幼いころから成人するまで ずっと家に「猫」がいたと思う
最後に「捨て猫」を拾ってきたのは社会人になってから
京阪「中書島」の駅近くで見つけ連れて帰ったら・・・母に
次の日 母は「三十三間堂」(すぐ近くに住んでいた)へ
遊んでいた子供にもらってもらえたと言ってた(3日間泣いた)
真っ白の金銀目の子猫だった
実際に抱っこしたのは この時が最後だったかも
この時以来 猫を見つけても触らないようにしている
(情が移って連れて帰りたくなるから・・・でも 触りたい)
そこで・・・
ウキペディアの3D画像
ふと思い出して・・・「3D画像」の猫を我が家へご招待
実際に部屋にいるみたいでしょ!
動いているのでいろんなポーズで写メを撮ることができる
スマホを通すと本当にこちらに近づいてきているように感じる
せっかくなので・・・「3Dの犬」画像も撮ってみることに
初「3Dの犬」画像
スマホを通してなのに「おっきい(大きい)~~~ 怖!」
実は「犬」が苦手で・・・怖いんです で も飼ってたことも
友人のSさんから「急にもらいてがなくなって困っている」と言われ
Sさん宅で生まれた「マルチーズ」の赤ちゃんが我が家に
お母さん犬が育児放棄していて 母乳を飲むことができないからと
かなり 小さい状態でやってきた・・・
ずっと「猫」だと言い聞かせて育てたら・・・
「猫」大好き犬になっちゃった・・・