<本日の様子です>
6月9日 今朝の様子です。玉レタスです。
ホウレン草の「おかめ」です。
チンゲン菜です。
コリアンダー・バジル・ルッコラ・三つ葉です。
先日定植したミニ白菜のタイニーシュシュです。後程屋上へ移植の予定です。
野菜ジュース用のキャベツです。
<本日の収獲>
6月5日 チンゲン菜・バジル・小松菜を収穫し半分はご近所に差し上げる。
<本日の様子>
6月3日 本日の様子です。収獲中の青梗菜と栽培中の青梗菜。
室内でもキャベツを育てています。これはケールの代替品としてジュースに使用します。
小松菜の「楽天」は収穫期に来ているもの他に2パレットで栽培中です。
三つ葉も元気に育っています。また育苗中の三つ葉もありますが今の所定植場所がありません。
バジル・ルッコラ・コリアンダー。バジルは育苗中の苗もあります。
ホウレン草の「おかめ」です。今回はレタス工房のLEDで育てています。
玉レタスとリーフレタス。屋上に移植する予定でしたがもう暑すぎるので室内にとどまっています。
<飽差>
5月24日 施設園芸では「飽差」を湿度管理のパラメターとして使用しているようなので調べてみました。
飽差とはある温度と湿度の空気に、あとどれだけ水蒸気の入る余地があるかを示す指標で、空気一m3当たりの水蒸気の空き容量をg数で表す(g/m3)。植物の水分状態は、相対湿度よりもこの飽差に強く影響を受ける。植物の生長にとって最適の飽差は3~6g/m3とされている。飽差が六以上だと水分欠乏の危険を感知して気孔を閉じ、蒸散はされなくなる。逆に飽差が3以下になり空気が湿り過ぎると、植物と空気に水蒸気圧差がなくなり、気孔は開いていても蒸散は起こらず、炭酸ガスも吸収できない。おおまかには、20度以下では相対湿度を70%、25度くらいなら80%、30度以上の高温時は85~90%で管理すると適正飽差になり、作物の生育がよくなるとのことです。
このことから判断すると現在室温20度・湿度70%に設定していますがこの飽差の理論からも適正に設定されていることになります。
<故障LEDの無償交換>
5月24日 SodatecのLEDは保証期間1年を3日ほど過ぎておりましたが無償交換をしていただけました。この点では国内販売店の場合は商品を確認の上適格に対応していただけるのでありがたいです。
<またしてもLED故障>
5月18日 ここ暫くは故障がなかったのですが今朝覗いてみるとLumigrowのE350とSpdatecのバーが1本消えていました。おそらくまたスイッチング電源部分の故障なのでしょう。これほどの頻度で故障されるとほとほといやになります。まずは通常の使用で5年は故障しないLEDライトを作ってほしいものです。SodatecのLEDは完全にコード内で断線してショートしているようです。Lumigrowは前回同様電源部分の故障でしょうがこれで3回目です。
<室内栽培の小松菜>
5月18日 小松菜6株を収穫する。小松菜は室内水耕でよく育ってくれていますので重宝しているのですが重さを測ると6株で500g弱です。栽培コストは1株当り1200円ほどになりますのでどうみてもコスト高です。
<本日の様子>
5月14日 またほぼ1か月ほど書き込みを行っていません。レタスは現在屋上で育てているのでレタス工房は開店休業状態で昨日焼肉用レタスのチマサンチとモロヘイヤを定植しました。屋上がいっぱいなので当分こちらで育てることになります。
なっぱ工房ではバジル・コリアンダー・小松菜の楽天・三つ葉・ルッコラ・チンゲン菜などを栽培していて特に変わり映えはしておりません。
現在育苗棚にあるのはDRカロチン・玉レタス・リーフレタス・バジル・楽天・チンゲン菜です。
<九条ネギ収穫 今晩はネギ焼き>
4月17日 今晩はネギ焼きにしようということなので九条ネギを半分以上収穫する。ねぎの良い香りが漂うのは自家製ならではです。私はネギ焼きにお好み焼きソースをかけましたがそれではソースでネギの味が殺されると家内からクレームあり。
<ブログ投稿が中断していますが>
4月17日 ほぼ20日ほど室内水耕について投稿をしておりませんが別にやめたわけではありません。屋上の準備に忙殺されて特に大きな変化もないので投稿を中断しておりました。レタス工房の方は軟腐病がでたりしたのですべてを収穫した後少し小休止の状態になっています。
なっぱ工房の方は三つ葉・ルッコラ・バジル・コリアンダー・ホウレン草・チンゲン菜・小松菜・九条ネギと一通り従来通り栽培しております。
