コロナで家にいても
暇なので・・
イヤイヤ、罪プラ作れよ!?(^^;)
昨日は
子供のPCも
昨今のコロナの影響で
ZoomだのWebexだの
対応が必要になりつつあるので
もう約10年前の
液晶一体型PC
エイサーの
Aspire Z1850
というのを
アップグレードしてみました
元のスペックは、こんな感じ
液晶20型ワイド
Windows7
Celeron G540 2.5GHz
RAM2GB
HDD500GB
DVDマルチ
無線LAN
celeron G540 @ 2.50+ 2.50 Ghz
mem 2.00 GB
64bit win 7 sp1
Win7のサービスが終わったので
今更感満載ですが
まぁ、日常のWebサーフィン
と言っても、
浮き輪を胴に付けて
プカプカ浮いているだけですが・・・
そんな使い方では
特に不自由は感じていないのですが、
少しでもか~るく
動いてくれれば
うれしいかな?程度で
メモリーと
SSDを
ぶち込んでみます。
なので、またまた
今更、見る価値のない
分解記事をアップします。
部品は週末に向けて
ネットで
仕入れておきました。
で、メモリーは
もともと、それ用の
穴が筐体の後ろに空いているので
ネジを一本外せば
直ぐにお目見えです。
もともとは
2GBが一枚
刺さっています。
これを
DDR3 PC3-10600 1333 204pin
の4GBを2枚刺しに
します。
メモリーも昔からすると
安くなって・・・・
一時、値上がりしたみたいですが
それでも、この手の古いものは安いです。
4GBの1枚が3000円弱で買えます。
2枚 刺しました。
アップ
昔は、大枚はたいて、つけたら
エラーなんて事も、普通にありましたが
今ではエラー補償が付いていますし
そもそも、エラーが出ません(^^;)
問題なく
BIOSとOSで
認識してくれています。
まだ、起動しただけなので
使用感は、変わりません(^^;)
続いてSSDですが
今度は、リアカバーを
外す必要があります。
古いPCなので
Webでも
分解記事を
ほとんど
見かけません(^^;)
外から外せるネジは、
下部に2本だけ
両側の足を兼ねた
棒状のパーツを
スライドさせて
外します。
これを外して
前面の画面の枠を
ガバッ!!と
引っぺがします。
枠には、こんなラッチが
上に6か所
下に5か所
両サイド3か所
有ります
ラッチを折らないように
少しずつ
浮かしていって
外します。
上部のカメラの
ケーブルがあるので
コネクタを
外すと
枠が取り外せます
後ろ面を剥がすのかと
思ってましたが
このモデルは
前からです。
液晶パネルを
固定するネジを
4本外して
ようやく
内部にアクセスできます。
右側は上から
左側は横から
ネジを外します。
液晶パネルを
下側から
傾ける様に持ち上げて
上部のリボンケーブルと
電源ラインを
コネクタからは外します。
液晶パネルを
外したところ
MBのアップ
CPUにヒートシンクは直付けではなく
パイプでファン側のヒートシンクまで
つながっています。
元は500GBのHDDがついてました
シーゲイトの72000RPMの500GBです
今度は
いつものトランセンドの
240GBのSSDに交換します。
元のHDDを外して
前にも書いた
EaseUS Todo Backupで
クローンして
SSDを
取り付けます。
SSDは、HDDステーに
ネジで直付けです
今までと
逆の手順で
組み立てて
起動です。
初めは
Cドライブだけクローンしたのですが
ブートせず
HDD丸ごとクローンしたら
ブート出来ました。
デバマネの認識状況
ディスクの管理
初めブートしなかったのは
もともと
2つの見えないパティションがあり
これを含めないと
だめだったようです。
で、その2つを含めて
4つのパティションに
分割されていて
500GBを240GBに
クローンして
CとDの容量は小さくなって
4つに分かれています
最後に
CrystalDiskInfo をインストールして
状態を確認して
完了です。
暇なので・・
イヤイヤ、罪プラ作れよ!?(^^;)
