昨日は
古い知人の、お父さんが亡くなり
お通夜に参列するため、
ちょっと遠出をしました。
その途中、時間調整の為
リサイクルショップへ
立ち寄り、
また
余分な物を
買ってしまったww(^^;)
エレール 1/72 ホーカー・ハリケーン MkⅡc

機体の説明は今更ですが
よくあるのが
イスパノ・スイザ HS.404 20mm機関砲4門を搭載した。
Mk. IICだけでも約4700機が生産された。
と言うところでしょうか。
エレールが
ハンブロールの傘下になった時の
パッケージです。
エレールの黒箱の頃は
RAFの黒い機体のキットと
中身は同じものです。
箱絵(写真?)の
赤い象のマークが描かれているのは
インド空軍の機体です。
連合軍機には
手を出さないハズでしたが
最近は、
セットに紛れこんでいたり
同梱のお伴だったり
安いから、ついつい
ゲットしてしまう事が
多くなり
直近では
禁断の
アカデミー製を
250円で狩り
送料
250円
手数料
100円
合計600円とかも
有ったりします。

これは
近くのリサイクルショップで
580円で購入しました。
それも、
財布に小銭が
ちょうど
580円
有ると言うワナ・・・(^^;)
これくらいだと
前述のアカデミーと比べても
送料・手数料込みと思えば
「安い」と感じてしまう
自分の感覚の麻痺が
最近では、
恐いですネ(^^;)
シュリンク未開封ですが
よくあるシュリンクの収縮による
箱のつぶれもなく
程度はいい方だと思います。
シュリンクは
早速開封しましたww

内袋も未開封ですが
残念な事に
主翼にモールドされている
4本の機銃の内の1本が
折れてました(--;)
それと
搭乗用の
ステップ?も
ランナー外れです。
まぁ、袋の中には
有るんですが・・・。
デカールは
使えるかどうかは
別にして
説明書への
貼り付きとかも無く
綺麗な方です。

塗装のバリエーションは
2種類あり
一つは
1941/42年 イギリス空軍 253sqの
機体は、夜間戦闘機の黒い機体です。
デカールは赤い文字。
ハンブロールの色指定は、

番号(33/7010)だけで
わかりずらい・・・(^^;)

これは
ドイツの夜間爆撃機の迎撃戦闘機
ですかね?
で、もう一つは
箱絵の
1944年 インド空軍 第1sqの
迷彩塗装です。
赤い象のマークが機体に描かれています。
デカールは白い文字。

迷彩は
下面1色
上面2色迷彩です

下面は、64/7020
上面は、30/7013 と 27/7020
です。
上面の迷彩は
パっと見
グレーとダークグリーンですが
番号で検索しないと、どうも・・・・。(^^;)
で、ネット(http://www.kitbox.jp/r5_hu1.htm)で見たら
64(マット ライト グレーMatt Light Grey)
30(マット ダーク グリーンMatt Dark Green)
27(マット シー グレーMatt Sea Grey)
でした。
このインド軍の機体は
ネットでも作例を
数件しか
見つけられませんでしたw
作るんなら
こっちが
いいかな?(^^;)
2種類の違いは
インドでの運用は
熱帯用なのか、トロピカル仕様の
エンジン下に、しゃくれた顎の様な
大きなエアインテイク?が付きます。
RAF用は、胴体下に
小さな空気取り入れ口が
付くのと、
エンジン排気口と
コクピットの間の外壁に
排気の整流板が
付く事くらいです。
エレールの黒箱の頃は
ヨーロッパで活躍した
黒い機体を、推してますが
ハンブロール傘下になってからは
塗料を、より多く売る為に
迷彩のインド軍機を推してます。
迷彩機なら、他の国も有っただろうに、
何故にインド軍機?(^^;)
まぁ、さておき
ハリケーンは
ドイツのBf109なんかと
比べると
機首部分の
モッサイ形状や
後部の浪打ちが
私的には
決して
カッコイイ機体
では、無いのだが、、、、。
これで
ハリケーンも
アオシマ
エアフィクス(50周年記念パッケージ)
アカデミー
エアフィクス(古い方)
エレール
と、5個に
なってしまった(^^;)
見慣れてくると
それはそれで
「味が有る」
と、変わってきた?(^^;)
もう一個欲しくなる病も
ここまで来ると
いよいよ
製作トリガー
発動かぁ?
古い知人の、お父さんが亡くなり
お通夜に参列するため、
ちょっと遠出をしました。
その途中、時間調整の為
リサイクルショップへ
立ち寄り、
また
余分な物を
買ってしまったww(^^;)
エレール 1/72 ホーカー・ハリケーン MkⅡc

