絶好の行楽日和の土曜日は、生月島へ出かけてみました
生月島の美しい海には本当に癒やされる
そして、島をうろうろしていると、素敵な菜の花畑を見つけて、本当に感動しました
菜の花畑の背後には、生月の町並みと美しい海が広がり本当に絶景
ここを見ることができただけで来たかいがあると思った程です
さて、自宅から生月島までは50Km程でしょうか
私にとっては長い道のりなので、途中砂浜で休憩しました
投げ釣りをしている人がいる
犬の散歩をしている若い女性
貝掘りかな?
ふと足元に視線を落とすと、もうハマニガナが花を咲かせている
ずいぶん気が早いなぁ~
あの橋を渡ります
美しい海岸に心が洗われるようだ
せっかく来たのだから、番岳に登って景色を堪能しよう
海の見える山はいいなぁ~
山頂付近の岩場へ登ると絶景が待ってます
普段登山に携帯するレンズは広角の単焦点とマクロレンズなのですが、この日は50mmも持ってきた
せっかくなので50mmも使ってみよう
広角とはまた違う風景の切り取り方で、50mmも悪くないね
前回来たときから季節が進み、スズシロソウの花が多く見られるようになった
そして、山から海岸方面へ降りていく途中で、素敵な菜の花畑を見つけたのでした!
うぅ~ いいなぁ~
上の広角画像はパノラマ合成したものですが、この風景を撮影するなら超広角レンズがピッタリ
だが、あいにく持ち合わせていない
15mmぐらいの超広角レンズで撮影すれば、もっと感動が伝わるのだが・・・
眼の前に広がる広大な風景がレンズを通すと非常に狭いものになってしまう
そして背後ではシロバナオドリコソウが歓喜の舞を舞っていた
普通のオドリコソウもいらっしゃる
菜の花の強烈なイエローが残像として目に焼き付いた
帰りは秘密のバイカイカリソウの自生地に行ってみよう
ある方から教えてもらったのだが、その自生地を知る者はほとんどいないという
小高い丘に沢山自生しているのです
林内を歩いて、丘を登っていく
おぉー 白い花がわんさか咲いている
明るい場所に沢山咲いているのだが、直射日光下では良い写真は撮れないので、日陰を選んで撮影
木の間からちょっとだけ風景も見える
タチツボスミレを背景に
ヤブツバキの落ち花を背景に
セントウソウも沢山咲いていた
バイカイカリソウにスズシロソウ、そして素敵な菜の花畑
花粉が少なく、海が美しい
いいところです(*^^*)
生月島の美しい海には本当に癒やされる
そして、島をうろうろしていると、素敵な菜の花畑を見つけて、本当に感動しました
菜の花畑の背後には、生月の町並みと美しい海が広がり本当に絶景
ここを見ることができただけで来たかいがあると思った程です
さて、自宅から生月島までは50Km程でしょうか
私にとっては長い道のりなので、途中砂浜で休憩しました
投げ釣りをしている人がいる
犬の散歩をしている若い女性
貝掘りかな?
ふと足元に視線を落とすと、もうハマニガナが花を咲かせている
ずいぶん気が早いなぁ~
あの橋を渡ります
美しい海岸に心が洗われるようだ
せっかく来たのだから、番岳に登って景色を堪能しよう
海の見える山はいいなぁ~
山頂付近の岩場へ登ると絶景が待ってます
普段登山に携帯するレンズは広角の単焦点とマクロレンズなのですが、この日は50mmも持ってきた
せっかくなので50mmも使ってみよう
広角とはまた違う風景の切り取り方で、50mmも悪くないね
前回来たときから季節が進み、スズシロソウの花が多く見られるようになった
そして、山から海岸方面へ降りていく途中で、素敵な菜の花畑を見つけたのでした!
うぅ~ いいなぁ~
上の広角画像はパノラマ合成したものですが、この風景を撮影するなら超広角レンズがピッタリ
だが、あいにく持ち合わせていない
15mmぐらいの超広角レンズで撮影すれば、もっと感動が伝わるのだが・・・
眼の前に広がる広大な風景がレンズを通すと非常に狭いものになってしまう
そして背後ではシロバナオドリコソウが歓喜の舞を舞っていた
普通のオドリコソウもいらっしゃる
菜の花の強烈なイエローが残像として目に焼き付いた
帰りは秘密のバイカイカリソウの自生地に行ってみよう
ある方から教えてもらったのだが、その自生地を知る者はほとんどいないという
小高い丘に沢山自生しているのです
林内を歩いて、丘を登っていく
おぉー 白い花がわんさか咲いている
明るい場所に沢山咲いているのだが、直射日光下では良い写真は撮れないので、日陰を選んで撮影
木の間からちょっとだけ風景も見える
タチツボスミレを背景に
ヤブツバキの落ち花を背景に
セントウソウも沢山咲いていた
バイカイカリソウにスズシロソウ、そして素敵な菜の花畑
花粉が少なく、海が美しい
いいところです(*^^*)