こんばんは。
台風が立て続けに日本へ来ておりますね。
19号は殆ど今のところは九州地方しか降っておりませんが今後はどうなるかわからないですね。
20号は早くもその強さからこれからの状況が懸念されております。
いずれにしても今回の豪雨災害の傷もまだ癒えず大変な状態にある中、酷くならないことを願うばかりです。
以前からうちの車、そう動かない車;(なんともはや;;)についてあれこれ書いておりましたが、未だにどうにもなっておりません;;。
困ったもんです;。(おいっ;)
先日戻った息子や顔を見せに来た弟からも、どうにもならんよ?と呆れ顔で(当たり前;)言われておりました。
いやぁ、それでも動かしたいです;乗りたいです、走りたいです;;としきりに思っておるのですけれど、思うだけで動くならガソリン要らんし;
とか考えますよね;。
そんな、どうにもならん状況に追い込んでおる自分なのですけれど(しっかりせんかい)昨日大神の前で祝詞奏上後、まずはイメージだと思い
目を閉じて自分が運転しているところを思ってみました。
自分がこの車に乗り、しょっちゅう通っていた高速の登り坂を想定してそこでハンドルを持ちながら、ああ、やっぱりうちの車だ、嬉しいなぁ
うちの子だよ、と感じておりました。
本当に自分がそのように運転している場面をリアルに感じながら、味わいながらです。
もう本当に嬉しくて仕方なく、そう感じていると涙まで出てきてしまい、声を出して泣きそうになりました。
そうしていつの間にか誰に言うともなく、有難うございます、有難うございます、と感極まって感じておりました。
端から見ると相当に怪しい人ですが;自分の想念の中では実際にそうして走る感覚を存分に感じていたのでした。
そのような感覚の中で、申すように誰に言うのかわからないけれど感謝の念が湧き上って来ていたのでした。
そんな感じを10分程感じ、あとはなんだか少しすっきりしておりました。
これで上手く行くというものでは決してありません。
それでもリアルな運転感覚を味わえたのは何よりの収穫でした。
後は本当に乗れれば、万々歳ですけれどね;。(苦笑)
今朝は今朝で、何故だか?テラと脳内会話を交わしておりました。
話題は、それこそ龍について;。(笑)
ねぇ 龍って見え方とかどうなんだろね?
“ 人それぞれで ええんやおまへんの?
誰の(言う龍)が ほんまもんとか こっちのは偽ものとか おまへんやろ? ”
そりゃ そうだけど
“ あんさんかて 『りんごの見え方』で書いとってやろ?
この人が正解とか あらしまへんねん
あんさんらにとって わたいらは想像上の生き物っちゅう扱いされてますさかいにな ”
ま、わかるけどね
“ せやから 自分の中にぼんやりとした龍のイメージがあっても
それを現実に表現しようとしてみた時に どんな風に見えるかは
ほんま 人それぞれやねん
その中で自分のイメージに合うたような龍を描いてはる人に
その人自身が共感して これが龍やと思うんやない?
正解 不正解は あらへんねん ”
“ 今この三次元に出てきてる形あるものは 元々はあんさんらのイメージを
具現化したものが表れてるに 過ぎんねんで
それがええとか悪いとかでは無しにね
ちょっと ここんところは話がずれてんねやけんどね (龍の話からは) ”
“ どっちにしても 龍の細部の格好やら 飛び方やら ぐねぐねした感じやら
その人のイメージなんやで ”
まぁ とてもまっとうなお答えで
テラの話を解説するまでもなく、そのまま龍についてはこのような事なのだと思います。
龍自身;?の口から語られておりますしね。(笑)
古より様々な格好の龍が描かれたりしておりますが、そのどれもが龍を感じた人それぞれに描いたものに相違ありません。
彼がいうように良いも悪いもあろうはずがなく、そのまま、それが正解ということなのだと思います。
元々龍というもの自体がその土地のエネルギーなりであるとされておりますし、そこから人間があれこれと想像を膨らませて今見られるような
龍の姿へと、それこそ創造していったのではと思います。
あなたが感じるものがそのまま龍である、そういうことなのだと思っております。
皆様はどうお考えでしょうか。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
昨日上げたいと申しておりました写真、ブックマークさせて頂いております三米窯の多賀井氏より送って頂きました。
素敵な海辺の夕暮れです。
こんな景色、いつも間近で見られるなんて贅沢ですよね。
最後の自分のところの夕焼けとはえらい違いです;。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
