる自分 心地よい
他の声?
“ これより後 より新たなつながり
より良き仲間と共に 良い循環をしていきます ”
“ 自分の持てるものを卑下しないで下さい
どの人も皆 素晴らしいのです
あなたにしかないものを
存分に伸ばして行って下さい ”


言われておりますことはこれまでと大して差の無いことです、申し訳ございません;。
けれど、最後の言葉、これはどなたにも当てはまるものではないのかと感じます。
つい日常の中では、自分なんてと感じることも少なからずあります。
どうぜ自分なんて人より劣ってるんだし、良いところなんて一つも無い、そんな風に自分で自分を決めつけて落ち込むことも無きにしも非ず。
しかし自分なんてと思う前に、自分は何が出来ているのかと思うことが大事なのではと思います。
何も特別なことが出来るのが良いといっているのではありません。
お箸の持ち方が綺麗だとか、声はよく通る方ですだとか、掃除は得意ですとか、なんでも構わないと思います。
自分にしてみればごく普通のことであったとしても、側からみればこの人すごいなと思われているかもしれません。
よしんば何も得意なことはないよという人であっても、あなたという人の代わりになる人、人間は誰もいないと思えます。
いやそんなことはない、自分の代わりなんていくらでもいる、そういう人もいるかもしれませんね。
確かに仕事等の上では、あなたの代わりになる人はおくらでもいるでしょう。
けれど「あなた」という一人の唯一無二の人の代わりは、全くどこにも存在しないのです。
「あなた」は「あなた」、他の誰でもありません。
その素晴らしい「あなた」をそのまま伸ばして行って欲しい、そういうことなのではと感じます。
絵の方は、いつものごとく非常にまずい;絵で御座います。(苦笑)
そう思うんならもっとまじめに描かんかい、そう自分でも思ってるんですけれどね;。
目を閉じたときに感じた光のシャワーの様子です;。(わかりにくいったら;)
なんともいえないほどの眩しい光が、まるで滝のように、あるいはシャワーのように降り注いでいるみたいでした。
とても心地よく、ずっとこのまま浴びていたい、そんな風に感じておりました。
この感覚を分かって頂くためにも、もう少し真面目に絵を描かねばなりませんね;。
鋭意、努力したいと思います。(ほんまかいな;)

祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com


今日は午後から出掛けておったのですけれど、その際の事を書かせて頂こうと思いましたが、長くなりそうですのでまた明日にでもと思います。
この折に全く正反対の接し方をされた事柄があり、なんとも面白く感じましたのでそのことも取り上げてみようかなと考えております。
実際に書くかどうかは明日にならないとわかりませんけれどね;。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。