塗り忘れていた
主翼の赤枠を
マスキングを併用して
筆塗りして、部分的に艶消しを吹き直して
主脚の指示棒を
真鍮線でデッチして
コクピット横の
乗降用足掛け
をプラ板で
デッチしました
久しぶりに頭髪で
アンテナ線を張りました
作業は、一応終わりです。
主翼の赤枠を
マスキングを併用して
筆塗りして、部分的に艶消しを吹き直して
主脚の指示棒を
真鍮線でデッチして
コクピット横の
乗降用足掛け
をプラ板で
デッチしました
久しぶりに頭髪で
アンテナ線を張りました
作業は、一応終わりです。
コメント有難うございました。
返信が遅くなり、申し訳ございません。
はい、これで完成にしました。
一旦、形になると、その後の仕上げに移行する
モチベが・・・。翼桁のボールドは、ご指摘の通り凄く深いです(^^;)昔、子供の頃に、初めて作った零戦もハセガワの旧キットなので、鳥が初めて見た物を親と思うように、私もこれが零戦だと思い続けていました。が大人になって、違うところが多いというのを知って、複雑な心境でした。今回は出来る限り、弄ってみましたが、結局、新しいキットを組み立てる方が、いいと思いました。(^^;)
作業終わりという事は完成ということですね。
古いハセガワのキットは21型を大昔に作ったことがあります。
翼桁のモールドが凄く深いのが印象に残ってますが、
こうして作られたのを拝見するとなかなか味わい深いものがありますね。
尾翼の位置変更やエンジンカウルの修正などに
深いゼロ戦愛を感じた次第です。凄いです、感服いたしました。