今年度から始まったウーマンカレッジ事業。芽室に住む女性たちが出会い、学び合う場がウーマンカレッジです。申し込み者は子育て中の女性から60代の女性で、全員で25名でした。今日は第1回ということで入塾証の交付などのセレモニーもありましたが、本日の講師圓山さんにバトンタッチをしてからは次第に会場の雰囲気も和やかになっていきました。日頃から感じていること、思っていることをまるで代弁してくれるかのように語ってくれる圓山さんのお話に深く頷いていたのはわたしだけではありませんでした。気が付くと共感するお話に会場全体が引き込まれていくのを感じました。自己紹介WSも織り交ぜながらあっという間に時間が過ぎて行きましたね。全体を通して、参加された方々はみな充実した時間を過ごされたようにみえました。わたしもはじめて出会う方とお話をしたり、以前から知っている方の違った側面を知ることができて、発見の多い有意義な時間を過ごさせてもらいました。わたしは「コミュニケーションは贈り物」と圓山さんはおっしゃっていたことが心に残っています。褒められるということは少し気恥ずかしいですが、これからは否定せずにそのままありがたく「相手からの贈り物」として受け取って、いきいきと輝きたいと思います。
次回の講座は7月開催とのこと。今日参加できなかった方も参加できるプログラムですので、興味のある方は芽室町教育委員会社会教育係(62-9730)の山田さんという職員の方にご連絡をすればOKです。
さて、アンダーパスの照明ですが、職員の方が調べてくださったところによると節電対策で照明が点灯する時間が遅くなっていたとのこと。町としては通学路であり、防犯のためにも照明は必要と帯広開発建設部に再度連絡をしてくれていました。先ほど(20時ごろ)アンダーパスを確認してきましたが、ちゃんと点灯していました。やっぱり照明がついていると安心しますね。あぁ よかった。子どもたちも安心して通ることができるようになり、わたしもほっとしています。
*昨日のブログで、帯広開発局と書きましたが、正しくは北海道開発局帯広開発建設部でした。関係者の皆様大変失礼いたしました。
次回の講座は7月開催とのこと。今日参加できなかった方も参加できるプログラムですので、興味のある方は芽室町教育委員会社会教育係(62-9730)の山田さんという職員の方にご連絡をすればOKです。
さて、アンダーパスの照明ですが、職員の方が調べてくださったところによると節電対策で照明が点灯する時間が遅くなっていたとのこと。町としては通学路であり、防犯のためにも照明は必要と帯広開発建設部に再度連絡をしてくれていました。先ほど(20時ごろ)アンダーパスを確認してきましたが、ちゃんと点灯していました。やっぱり照明がついていると安心しますね。あぁ よかった。子どもたちも安心して通ることができるようになり、わたしもほっとしています。
*昨日のブログで、帯広開発局と書きましたが、正しくは北海道開発局帯広開発建設部でした。関係者の皆様大変失礼いたしました。