ハセガワ 1/72 バードケージ・コルセア（その３）

塗装の指示は
Mr.カラーの
14 ネイビーブルー
72 ミディアムブルー
62 つや消し白
の指定です。

コクピットと
脚収納部を
機体内部色で
吹いて
白
ミデアムブルー
ネイビーブルー
と
吹いていきます。

デカールは
２種類用意されています。



１つ目は
海兵第２１５戦闘中隊
スピリット オブ’７６
と
２つめは
第１７戦闘中隊
空母バンカーヒル搭載機です。



今回は
箱の側面に
描かれている
機首に
海賊旗のマークが
付く
第１７戦闘中隊機を
選択します。

第１７戦闘中隊
と言うのは
海賊旗のマークで有名な
VF-17 Jolly Rogers.
ジョリーロジャースのこと
ですかな？



まず、
機体内部色を
吹きました。



脚収納庫は
白の指定ですが・・・

細かい事は
気にしません（＾＾；）

ハセガワ 1/72 バードケージ・コルセア（その２）

内袋開封品でしたが
部品の欠品は
無いようです。



デカールは・・・
いつものごとく
使ってみないと
使えるかどうか
解りません（＾＾；）



ランナーは
胴体と



主翼上面と
主翼下面と



透明部品の
４枚です。

組立は
さすが
飛行機のハセガワ。
細かい事を気にしなければ
サクサク
進みます？

細かい事を気にせず
サクサク
進めます（＾＾；）



胴体を
貼りあわせて



主翼を
貼りあわせて



主翼を
胴体に接着し



あっ、そうそう
このモデルは
プロペラは
エンジンから生えてる
固定の軸に
取り付ける仕様です。
接着したら
回りません。



２列の星形
エンジンを
接着し、



エンジンカバーを
仮止めではめ込み



ランディングギア
を仮止めで
嵌め込んで

水平尾翼を
取り付けて



尾輪は
アレスティングフックと
一体成型
です。



アンテナ支柱を
コクピット前に
接着し



キャノピーを
乗せたら

脚カバーは
まだですが



もう、出来上がり
デス（＾＾；）

ハセガワ 1/72 アメリカ海軍戦闘機 バードケージコルセア

今度は
アメリカ海軍機つながりで・・・



ハセガワ　1/72　
アメリカ海軍戦闘機
バードケージコルセア
です。



今回入手したのは
オレンジ帯のＣ１４です
定価４５０円の頃です。



今更、私が偉そうに述べることは
有りませんが、
小さい頃は
「バードケージ」って、なんぞや？
っと、思ってました。



この機体を
開発した社名ではなく
箱の説明を読むと
鳥籠の様な風防の形状から
バードケージと呼ばれているんですネ～。



開発したのは
チャンス・ヴォート社です（＾＾；）

型式はＦ４Ｕ－１　

プロペラは４．０６ｍと大きいです。



エンジンは、Ｐ＆Ｗ　Ｒ－２８００－８（Ｂ）の２０００馬力で
最高速度は６３６ｋｍ/ｈだそうです。



今まで
幾つか入手して
幾つか手放したりしましたが
今回、開封品をお安く入手できたので
一つ、作ってみたいと
思います。

ハセガワ 1/72 A-6A イントルーダー完成（その18）

つや消しトップコートを
吹いて



キャノピーの
マスキング・ゾルを
ズルズル
剥がして・・・・



完成です！



垂直尾翼の
大きいマークが
象徴的です。















































先に作った
ミラージュと
ミグと
並べて見た。



イントルーダーの
大きさが
よく解ります。



主翼面積の
大きい事
ったら・・・・・・



ＭＩＧ２７の
上に載せたら
ほとんど
ミグが
見えません（＾＾；）


一応
今年は
１、タミヤ　初雪
２、タミヤ　鬼怒
３、フジミ　利根
４、ハセ　　ミラージュＦ１．ｃ
５、ハセ　　ミグ２７フロッガーＤ
６、タミヤ　ブラバムＢＴ５０
７、バンダイジムライトアーマー
８、ハセ　　ベネトンＢ１９０
９、ハセ　　イントルーダー

と、９個目
です。

ハセガワ 1/72 A-6A イントルーダーその17

忘れていた？
エアインテイクの



境界板を
赤で
塗りました。




トップコートを
吹くのに
キャノピーをマスキングを
先に剥がしてしまったので
マスキングゾルを
フリーハンドで
塗り直しました。



アホ
ですな。
（＾＾；）