WO20170223403
[0018] The aspects of the disclosure and the various features and advantageous details thereof are explained more fully with reference to the non- limiting aspects and examples that are described and/or illustrated in the accompanying drawings and detailed in the following description.
【0010】
本開示の態様と、その様々な特徴および優位な詳細は、添付の図面において説明され、および/または示され、また以下の明細書において詳細に説明される非限定的な態様および例を参照してより十分に説明される。
It should be noted that the features illustrated in the drawings are not necessarily drawn to scale, and features of one aspect may be employed with other aspects as the skilled artisan would recognize, even if not explicitly stated herein.
当業者においては、認識されるように、明細書において明確に述べられていなくとも図面中に示される特徴は必ずしも一定の縮尺で描かれているわけではなく、また一つの態様の特徴は別の態様でも用いられ得ることに留意されるべきである。
Descriptions of well-known components and processing techniques may be omitted so as to not unnecessarily obscure the aspects of the disclosure.
周知の要素および加工技術についての記載は、本開示の態様を不必要にわかりにくくすることのないように省略され得る。
The examples used herein are intended merely to facilitate an understanding of ways in which the disclosure may be practiced and to further enable those of skill in the art to practice the aspects of the disclosure.
明細書において用いられる例は単に、本開示において用いられる方法についての理解を助けること、またさらに当業者が本開示の態様を実施できるようにすることを目的としている。
Accordingly, the examples and aspects herein should not be construed as limiting the scope of the disclosure, which is defined solely by the appended claims and applicable law.
したがって、明細書における態様および例は本開示の範囲に限定されて解釈されるものではなく、添付の特許請求の範囲および適用可能な法律によってのみ定められる。
Moreover, it is noted that like reference numerals represent similar parts throughout the several views of the drawings.
さらに、いくつかの図面の表示全体を通して、同様の(*同一の)参照番号は同様の部分を表すことに留意されたい。
【0011】
第一の(first)、第二の(second)等の用語は、本明細書において用いられる様々な要素を記述するために用いられるが、これらの要素はこれらの用語によって限定されるべきでないことを理解されたい。
これらの用語は、一つの要素を別の要素から区別するためにのみ用いられる。
例えば、本開示の範囲から逸脱することなく、第一の要素は第二の要素と称することができ、また、同様に、第二の要素は第一の要素と称することができる。
明細書において用いられるように、用語「および/または(and/or)」は、挙げられた項目のうち一つまたは複数のいくつか、または全ての組み合わせを包含する。
【0012】
層、領域、または基板等の要素が別の要素の「上に(on)」存在する、または「上へ(onto)」延びるという表現が用いられる場合には、別の要素の上に直接存在するか、または上へ直接延びることができ、または介在する要素が存在してもよいことを理解されたい。
これとは対照的に、要素が別の要素の「上に直接(directly on)」存在する、または「上へ直接(directly onto)」延びるという表現が用いられる場合には、介在する要素は存在しない。
同様に、層、領域、または基板等の要素が「わたって(over)」いる、または「わたって(over)」延びるという表現が用いられる場合には、別の要素に直接わたっているか、または直接わたって延びることができ、または介在する要素が存在してもよいことを理解されたい。
これとは対照的に、別の要素に「直接わたって(directly over)」いるか、または「直接わたって(directly over)」延びるという表現が用いられる場合には、介在する要素は存在しない。
要素が別の要素に「接続される(connected)」または「結合される(coupled)」という表現が用いられる場合には、別の要素に直接接続または結合されることができ、または介在する要素が存在してもよいことを理解されたい。
これとは対照的に、要素が別の要素に「直接接続される(directly connected)」または「直接結合される(directly coupled)」という表現が用いられる場合には、介在する要素は存在しない。
【0013】
「より下に(below)」または「より上に(above)」または「上方の(upper)」または「下方の(lower)」または「水平な(horizontal)」または「垂直な(vertical)」等の相対的な用語は、図面中に示される一つの要素、層、または領域と別の要素、層、または領域との関係を記述するために本明細書において用いられ得る。
これらの用語およびこれらの上で議論された事項は、図面中で描写された向きに加え、デバイスの異なる向きをも包含することを意図したものであることを理解されたい。
【0014】
明細書において用いられる用語は、特定の態様のみを記述することを目的としており、本開示を限定することを意図していない。
明細書において用いられるように、単数形(の表現)である「a」、「an」、および「the」は文脈において別途明確に示さない限り、複数形(のもの)もまた包含することを意図されている。
明細書において用いられる場合の用語「備える(comprises)」、「備えている(comprising)」、「含む(includes)」、および/または「含んでいる(including)」は、
記載された特徴、整数、ステップ、操作、元素、および/または構成要素の存在を明示するものであり、
一つまたは複数の他の特徴、整数、ステップ、操作、元素、構成要素および/またはそれらの群の存在を排除するものではないことをさらに理解されたい。
【0015】
別途定義されない限り、明細書において用いられる(技術用語および科学用語を含む)全ての用語は、この開示が属する技術分野の当業者によって一般に理解されるものと同じ意味を持つ。
明細書において用いられる用語はこの明細書の文脈および関連技術における意味と矛盾しない意味を有するように解釈されるべきであり、
また明細書において明確に定義されない限り、理想化された、または過度に形式的な意味で解釈されるべきではないことを理解されたい。
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