昨夜「最終警告!たけしの・・・」番組を見た。思い当たる事が多すぎて・・・
自分が感じる疲労感と実際の体の疲労に開きがある場合、自律神経の乱れから疲労の自覚症状がなくなるらしい。そのためまた無理をして悪循環に。
写真 「雀のお宿」 昔話「舌きり雀」より。これもかなり前の作品。頭の中が空想の世界でいっぱい?だった頃♪
母の入所が決まった頃を思い出すと疲労の限界を超えていた気がして恐くなる。ケア・マネージャーに「母を診るだけなら後1年ぐらいは持つかもしれないけど、生活をしていくための収入(現在、将来)の確保や教室の運営等を考えると両立の限界」と訴えていた(><)
この数年、介護を理由にお断りした仕事が何件もあり将来が不安だった。母の入所後すぐにでも行動に移すつもりだったが体力的にも精神的にも限界を超えていたらしく毎日だらだらと眠っている日が続いた。
後1ヶ月、入所が遅れていたら倒れていたかもしれない。入所から7ヶ月を過ぎた頃からやっと少し自由を感じられるようになってきた。気遣ってくれた友人、知人に感謝(^o^)