もう食傷ぎみのミチノクフクジュソウなのですが、これから本格的に咲きだすところもあります
素晴らしい群生を楽しみに出向きました
道中ユキワリイチゲの自生地に立ち寄りましたが、もう花は終わり
白っぽいエイザンスミレ
真っ白なものはシロバナエゾスミレ
ユリワサビ
ヒゲケマルバスミレ
草地では、アイノコセイヨウタンポポ(カンサイ✖セイヨウ)
終盤を迎えたアマナの花
草地に生えるヤマエンゴサクは珍しい
あまり日の当たらない登山道に自生するアズマイチゲ
花はほとんど開いてない
ツクシショウジョウバカマは、もうほとんど終わってました
アマナとヤマエンゴサク、ヤマネコノメソウのコラボ
ニリンソウはぼちぼち
びっくりしたのは、シロバナネコノメソウの大群生
あちらこちらでものすごい群生に出会いました
珍しい植物ではありませんが、これだけ群生していると圧巻
赤い葯が残っているかわいい花もたくさん見られてご機嫌となる
相変わらず素晴らしい群生が見られるミチノクフクジュソウ
やや湿った谷に群生している
これは一見の価値があるものです
パソコンが不調となり、昔撮影した写真の現像データが飛んでしまったので、今少しずつ、再現像しています
昔撮影した画像を久しぶりに見ていると、なつかしさがこみあげてきました
撮影した花とともに、撮影地の美しい風景も思い出されます
美しい海に咲くツヤスミレの花
茶畑が連なる景色の良い山で見つけたピンクのタチイヌノフグリ
もうずいぶん昔の事
ヤマザクラ
すべて現像しなおすには、とてつもない時間がかかりそうです(≧◇≦)