極限の騙し合い、勝つのは誰だ。待望の最終章。
製作年度 2009年
上映時間 133分
原作 甲斐谷忍
脚本 黒岩勉/岡田道尚
監督 松山博昭
出演 戸田恵梨香/松田翔太/田辺誠一/鈴木浩介/荒川良々/濱田マリ/和田聰宏/関めぐみ/永山絢斗/鈴木一真/松村雄基/吉瀬美智子/渡辺いっけい
甲斐谷忍原作の人気コミックをドラマ化し、人気を集めた「LIAR GAME」の劇場版謎解きドラマ。
女子大生の直(戸田恵梨香)は、謎の組織が主催する、巨額の資金を賭けて互いにだまし合うライアーゲームに参加するハメになる。彼女は天才詐欺師の秋山(松田翔太)の助けを借り、どうにか決勝戦まで勝ち進む。二人は50億円の賞金を賭け、信じ合う心がテーマの“エデンの園ゲーム”と呼ばれる最後の戦いに挑むが……。
これまで・・・
[2007年]大学1年生の時、“バカ正直のナオ”こと神崎直(戸田恵梨香)は、突然小包みの一億円とともに送られてきたビデオを観た事により、自動的にゲームに参加することになってしまう。
その一億円を早速騙し取られ、困り果て相談した警官谷村光男(渡辺いっけい)に刑務所から出所したばかりの天才詐欺師・秋山深一(松田翔太)の存在を教えてもらい、直は助けてくれと懇願し、ライアーゲームというマネーゲームに引きずり込まれる…。
この第1章で偶然のように見えるこの3人の出会いも実は仕組まれていたものだったことがSEASON1最終話で明かされる。
実は秋山の母親は悪徳商法によって亡くなり、彼の詐欺行為はそのグループへの復讐だった。
[2009年]神崎直の元に「ライアーゲーム4回戦」の招待状が届き、実はライアーゲーム事務職局員だった谷村光男の巧みな話術にのせられ、“バカ正直のナオ”は再びゲームに参加する。
秋山もまた2年前に会ったのはゲーム出資者の1人であって主催者ではないと聞き、参加を決める。
セミファイナルでは秋山の学生時代からのライバル、葛城リョウ(菊地凛子)率いるチームと対戦するが秋山の読みと駆け引き、直の優しさと正直さで勝利する。
が、またしても相手チームを救った直。最終ステージに進めるのは2人となり、ライアーゲームをなくしたいという思いを秋山に託しファイナルステージ出場は秋山と福永ユウジ(鈴木浩介)となった。
(2007年より以前の直と秋山、セミファイナルで勝利しながらファイナルステージへの進出を辞退した横矢についてはエピソードゼロで語られている。)
そして、3ケ月後から本作はスタートなのですが・・実は私もドラマは観たり観なかったりで、
エピソードゼロに関しては殆ど観ていない。
でも、、基本騙しあいの勝ち抜きゲームで、ゲームそのものはとても単純。
登場人物の背景など、余り解ってなくてもそんなに差し支えない。
で、
「なおちゃんってさ、ヴァーカだよねぇ~~っ」にムカつき
「ん、秋山さぁ~ん!」の甘え声にイラつきながら(爆)コレ嫉妬だから~σ
それでも最後まで楽しめました~
今回の“エデンの園ゲーム”もまた至極単純なゲームで、
それだけにヒトを読む、先を読み解く能力とともに、記憶力、注意力がものを言うゲーム。
そして、絶対に一人では勝ち抜けない!
