吹き割の滝 其の2 最終回 です。
其の1の中にアップした画像と同じ様な画像が又入ってしまっています。
この風景、良いです ね。
観光で訪れた人達。何となくこんなです。
浮島に二つの橋が。川の岩床が最も広く千畳敷と呼ばれている。
こんな遊歩道を橋の方へ歩きます。
真ん中が島で両サイドに橋が・・・・絶景でしょうね。
浮島橋。(つりばし)
吊橋とは思えないほどです。
この渓谷・・・いや~いいねー。
吊橋の鉄ロープの端を入れ込んだ石垣。
そして其の後ろは松の木に巻き付けられている。でも、この石積みの中は如何なっているのだろうか。
浮島観音堂。
凝灰岩(ぎょうかいがん)は、火山から噴出された火山灰が地上や水中に堆積してできた岩石。
川の全ての川床が一枚岩で出来て居る様な印象ですが。
石や砂利などの川と全く違います。
吹割橋。
渡って安心感が有ります。
上から見た千畳敷の川床。
帰り際にもう一枚。
口の辺りの所が凄い迫力だ。
この角度は般若に余り見えないね。
花の量も少ないので、返って可憐さを感じます。
滝の傍までは行けません。
これで「吹き割の滝」終わります。秋に行ってみたいな。