グリッ!バタッ!イタッ!オッと。ズズッ、ヨロヨロ、フ~。
プワ~、アララララ。
一転俄かに掻き曇り、バシッバシッバタバタバタ!大粒の雨が天から。
相変わらず「水滸伝」読書中。側で寝ていたマリリン(犬)が、突然
ガバッと起きて、耳を澄ます。
バシャバシャバシャ!猛烈な雨が振り出して。
軒下に干していたマット。水煙が上がるほどの勢いの雨に、取り込んで、
庭側の掃き出し窓から出入りのそこへ戻ろうとした途端、足首を捻って、
書き出しのような有様。バッタと倒れてしまったのです。
プワ~はみるみる腫れてき出した我が左足くるぶしあたりの様。
ありがたいことに、右足は、・・・膝後ろが変な感触、ウッ!でもFOOTは
なんともないので、ビッコを引きながら、「医者要らず」アロエを取りに
冷蔵庫へ。3~5cmに切ったそれを常時密封容器に入れて冷蔵庫に置いて
あります。あらゆる場面で使える常備薬として。虫刺されも速攻で効きます。
早速、肉厚アロエの1枚を2枚に広げ切って、見る見る腫れてきた患部へ
ピタッ!
「冷たい!オー気持ちいい~~~」
手ごろな布で包んで、一丁上がり~~~~!
セニョール・ダンを迎えに行かなくてはなりません。
幾つかの地元のサークルに所属している彼は、前夜の「おが屋」での、かって
の部下達との会食が楽しかったのでしょう、お定まりの二日酔いで、運転する
気分にはなれないって、私が運転手になって送迎。
右足(FOOT)がなんともなかったのが幸いで、約束地点まで迎えに。そこで彼と
交代です。ホッ!
「時雨」だった猛烈雨でした。
夕飯は、平素は本当に軽めにしていますから、アラッもう終わっちゃった?
フッと、東の空に目をやると、夕焼け。
外へ出て、・・・やっぱり東の空がきれいなのです。西側は暮れなずんで、
暗くなってきています。エエーッ、夕焼けって、西側の空が日没に染まるの
じゃなかったかしら? 今まで見たことのない東の空の夕焼けでした。
そして、今朝、5時前に起き出して、まだ腫れは残っていますが、医者要らず
はキチンと働いていました。もう一度ヒヤッを味わって。右足の方が・・・
「何やってるのよ!さっさと元通りになりなさい!痛くないわ!」
いつもの私の叱咤が飛びます。怠けたがる我が身体には、軍隊の訓練みたいな
そんな叱咤をいつも浴びせます。
「何?痛い?誰が痛がっていいって許可した?甘えるんじゃない!許可してな
いのだから、さっさと元通りになりなさい!」
そして、いつものように、過去形になるまで、一つの物語に昇華するまで、
生々しい出来事を他者へ話したりはしません。ましてや、家族にはどこにでも
転がっている話のように、サラッと報告する程度。微に入り細にわたる話には
決してしません。まるで人事のような話にして。出来れば、落語のような話に
まで昇華させたいって思うのですが、まだまだ修行が足りません。
「アレッ、あの痛さは? フムフム 消えた?よしよし、やれば出来るじゃ
ない!でかした!」
なんて、賞罰はキッチリと。ウヤムヤはいけません。(笑)
そして、今朝のことです。昨日の夕焼けの続き?のような東の空模様です。
朝焼けです。大気の中に水分が多いのでしょう。
それはそれとして、空気の動きが少ない早朝に、植物達に消毒液散布を
済ませます。
庭に1本植えたトマト。どこまで伸びるの?芯止めしました。
1本の苗から10個も収穫できれば充分ですから。
セニョールが借地で育てるお野菜も、毎年見事に出来上がって、食卓にの
ぼります。これは幸せなことです。贅沢なことです。
今、欲しい。そんな私の気ままを満たすために、1苗植えたトマトです。
ずっしりと重い実が、10個は出来ています。順次色づいて、私の気ままを
満たしてくれます。
今日は、某所へ、先日受験した英検2次試験(面接)へ出向きます。
階段の昇降がチト辛いので、平素は使わないエスカレーターを利用です。
その間、自分を鼓舞しながら。痛くないのよ、さっさと元に戻りなさいって。
面接?それが?です。だって、相手は人間ですもの、問題ありません。
隣駅で乗り換えです。それで、ウチの宇宙人に隣駅迄送ってもらう事になり
ました。乗り換えの煩わしさが軽減できます。ありがたいことです。
早めに出て、現地でゆっくりします。私は時間を潰す術を身につけています
から、何の心配もありません。今日はトルコ語のCDを聞きながら、聞き流し
ながら、"Anne"の本の続きを読むつもりです。なんて面白い時間の潰し方
でしょう。「二兎を追う者一兎も得ず」なんて意味のない言葉です。
生涯でたった数%しか遣わない脳みそらしいです。
残りの方が多いのですから、先人の言葉はこの際無視して、残りの機能に
賭けた方が面白くありません?私は絶対に面白がるべきって思います。
ビッコを引かないように。
「どうしました?」なんて聞かれたら、・・・・・・
何事もなかったかのように、ポーカーフェイスで済ませましょう。ヒヤッ!