機体の説明は今更ですが
よくあるのが
イスパノ・スイザ HS.404 20mm機関砲4門を搭載した。
Mk. IICだけでも約4700機が生産された。
と言うところでしょうか。
エレールが
ハンブロールの傘下になった時の
パッケージです。
エレールの黒箱の頃は
RAFの黒い機体のキットと
中身は同じものです。
箱絵(写真?)の
赤い象のマークが描かれているのは
インド空軍の機体です。
連合軍機には
手を出さないハズでしたが
最近は、
セットに紛れこんでいたり
同梱のお伴だったり
安いから、ついつい
ゲットしてしまう事が
多くなり
直近では
禁断の
アカデミー製を
250円で狩り
送料
250円
手数料
100円
合計600円とかも
有ったりします。

これは
近くのリサイクルショップで
580円で購入しました。
それも、
財布に小銭が
ちょうど
580円
有ると言うワナ・・・(^^;)
これくらいだと
前述のアカデミーと比べても
送料・手数料込みと思えば
「安い」と感じてしまう
自分の感覚の麻痺が
最近では、
恐いですネ(^^;)
シュリンク未開封ですが
よくあるシュリンクの収縮による
箱のつぶれもなく
程度はいい方だと思います。
シュリンクは
早速開封しましたww

内袋も未開封ですが
残念な事に
主翼にモールドされている
4本の機銃の内の1本が
折れてました(--;)
それと
搭乗用の
ステップ?も
ランナー外れです。
まぁ、袋の中には
有るんですが・・・。
デカールは
使えるかどうかは
別にして
説明書への
貼り付きとかも無く
綺麗な方です。

塗装のバリエーションは
2種類あり
一つは
1941/42年 イギリス空軍 253sqの
機体は、夜間戦闘機の黒い機体です。
デカールは赤い文字。
ハンブロールの色指定は、

番号(33/7010)だけで
わかりずらい・・・(^^;)

これは
ドイツの夜間爆撃機の迎撃戦闘機
ですかね?
で、もう一つは
箱絵の
1944年 インド空軍 第1sqの
迷彩塗装です。
赤い象のマークが機体に描かれています。
デカールは白い文字。

迷彩は
下面1色
上面2色迷彩です

下面は、64/7020
上面は、30/7013 と 27/7020
です。
上面の迷彩は
パっと見
グレーとダークグリーンですが
番号で検索しないと、どうも・・・・。(^^;)
で、ネット(http://www.kitbox.jp/r5_hu1.htm)で見たら
64(マット ライト グレーMatt Light Grey)
30(マット ダーク グリーンMatt Dark Green)
27(マット シー グレーMatt Sea Grey)
でした。
このインド軍の機体は
ネットでも作例を
数件しか
見つけられませんでしたw
作るんなら
こっちが
いいかな?(^^;)
2種類の違いは
インドでの運用は
熱帯用なのか、トロピカル仕様の
エンジン下に、しゃくれた顎の様な
大きなエアインテイク?が付きます。
RAF用は、胴体下に
小さな空気取り入れ口が
付くのと、
エンジン排気口と
コクピットの間の外壁に
排気の整流板が
付く事くらいです。
エレールの黒箱の頃は
ヨーロッパで活躍した
黒い機体を、推してますが
ハンブロール傘下になってからは
塗料を、より多く売る為に
迷彩のインド軍機を推してます。
迷彩機なら、他の国も有っただろうに、
何故にインド軍機?(^^;)
まぁ、さておき
ハリケーンは
ドイツのBf109なんかと
比べると
機首部分の
モッサイ形状や
後部の浪打ちが
私的には
決して
カッコイイ機体
では、無いのだが、、、、。
これで
ハリケーンも
アオシマ
エアフィクス(50周年記念パッケージ)
アカデミー
エアフィクス(古い方)
エレール
と、5個に
なってしまった(^^;)
見慣れてくると
それはそれで
「味が有る」
と、変わってきた?(^^;)
もう一個欲しくなる病も
ここまで来ると
いよいよ
製作トリガー
発動かぁ?