昨日は
子供のPCも
昨今のコロナの影響で
ZoomだのWebexだの
対応が必要になりつつあるので
もう約10年前の
液晶一体型PC
エイサーの
Aspire Z1850
というのを
アップグレードしてみました
元のスペックは、こんな感じ
液晶20型ワイド
Windows7
Celeron G540 2.5GHz
RAM2GB
HDD500GB
DVDマルチ
無線LAN
celeron G540 @ 2.50+ 2.50 Ghz
mem 2.00 GB
64bit win 7 sp1
Win7のサービスが終わったので
今更感満載ですが
まぁ、日常のWebサーフィン
と言っても、
浮き輪を胴に付けて
プカプカ浮いているだけですが・・・
そんな使い方では
特に不自由は感じていないのですが、
少しでもか~るく
動いてくれれば
うれしいかな?程度で
メモリーと
SSDを
ぶち込んでみます。
なので、またまた
今更、見る価値のない
分解記事をアップします。
部品は週末に向けて
ネットで
仕入れておきました。
で、メモリーは
もともと、それ用の
穴が筐体の後ろに空いているので
ネジを一本外せば
直ぐにお目見えです。
もともとは
2GBが一枚
刺さっています。
これを
DDR3 PC3-10600 1333 204pin
の4GBを2枚刺しに
します。
メモリーも昔からすると
安くなって・・・・
一時、値上がりしたみたいですが
それでも、この手の古いものは安いです。
4GBの1枚が3000円弱で買えます。
2枚 刺しました。
アップ
昔は、大枚はたいて、つけたら
エラーなんて事も、普通にありましたが
今ではエラー補償が付いていますし
そもそも、エラーが出ません(^^;)
問題なく
BIOSとOSで
認識してくれています。
まだ、起動しただけなので
使用感は、変わりません(^^;)
続いてSSDですが
今度は、リアカバーを
外す必要があります。
古いPCなので
Webでも
分解記事を
ほとんど
見かけません(^^;)
外から外せるネジは、
下部に2本だけ
両側の足を兼ねた
棒状のパーツを
スライドさせて
外します。
これを外して
前面の画面の枠を
ガバッ!!と
引っぺがします。
枠には、こんなラッチが
上に6か所
下に5か所
両サイド3か所
有ります
ラッチを折らないように
少しずつ
浮かしていって
外します。
上部のカメラの
ケーブルがあるので
コネクタを
外すと
枠が取り外せます
後ろ面を剥がすのかと
思ってましたが
このモデルは
前からです。
液晶パネルを
固定するネジを
4本外して
ようやく
内部にアクセスできます。
右側は上から
左側は横から
ネジを外します。
液晶パネルを
下側から
傾ける様に持ち上げて
上部のリボンケーブルと
電源ラインを
コネクタからは外します。
液晶パネルを
外したところ
MBのアップ
CPUにヒートシンクは直付けではなく
パイプでファン側のヒートシンクまで
つながっています。
元は500GBのHDDがついてました
シーゲイトの72000RPMの500GBです
今度は
いつものトランセンドの
240GBのSSDに交換します。
元のHDDを外して
前にも書いた
EaseUS Todo Backupで
クローンして
SSDを
取り付けます。
SSDは、HDDステーに
ネジで直付けです
今までと
逆の手順で
組み立てて
起動です。
初めは
Cドライブだけクローンしたのですが
ブートせず
HDD丸ごとクローンしたら
ブート出来ました。
デバマネの認識状況
ディスクの管理
初めブートしなかったのは
もともと
2つの見えないパティションがあり
これを含めないと
だめだったようです。
で、その2つを含めて
4つのパティションに
分割されていて
500GBを240GBに
クローンして
CとDの容量は小さくなって
4つに分かれています
最後に
CrystalDiskInfo をインストールして
状態を確認して
完了です。
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