第45回日本橋亭砥寄席で一朝親子会があった。
一 開口一番 春風亭一猿「雑俳」この噺は語り手によって、色々の俳句が出てきて楽しい。本人にも余裕を感じる。
一 春風亭三朝「愛宕山」一八が唄いながら山登りするシーンは、幇間らしくていい。
仲入
一 春風亭三朝「片棒」
一 春風亭一朝「淀五郎」淀五郎が仲蔵に諭され、指導を受ける場面いいね。四段目、歌舞伎の舞台を楽しむように聴きいってしまった。
古典を大事にしている一門だけあって、聞き応えのある落語会だった。
私事ながら俳句を始めて1年、通信の「はじめての俳句」「俳句入門」を終えて、次はどうするか悩ましい。
俳句の奥の深さに圧倒されながら、季語を通して知る日本語の美しさに魅了されています。
一 開口一番 春風亭一猿「雑俳」この噺は語り手によって、色々の俳句が出てきて楽しい。本人にも余裕を感じる。
一 春風亭三朝「愛宕山」一八が唄いながら山登りするシーンは、幇間らしくていい。
仲入
一 春風亭三朝「片棒」
一 春風亭一朝「淀五郎」淀五郎が仲蔵に諭され、指導を受ける場面いいね。四段目、歌舞伎の舞台を楽しむように聴きいってしまった。
古典を大事にしている一門だけあって、聞き応えのある落語会だった。
私事ながら俳句を始めて1年、通信の「はじめての俳句」「俳句入門」を終えて、次はどうするか悩ましい。
俳句の奥の深さに圧倒されながら、季語を通して知る日本語の美しさに魅了されています。