ブログにリンクを貼らせていただいている、
かんもくネット http://kanmoku.org/
代表の角田圭子さんの北海道初の講演会が、来年1月、札幌で実施されます!!!
『場面緘黙とは、言葉を話したり理解する能力はほぼ正常であるにもかかわらず、
幼稚園・保育園や学校などの社会的な状況で声を出したり話したりすることができない状態を言います。
体が思うように動かせない緘動(かんどう)という状態になることもあります。
声の出しにくさ、話しづらさは、場所やそこにいる人、活動内容によって違ってきます。
また、すべての生活場面で話すことができない状態を全緘黙といいます。
現在、日本では場面緘黙は心因性とされており、情緒障害教育の対象となっています。
調査によってばらつきはあるものの、アメリカでは「発症率は0.7%」とする説をとることが多いようです。』
(以上は、かんもくネットより抜粋)
家では普通に話せる子がほとんどなので、家庭では気づきにくいこともあります。
大人しいだけ、人に迷惑を掛けないし、そのうち話すようになるだろうと思われがちですが
早いうちからの理解と支援がとても大切だと、かんもくネットを通して教えられました。
幼稚園・保育園や学校の先生方のご理解が広がることを祈っています。
『北海道かんもくセミナー』 詳しくはこちら。http://www.geocities.jp/resoa888/
かんもくネット http://kanmoku.org/
代表の角田圭子さんの北海道初の講演会が、来年1月、札幌で実施されます!!!
『場面緘黙とは、言葉を話したり理解する能力はほぼ正常であるにもかかわらず、
幼稚園・保育園や学校などの社会的な状況で声を出したり話したりすることができない状態を言います。
体が思うように動かせない緘動(かんどう)という状態になることもあります。
声の出しにくさ、話しづらさは、場所やそこにいる人、活動内容によって違ってきます。
また、すべての生活場面で話すことができない状態を全緘黙といいます。
現在、日本では場面緘黙は心因性とされており、情緒障害教育の対象となっています。
調査によってばらつきはあるものの、アメリカでは「発症率は0.7%」とする説をとることが多いようです。』
(以上は、かんもくネットより抜粋)
家では普通に話せる子がほとんどなので、家庭では気づきにくいこともあります。
大人しいだけ、人に迷惑を掛けないし、そのうち話すようになるだろうと思われがちですが
早いうちからの理解と支援がとても大切だと、かんもくネットを通して教えられました。
幼稚園・保育園や学校の先生方のご理解が広がることを祈っています。
『北海道かんもくセミナー』 詳しくはこちら。http://www.geocities.jp/resoa888/