もう、すぐドア閉めて、外には出ない事に。
…リビングのエアコンがこの暑いさなかに壊れました。
まだ6年しか経ってないのに
何か致命的な故障のようで修理代が高額。
買い換えた方が良さそう。
とりあえず和室のエアコンでしのいでいます。
それにしても、凄い暑さ。
私は戦争を知りませんが、私が幼い頃はまだ戦争の爪痕が残っていた時代。
大人たちはよく戦中の話をしていました。
お正月に神社にお参りに行くと、入口で傷痍軍人さんが募金をつのっていました。
アコーディオンが物悲しく響いていたのを覚えています。
平和は有難いです。
多くの人の犠牲があって今の日本があります。
どうかこのまま平和な日々が続きますように。
怖い話を投稿したら何だかすっごく怖くなって、お
まけに猛烈な雨の音で眠れなくなってしまった。
次女は霊感の強い子で若い頃は怖い思いを時々していたようです。
私は何かを感じる事はあっても、実際にお会いした事はありません。
そう言えば…次女と行ったお寿司やさん。
店員さんが当たり前のように三人分のお茶とおしぼりを運んで来ました。
私と娘は？？？
怖くて聞けませんでしたが、私達の他に誰がいたのでしょう？
私と娘は無理やり亡き夫という事にしたのです。
あぁ、ますます怖い。
いや、この雨も怖い。
明日仕事だが、田んぼの多い地域の道路が冠水しないかしら。
次女が中学生だった夏のある夜。
次女はまだ帰宅しておらず、私は犬が吠えたので庭のドッグハウスの犬を見に行った。
家に入ろうとした時、ふっと人の気配を感じたが誰もいなかった。
玄関のドアを開けたら、次女が大泣きしている。
聞けばすぐ近くの橋からハイヒールを履いた長い髪の女性に追いかけられたと。次女は自転車で、必死で凄いスピードで走ったのに、じきに左真横に女性が並び、ずっと自転車と同じスピードでついてきた。恐ろしくて必死で自転車をこいで、家に飛び込んだと。
語る次女の左頬がべっとり何かで濡れていた(汗ではない)。
後日夜に橋まで夫と行ってみた。真っ暗な中、橋の下を走る車のライトだけが浮かぶ。カーブになっていてよく事故が起きると聞いた。
あの女性は………。
仕事しないとやっぱり身体は楽です。
明日から仕事と思うとちょっと億劫。
働けるのは有難いけど、この年齢で激務はちとしんどい。
それでも明日はいかなければなりません。
ガンバ！
ホテルに食事に行きました。
