東京メトロ６０００系のわからない部分を映す

出張中でございまして、東京に滞在しております。

で、ちょっと取材をしてきたのでした。

基本的に写真のみ貼り付けです。


先頭部は前面ラインに屋根も塗りわけです。


方向幕のベースは緑色でした。
また、その板は垂直なんですね。


手すりの空間・・・

ではなく、連結器の飛び出し具合です。


ヘッドライトは窪みの範囲内です。
薄いリムですね。


リムはテーパーが付いておりパイプではだめっぽいです。


塗り分けの角度の写真。


テカリ具合。


サボのトレースをするかもしれない。

 
常磐線アンテナの場所の真横図。


小田急アンテナとＪＲ無線の位置はここ。


小田急アンテナを支える土台が有ります。



全体写真は一枚も無いｗ


色合いはこのような感じ。


筋入れは墨入れたほうがいいかな・・・？

 
配線の曲がりの特長を・・・


母線はこのように入っている・・・と


懐かしい姿がありました。
前回は東西線で最後の活躍をしていたころに撮ったな・・・。


ついでに撮影です。
手すり。


ヘッドライトの構造。


テールライトはパイプのほうが良いかも・・・。


細かいイメージを・・・。


ワンマンマークの図。


シングルアームは違和感。
母線の様子は今まで気にもしていませんでしたが、垂れ下がっている物なのですね。


これでいいい感じカナ？


良くわかんないけどこんなところも。


この配管は特徴的ですね。


床下のイメージのつもり。


各部飛び出しのイメージ。


その２


東西線時には無かった、ワンマンのセンサーかなんかの塞ぎ板。


雰囲気カット。


先頭車にパンタが復活していますが、シングルアームは違和感。


新設パンタ。
元の位置と随分違います。


懐かしい室内。
学生時代を思い出します。