今朝、地元新聞本社から電話があり
びっくりしました。
マチャが最近写真を投稿したのですが
その問い合わせでした。
名前の確認と14才と言うことは中学生ですかと確認するので
すっかり掲載されるとワクワクして「いつ載りますか?」
と聞こうとしたら
「検討します」とのことでした。
検討かい・・・
でもかなり期待できます
載ったら3千円分の図書券です。
ちなみに、今回の写真はサブちゃんの写真です
お楽しみに。
びっくりしました。
マチャが最近写真を投稿したのですが
その問い合わせでした。
名前の確認と14才と言うことは中学生ですかと確認するので
すっかり掲載されるとワクワクして「いつ載りますか?」
と聞こうとしたら
「検討します」とのことでした。
検討かい・・・
でもかなり期待できます
載ったら3千円分の図書券です。
ちなみに、今回の写真はサブちゃんの写真です
お楽しみに。
地震のあった11日は帯広に出かけていたのですが、
夜帰宅すると郵便受けに不在連絡票が入っていました。
夜遅かったので翌日再配達を頼んで受け取りました。
札幌に住む友人からでした。
こんなかわいいラッピングでいただくと
それだけで温かい気持ちになれます。
中身は手作りのキャラメルケーキ
しっとりと焼きあげられていて、おいしかったです。
さっそくお礼の電話をかけると
「こんな時にのんきにケーキなんて送ってしまって・・・」
と彼女。でもケーキを作って送ってくれたのは10日だもの。
それに、テレビを見ているだけでも
自分も被害に遭ったような不安な気持ちになっていた時。
彼女の気持ちとケーキの程良い甘さに
ほっとできたひと時でした。
寒さが戻って雪がまた降ったりです。
川には、きれいな模様の入った氷が張っていました。
大雨の時に何度も氾濫した近くの小さな川が
この冬ずっと工事して、少し大きな川になりました。
川には、きれいな模様の入った氷が張っていました。
大雨の時に何度も氾濫した近くの小さな川が
この冬ずっと工事して、少し大きな川になりました。
被災地の皆様に心からお見舞いを申し上げます。
亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。
離れ離れになったご家族の方たちが巡り会えますように。
避難所の状況が早く改善されますように。
余震が早くおさまり被害がこれ以上拡大しませんように。
そして福島原発の事故が終結することを心から願っています。
今私にできることは、募金すること、買いだめをせずに節約に心がけること。
お米は古米だって古々米だってあるはず。
大丈夫。
日当たりのいいところでは
雪が解けて枯れ草が顔をだしました。
枯れ草の中に今年初めての新緑を見つけました
どんなに厳しい冬でも春は必ずやってきます。
亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。
離れ離れになったご家族の方たちが巡り会えますように。
避難所の状況が早く改善されますように。
余震が早くおさまり被害がこれ以上拡大しませんように。
そして福島原発の事故が終結することを心から願っています。
今私にできることは、募金すること、買いだめをせずに節約に心がけること。
お米は古米だって古々米だってあるはず。
大丈夫。
日当たりのいいところでは
雪が解けて枯れ草が顔をだしました。
枯れ草の中に今年初めての新緑を見つけました
どんなに厳しい冬でも春は必ずやってきます。
今回の舞台は
「一人の力ではどうしようもないことに
懸命に立ち向かう人たちを応援する舞台」でした。
劇の中では高校生だけではどうしようもない「母校の廃校」や
「親の仕事の廃業」で悩む高校生の姿を描いてます。
だけど「しょうがないじゃ済まさない」と
立ち上がる応援団のお話でした。
多くの友人知人が舞台を観に来て下さってうれしかったです。
ありがとうございました。
今回初めて高校演劇を観た方達から
「こんなに面白くて感動できるとは思わなかった。ぜひまた観たい。」
と言っていただきました。
大地震から2日後の公演でしたから、
バムたちは被災された方々にエールを送るつもりで
全力で舞台を上演しました。
ロビーでは手伝いに来てくれた先輩たちが東日本大震災の義援金を募り
日本赤十字社を通して全額寄付しました。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
一人で出来ることは小さなことですが
被災地支援復興に向けて
出来ることをひとつずつ行動して行こうと思います。
「一人の力ではどうしようもないことに
懸命に立ち向かう人たちを応援する舞台」でした。
劇の中では高校生だけではどうしようもない「母校の廃校」や
「親の仕事の廃業」で悩む高校生の姿を描いてます。
だけど「しょうがないじゃ済まさない」と
立ち上がる応援団のお話でした。
多くの友人知人が舞台を観に来て下さってうれしかったです。
ありがとうございました。
今回初めて高校演劇を観た方達から
