12月07日に 其の1の中で 建福寺に横手の細い道から入った。
正式にはこの石段を登って山門を潜ります。
建福寺には高遠石工の名工守屋貞治(もりやさだじ)が彫像下石仏40体余りが安置されている。
これ程多くの貞治仏が一か所で見られる場所は他に有りません。
私の児童の頃大きなケヤキの木が雷に打たれました。大きな穴が開いていたのですが・・・。
本当ならば全ての仏像の名前を付けたいのですが、
勉強不足で不確かな名前を付与出来ないので、空白にして置きました。
不動明王像
地蔵菩薩像
山門
本堂
山門の横の五重塔
本堂右の大きな石碑と手前の仏足の跡。
ここにも五重塔
境内西からの通用門
次回は地味に石仏の画像ですね。
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