サッシですよ皆さん(´゜'ω゜`)
「103系50両全塗装斬り!サッシ&Hゴム膨大」なんと言う無謀かつチマチマ工作をしたのはもう10年も前。
そのときはノッてましたけど、もう10年経過すると勘も減った暮れもありません。
嫁も仕事もホッタラかしにしてハマッテおりましたけど、今が子供も居るし、仕事も歳とともに変化して・・・
いまはリバビリお父さんなんですよ・・・(´・ω・`)
しかも、今は自分の目より見えるカメラなんぞあって戦々恐々です。
過去の経験をなぞらえて・・・
同じ方向のみ集中的に塗るスタイル。
面相筆一本です。
が、タミヤの2番目の価格のもので、決して良いもんじゃない。
そういえば103系斬りのときは、面相筆を6本くらい用意して、カットしたり刻んだり・・・していた気が・・・。
今回はノーマル一本です。
これでも、肉眼では銀色に染まっている筈なんですが・・・。
銀の粒子まで見せるカメラが憎いです。
これは・・・
銀が薄いんでしょうか?
ちなみに、使用しているのは自分が今まで細かく綺麗で隠ぺい力の強い・・・・ってことで一番好きだったグンゼの8番「銀」です。
こんなに粒子が粗かったのか・・・。
新興勢力のメタル系塗料はまだ試していないんですが、ひょっとして、そっちの研究必須でしょうか?
肉眼に近いショット。
一見綺麗に染まっている気がするんですけどね・・・。
そのまま塗り切りました。
お約束のハミ出しです。
ハミ出だしもそうですが、粒子感が・・・!!
修正は出来ますが、とにかく粒子感!
ホロ枠まで塗ってはいけません・・・
見なきゃ良かった粒子の銀・・・
ぱっと見はいいんですけど・・・
もう一回塗ってみるべきか否か・・・。
追加・・・
修正・・・
これ以上はゴテゴテになるまえに終了
タッチアップやめ。
これ以外で不満なところもありますが、泥沼前で止めます。
粒子の細かく、筆で塗れる銀探しをしなくては・・・。