「こんなに面白くて感動できるとは思わなかった。ぜひまた観たい。」
と言っていただきました。
大地震から2日後の公演でしたから、
バムたちは被災された方々にエールを送るつもりで
全力で舞台を上演しました。
ロビーでは手伝いに来てくれた先輩たちが東日本大震災の義援金を募り
日本赤十字社を通して全額寄付しました。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
一人で出来ることは小さなことですが
被災地支援復興に向けて
出来ることをひとつずつ行動して行こうと思います。
ニュースでは続々と地震災害の情報が流れていて
被害の大きさに言葉もありません。
昨日は帯広まで出かけていました。
路面の雪や氷も解けてアスファルトが出て
ずいぶん運転しやすくなりました。
地震のあった頃は大きな建物の中にいたのですが
これまでに体験した中で一番ゆれたかもしれません。
座っていても何かにつかまっていないといられない、
大きめの横揺れが続き酔いそうでした。
みなさん、どうかご無事でありますようお祈りしています。
お店に並ぶいちごがおいしい季節になりました。
お値段も買いやすくなってきたので
いちごを使ったミルクレープをマチャが作ってくれました。
クレープ生地をフライパンにうすーく伸ばして焼いていきます。
今回は生地を伸ばす「トンボ」を厚紙とホイルで
手作りして使っていました。
焼けた生地が冷めたら、クレープと薄切りいちごと生クリームを重ねて
最後に生クリームと4つ切りにしたいちごを飾り
粉砂糖を振って出来上がり
春らしいスイーツでした
気温が12度まで上がって急に暖かくなった日、
マチャの部屋に置いてある水槽のめだかが3匹も産卵を始めました。
マチャは急いで卵用水槽を用意し
産まれた卵を丁寧に卵用水槽へ移しました
今までの経験から、卵を産み始めると
1日10個×10日位産み続けた記憶がありました。
これは毎日産卵ラッシュで忙しくなるわと思いきや、
翌日から寒い日が続き、一時産卵終了
マチャの部屋、ちゃんと暖房もあるのに
外の気温をわかっているかのような
めだかの母さんたちに、驚いてしまいます。
暖かくなったらまた産んでくれることでしょう
メイの散歩道の雪も解けてきました。
これから道が乾くまでの間、
泥んこ道を避けながらのお散歩となります。
先日、キッチンに立って何気なく外を見ると
近所のおじさんが物置の屋根の雪下ろし
かなり急なこう配の屋根の上に立っている
おじさんはたしか、父と同じ77歳
できれば代わってあげたいけれど私は高所恐怖症
はしご3段目位からゾクゾクし始めて
4段目に踏み出すけれど登れません。
ご飯支度どころではなくなり
しばし、おじさんの雪下ろしを見守っていた夕暮れ時でした。
去年から始まった地元新聞夕刊の携帯で特ダネコーナー。
去年バムは、投稿した写真が3回掲載され
そのうちの1枚は年間賞をいただきました。
先日マチャが私の携帯の写真から「この写真いい!送ってみたら?」
と言ってくれまして、思い切って送ってみたら
記者さんの素敵なコメントと共に夕刊に掲載されました。
畑に置き去りにされたスコップが雪解けと共に現れて
活躍できる春をじっと待っているようでした。
北海道の春は一進一退を続けながらゆっくりやって来ます。
必ず来る春を楽しみに、日々を過ごしている自分と
重なるようにも思いシャッターを切った写真でした。
新聞を見たoonisiさんからさっそくお電話をいただきました。
前回バムは「バードウォッチング」と題した
sキスト新聞広告のオレンジが鳥に見えた写真で掲載されました。
oonisiさん、その記事をsキストに送ってくれたそうで
後日なんとsキストから丁寧なお礼のお手紙と
バムくんによろしくと粗品が届いたそうです。
やるな~oonisiさん
今度遊びに来るときに届いたものを
持ってきて下さるとのことで、楽しみに待っています
去年バムは、投稿した写真が3回掲載され
そのうちの1枚は年間賞をいただきました。
先日マチャが私の携帯の写真から「この写真いい!送ってみたら?」
と言ってくれまして、思い切って送ってみたら
記者さんの素敵なコメントと共に夕刊に掲載されました。
畑に置き去りにされたスコップが雪解けと共に現れて
活躍できる春をじっと待っているようでした。
北海道の春は一進一退を続けながらゆっくりやって来ます。
必ず来る春を楽しみに、日々を過ごしている自分と
重なるようにも思いシャッターを切った写真でした。
新聞を見たoonisiさんからさっそくお電話をいただきました。
前回バムは「バードウォッチング」と題した
sキスト新聞広告のオレンジが鳥に見えた写真で掲載されました。
oonisiさん、その記事をsキストに送ってくれたそうで
後日なんとsキストから丁寧なお礼のお手紙と
バムくんによろしくと粗品が届いたそうです。
やるな~oonisiさん
今度遊びに来るときに届いたものを
持ってきて下さるとのことで、楽しみに待っています