なにしろ信じ合う心がテーマのゲームなのだから
ゲームの参加者たちは生き残りをかけて、プライドも何もないぐらいに本性丸出しで駆け引きをし、騙しあいますが、
対戦相手だけでなく、観客をも騙す直ちゃんと秋山クンにご注意(笑)
脱力系の松田翔太クン、今回もかなりカッコイイ~ってか、可愛かった(笑)
まっすぐな女と書いてバカ正直のナオと読みます(笑)こんな子がいてもいいんじゃないでしょうか
ん~あきやまさぁ~ん
私はかなり楽しめました~~
あ、そうそう、この作品もエンドロール途中で退席してはいけませんよ♪直ちゃんに届くもの、お見逃しなく。
製作年度 2009年
上映時間 133分
原作 甲斐谷忍
脚本 黒岩勉/岡田道尚
監督 松山博昭
出演 戸田恵梨香/松田翔太/田辺誠一/鈴木浩介/荒川良々/濱田マリ/和田聰宏/関めぐみ/永山絢斗/鈴木一真/松村雄基/吉瀬美智子/渡辺いっけい
甲斐谷忍原作の人気コミックをドラマ化し、人気を集めた「LIAR GAME」の劇場版謎解きドラマ。
女子大生の直(戸田恵梨香)は、謎の組織が主催する、巨額の資金を賭けて互いにだまし合うライアーゲームに参加するハメになる。彼女は天才詐欺師の秋山(松田翔太)の助けを借り、どうにか決勝戦まで勝ち進む。二人は50億円の賞金を賭け、信じ合う心がテーマの“エデンの園ゲーム”と呼ばれる最後の戦いに挑むが……。
これまで・・・
[2007年]大学1年生の時、“バカ正直のナオ”こと神崎直(戸田恵梨香)は、突然小包みの一億円とともに送られてきたビデオを観た事により、自動的にゲームに参加することになってしまう。
その一億円を早速騙し取られ、困り果て相談した警官谷村光男(渡辺いっけい)に刑務所から出所したばかりの天才詐欺師・秋山深一(松田翔太)の存在を教えてもらい、直は助けてくれと懇願し、ライアーゲームというマネーゲームに引きずり込まれる…。
この第1章で偶然のように見えるこの3人の出会いも実は仕組まれていたものだったことがSEASON1最終話で明かされる。
実は秋山の母親は悪徳商法によって亡くなり、彼の詐欺行為はそのグループへの復讐だった。
[2009年]神崎直の元に「ライアーゲーム4回戦」の招待状が届き、実はライアーゲーム事務職局員だった谷村光男の巧みな話術にのせられ、“バカ正直のナオ”は再びゲームに参加する。
秋山もまた2年前に会ったのはゲーム出資者の1人であって主催者ではないと聞き、参加を決める。
セミファイナルでは秋山の学生時代からのライバル、葛城リョウ(菊地凛子)率いるチームと対戦するが秋山の読みと駆け引き、直の優しさと正直さで勝利する。
が、またしても相手チームを救った直。最終ステージに進めるのは2人となり、ライアーゲームをなくしたいという思いを秋山に託しファイナルステージ出場は秋山と福永ユウジ(鈴木浩介)となった。
(2007年より以前の直と秋山、セミファイナルで勝利しながらファイナルステージへの進出を辞退した横矢についてはエピソードゼロで語られている。)
そして、3ケ月後から本作はスタートなのですが・・実は私もドラマは観たり観なかったりで、
エピソードゼロに関しては殆ど観ていない。
でも、、基本騙しあいの勝ち抜きゲームで、ゲームそのものはとても単純。
登場人物の背景など、余り解ってなくてもそんなに差し支えない。
で、
「なおちゃんってさ、ヴァーカだよねぇ~~っ」にムカつき
「ん、秋山さぁ~ん!」の甘え声にイラつきながら(爆)コレ嫉妬だから~σ
それでも最後まで楽しめました~
今回の“エデンの園ゲーム”もまた至極単純なゲームで、
それだけにヒトを読む、先を読み解く能力とともに、記憶力、注意力がものを言うゲーム。
そして、絶対に一人では勝ち抜けない!
なにしろ信じ合う心がテーマのゲームなのだから
ゲームの参加者たちは生き残りをかけて、プライドも何もないぐらいに本性丸出しで駆け引きをし、騙しあいますが、
対戦相手だけでなく、観客をも騙す直ちゃんと秋山クンにご注意(笑)
脱力系の松田翔太クン、今回もかなりカッコイイ~ってか、可愛かった(笑)
まっすぐな女と書いてバカ正直のナオと読みます(笑)こんな子がいてもいいんじゃないでしょうか
ん~あきやまさぁ~ん
私はかなり楽しめました~~
あ、そうそう、この作品もエンドロール途中で退席してはいけませんよ♪直ちゃんに届くもの、お見逃しなく。