プワ~、アララララ。
一転俄かに掻き曇り、バシッバシッバタバタバタ!大粒の雨が天から。
相変わらず「水滸伝」読書中。側で寝ていたマリリン(犬)が、突然
ガバッと起きて、耳を澄ます。
バシャバシャバシャ!猛烈な雨が振り出して。
軒下に干していたマット。水煙が上がるほどの勢いの雨に、取り込んで、
庭側の掃き出し窓から出入りのそこへ戻ろうとした途端、足首を捻って、
書き出しのような有様。バッタと倒れてしまったのです。
プワ~はみるみる腫れてき出した我が左足くるぶしあたりの様。
ありがたいことに、右足は、・・・膝後ろが変な感触、ウッ!でもFOOTは
なんともないので、ビッコを引きながら、「医者要らず」アロエを取りに
冷蔵庫へ。3~5cmに切ったそれを常時密封容器に入れて冷蔵庫に置いて
あります。あらゆる場面で使える常備薬として。虫刺されも速攻で効きます。
早速、肉厚アロエの1枚を2枚に広げ切って、見る見る腫れてきた患部へ
ピタッ!
「冷たい!オー気持ちいい~~~」
手ごろな布で包んで、一丁上がり~~~~!
セニョール・ダンを迎えに行かなくてはなりません。
幾つかの地元のサークルに所属している彼は、前夜の「おが屋」での、かって
の部下達との会食が楽しかったのでしょう、お定まりの二日酔いで、運転する
気分にはなれないって、私が運転手になって送迎。
右足(FOOT)がなんともなかったのが幸いで、約束地点まで迎えに。そこで彼と
交代です。ホッ!
「時雨」だった猛烈雨でした。
夕飯は、平素は本当に軽めにしていますから、アラッもう終わっちゃった?
フッと、東の空に目をやると、夕焼け。
外へ出て、・・・やっぱり東の空がきれいなのです。西側は暮れなずんで、
暗くなってきています。エエーッ、夕焼けって、西側の空が日没に染まるの
じゃなかったかしら? 今まで見たことのない東の空の夕焼けでした。
そして、今朝、5時前に起き出して、まだ腫れは残っていますが、医者要らず
はキチンと働いていました。もう一度ヒヤッを味わって。右足の方が・・・
「何やってるのよ!さっさと元通りになりなさい!痛くないわ!」
いつもの私の叱咤が飛びます。怠けたがる我が身体には、軍隊の訓練みたいな
そんな叱咤をいつも浴びせます。
「何?痛い?誰が痛がっていいって許可した?甘えるんじゃない!許可してな
いのだから、さっさと元通りになりなさい!」
そして、いつものように、過去形になるまで、一つの物語に昇華するまで、
生々しい出来事を他者へ話したりはしません。ましてや、家族にはどこにでも
転がっている話のように、サラッと報告する程度。微に入り細にわたる話には
決してしません。まるで人事のような話にして。出来れば、落語のような話に
まで昇華させたいって思うのですが、まだまだ修行が足りません。
「アレッ、あの痛さは? フムフム 消えた?よしよし、やれば出来るじゃ
ない!でかした!」
なんて、賞罰はキッチリと。ウヤムヤはいけません。(笑)
そして、今朝のことです。昨日の夕焼けの続き?のような東の空模様です。
朝焼けです。大気の中に水分が多いのでしょう。
それはそれとして、空気の動きが少ない早朝に、植物達に消毒液散布を
済ませます。
庭に1本植えたトマト。どこまで伸びるの?芯止めしました。
1本の苗から10個も収穫できれば充分ですから。
セニョールが借地で育てるお野菜も、毎年見事に出来上がって、食卓にの
ぼります。これは幸せなことです。贅沢なことです。
今、欲しい。そんな私の気ままを満たすために、1苗植えたトマトです。
ずっしりと重い実が、10個は出来ています。順次色づいて、私の気ままを
満たしてくれます。
今日は、某所へ、先日受験した英検2次試験(面接)へ出向きます。
階段の昇降がチト辛いので、平素は使わないエスカレーターを利用です。
その間、自分を鼓舞しながら。痛くないのよ、さっさと元に戻りなさいって。
面接?それが?です。だって、相手は人間ですもの、問題ありません。
隣駅で乗り換えです。それで、ウチの宇宙人に隣駅迄送ってもらう事になり
ました。乗り換えの煩わしさが軽減できます。ありがたいことです。
早めに出て、現地でゆっくりします。私は時間を潰す術を身につけています
から、何の心配もありません。今日はトルコ語のCDを聞きながら、聞き流し
ながら、"Anne"の本の続きを読むつもりです。なんて面白い時間の潰し方
でしょう。「二兎を追う者一兎も得ず」なんて意味のない言葉です。
生涯でたった数%しか遣わない脳みそらしいです。
残りの方が多いのですから、先人の言葉はこの際無視して、残りの機能に
賭けた方が面白くありません?私は絶対に面白がるべきって思います。
ビッコを引かないように。
「どうしました?」なんて聞かれたら、・・・・・・
何事もなかったかのように、ポーカーフェイスで済ませましょう。ヒヤッ!