6月9日 今朝の様子です。玉レタスです。
ホウレン草の「おかめ」です。
チンゲン菜です。
コリアンダー・バジル・ルッコラ・三つ葉です。
先日定植したミニ白菜のタイニーシュシュです。後程屋上へ移植の予定です。
野菜ジュース用のキャベツです。
<本日の収獲>
6月5日 チンゲン菜・バジル・小松菜を収穫し半分はご近所に差し上げる。
<本日の様子>
6月3日 本日の様子です。収獲中の青梗菜と栽培中の青梗菜。
室内でもキャベツを育てています。これはケールの代替品としてジュースに使用します。
小松菜の「楽天」は収穫期に来ているもの他に2パレットで栽培中です。
三つ葉も元気に育っています。また育苗中の三つ葉もありますが今の所定植場所がありません。
バジル・ルッコラ・コリアンダー。バジルは育苗中の苗もあります。
ホウレン草の「おかめ」です。今回はレタス工房のLEDで育てています。
玉レタスとリーフレタス。屋上に移植する予定でしたがもう暑すぎるので室内にとどまっています。
<飽差>
5月24日 施設園芸では「飽差」を湿度管理のパラメターとして使用しているようなので調べてみました。
飽差とはある温度と湿度の空気に、あとどれだけ水蒸気の入る余地があるかを示す指標で、空気一m3当たりの水蒸気の空き容量をg数で表す(g/m3)。植物の水分状態は、相対湿度よりもこの飽差に強く影響を受ける。植物の生長にとって最適の飽差は3~6g/m3とされている。飽差が六以上だと水分欠乏の危険を感知して気孔を閉じ、蒸散はされなくなる。逆に飽差が3以下になり空気が湿り過ぎると、植物と空気に水蒸気圧差がなくなり、気孔は開いていても蒸散は起こらず、炭酸ガスも吸収できない。おおまかには、20度以下では相対湿度を70%、25度くらいなら80%、30度以上の高温時は85~90%で管理すると適正飽差になり、作物の生育がよくなるとのことです。
このことから判断すると現在室温20度・湿度70%に設定していますがこの飽差の理論からも適正に設定されていることになります。
<故障LEDの無償交換>
5月24日 SodatecのLEDは保証期間1年を3日ほど過ぎておりましたが無償交換をしていただけました。この点では国内販売店の場合は商品を確認の上適格に対応していただけるのでありがたいです。
<またしてもLED故障>
5月18日 ここ暫くは故障がなかったのですが今朝覗いてみるとLumigrowのE350とSpdatecのバーが1本消えていました。おそらくまたスイッチング電源部分の故障なのでしょう。これほどの頻度で故障されるとほとほといやになります。まずは通常の使用で5年は故障しないLEDライトを作ってほしいものです。SodatecのLEDは完全にコード内で断線してショートしているようです。Lumigrowは前回同様電源部分の故障でしょうがこれで3回目です。
<室内栽培の小松菜>
5月18日 小松菜6株を収穫する。小松菜は室内水耕でよく育ってくれていますので重宝しているのですが重さを測ると6株で500g弱です。栽培コストは1株当り1200円ほどになりますのでどうみてもコスト高です。
<本日の様子>
5月14日 またほぼ1か月ほど書き込みを行っていません。レタスは現在屋上で育てているのでレタス工房は開店休業状態で昨日焼肉用レタスのチマサンチとモロヘイヤを定植しました。屋上がいっぱいなので当分こちらで育てることになります。
なっぱ工房ではバジル・コリアンダー・小松菜の楽天・三つ葉・ルッコラ・チンゲン菜などを栽培していて特に変わり映えはしておりません。
現在育苗棚にあるのはDRカロチン・玉レタス・リーフレタス・バジル・楽天・チンゲン菜です。
<九条ネギ収穫 今晩はネギ焼き>
4月17日 今晩はネギ焼きにしようということなので九条ネギを半分以上収穫する。ねぎの良い香りが漂うのは自家製ならではです。私はネギ焼きにお好み焼きソースをかけましたがそれではソースでネギの味が殺されると家内からクレームあり。
<ブログ投稿が中断していますが>
4月17日 ほぼ20日ほど室内水耕について投稿をしておりませんが別にやめたわけではありません。屋上の準備に忙殺されて特に大きな変化もないので投稿を中断しておりました。レタス工房の方は軟腐病がでたりしたのですべてを収穫した後少し小休止の状態になっています。
なっぱ工房の方は三つ葉・ルッコラ・バジル・コリアンダー・ホウレン草・チンゲン菜・小松菜・九条ネギと一通り従来通り栽培しております。