台風が立て続けに日本へ来ておりますね。
19号は殆ど今のところは九州地方しか降っておりませんが今後はどうなるかわからないですね。
20号は早くもその強さからこれからの状況が懸念されております。
いずれにしても今回の豪雨災害の傷もまだ癒えず大変な状態にある中、酷くならないことを願うばかりです。
以前からうちの車、そう動かない車;(なんともはや;;)についてあれこれ書いておりましたが、未だにどうにもなっておりません;;。
困ったもんです;。(おいっ;)
先日戻った息子や顔を見せに来た弟からも、どうにもならんよ?と呆れ顔で(当たり前;)言われておりました。
いやぁ、それでも動かしたいです;乗りたいです、走りたいです;;としきりに思っておるのですけれど、思うだけで動くならガソリン要らんし;
とか考えますよね;。
そんな、どうにもならん状況に追い込んでおる自分なのですけれど(しっかりせんかい)昨日大神の前で祝詞奏上後、まずはイメージだと思い
目を閉じて自分が運転しているところを思ってみました。
自分がこの車に乗り、しょっちゅう通っていた高速の登り坂を想定してそこでハンドルを持ちながら、ああ、やっぱりうちの車だ、嬉しいなぁ
うちの子だよ、と感じておりました。
本当に自分がそのように運転している場面をリアルに感じながら、味わいながらです。
もう本当に嬉しくて仕方なく、そう感じていると涙まで出てきてしまい、声を出して泣きそうになりました。
そうしていつの間にか誰に言うともなく、有難うございます、有難うございます、と感極まって感じておりました。
端から見ると相当に怪しい人ですが;自分の想念の中では実際にそうして走る感覚を存分に感じていたのでした。
そのような感覚の中で、申すように誰に言うのかわからないけれど感謝の念が湧き上って来ていたのでした。
そんな感じを10分程感じ、あとはなんだか少しすっきりしておりました。
これで上手く行くというものでは決してありません。
それでもリアルな運転感覚を味わえたのは何よりの収穫でした。
後は本当に乗れれば、万々歳ですけれどね;。(苦笑)
今朝は今朝で、何故だか?テラと脳内会話を交わしておりました。
話題は、それこそ龍について;。(笑)
ねぇ 龍って見え方とかどうなんだろね?
“ 人それぞれで ええんやおまへんの?
誰の(言う龍)が ほんまもんとか こっちのは偽ものとか おまへんやろ? ”
そりゃ そうだけど
“ あんさんかて 『りんごの見え方』で書いとってやろ?
この人が正解とか あらしまへんねん
あんさんらにとって わたいらは想像上の生き物っちゅう扱いされてますさかいにな ”
ま、わかるけどね
“ せやから 自分の中にぼんやりとした龍のイメージがあっても
それを現実に表現しようとしてみた時に どんな風に見えるかは
ほんま 人それぞれやねん
その中で自分のイメージに合うたような龍を描いてはる人に
その人自身が共感して これが龍やと思うんやない?
正解 不正解は あらへんねん ”
“ 今この三次元に出てきてる形あるものは 元々はあんさんらのイメージを
具現化したものが表れてるに 過ぎんねんで
それがええとか悪いとかでは無しにね
ちょっと ここんところは話がずれてんねやけんどね (龍の話からは) ”
“ どっちにしても 龍の細部の格好やら 飛び方やら ぐねぐねした感じやら
その人のイメージなんやで ”
まぁ とてもまっとうなお答えで
テラの話を解説するまでもなく、そのまま龍についてはこのような事なのだと思います。
龍自身;?の口から語られておりますしね。(笑)
古より様々な格好の龍が描かれたりしておりますが、そのどれもが龍を感じた人それぞれに描いたものに相違ありません。
彼がいうように良いも悪いもあろうはずがなく、そのまま、それが正解ということなのだと思います。
元々龍というもの自体がその土地のエネルギーなりであるとされておりますし、そこから人間があれこれと想像を膨らませて今見られるような
龍の姿へと、それこそ創造していったのではと思います。
あなたが感じるものがそのまま龍である、そういうことなのだと思っております。
皆様はどうお考えでしょうか。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
昨日上げたいと申しておりました写真、ブックマークさせて頂いております三米窯の多賀井氏より送って頂きました。
素敵な海辺の夕暮れです。
こんな景色、いつも間近で見られるなんて贅沢ですよね。
最後の自分のところの夕焼けとはえらい違いです;。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。