らしいです。
川崎重工を観察しているサイトに寄りますと。
クハ733 24-3川重 表記の車があるようです。
日立の735系は継子になるんですかね。
パッと見た限り
731系のイメージそのままに
731系の上方絞り断面ではなく、735系の垂直断面採用したシャコタンステンレス電車のようです。
正面帯色は735系と同じ蛍光グリーンの様子。
この赤が711系イメージと言う噂というか「函館本線は711系が多いからその色にした」という話がありましが、却って違和感アリだったのですが、増備は
721系と同じ帯色でなんとも不思議なことになりましたね。
青は共通顔のDC、赤が共通顔のEC、緑が世代前ECだったところ、735系で緑となり733系も緑かぁ。
考えの系統建てができなくなりますね。
個人的には今回も735系同様バンパーが銀のままらしいですが、黒に〆て欲しいもんです。
741系とはならなかった735系といい、系統分布はおもろいですね。
二位桁1は固定クロス、3は転換シート、3はロングでってことに・・・キハ201は違うやw
キハ231だったら整合性取れるのにw
なんでもかんでも系統法則に付けたがるのは国鉄時代の古いファンの名残でしょうか。
(711系議論も懐かしいものです。「あれは急行型で有るべき」「いいや近郊型なのだ」と当時1両僅か8席しかなかったロングシートと、壁側肘置きがないことを根拠に近郊型と規定・認定せざるえないくらい「固定クロスが多く1000mm引き戸2枚扉でありデッキがあり、空気バネだった」・・・など異例づくしでしたから。)
185系電車も「あれはいけない!本来特急と名乗る二位桁8の電車は固定窓で700mmドアでなければならないのに!あれは高級な(転換シートが高級とかw)急行型で165系の範疇だ!」などと凄いコチコチの系統論で熱くなったものです。
じゃぁ165系の後継形式は何だったんだという話ですが。(171系?175系?)
それだけ国鉄時代はコチコチギチギチに系統立てることが出来ましたもの。
3月が楽しみです。
733系!
↑そういう時代も懐かし語り。