今日は明日が休みなので延長戦!

俄然、やる気(`・ω・´)シャキーン
この部品、どうも自分は良くない感じ・・・

実車、このアンチクライマが灰色?銀?で、機器は黒なんで・・・
マスキングしろと?
ただ、胴受けなども結局取り去らなければならないので、アンチクライマだけ使うことになります。
胴受けだけ取り去る設計でも無いようなんで・・・
ランボード

日本車両らしい2枚ランボードです。
このWランボード?は30年代中半製造品まで確認しています。
あと・・・

魚の目のようなヘッドライトが問題でして・・・
使うのは上の円形の方です。

魚の目を取ります・・・。
いやぁ・・・足がかゆくなりそう。(´・ω・`)
切り取りましたが、まだ一部床下機器に未練がありました・・・。

しっかり魚の目には穴を!
でも、レンズ周辺のリブはないので削るんです。
リブ削ります。
ひけが結構深い!

ひけは完全に削ると形が歪むし、今からパテもちょっと難しい。
ひけは残りました・・・。

残念です。
レンズはこれから召し上げます。

0.9mmの穴を開けておきます。
後で微調整。
部品をねずみ色で吹きます。

ディテールが色調整で飛ぶので、色を落とした写真です。

実際はヘッドライトに微妙な凹みがあるんです。
が、いい顔になってきました。
てすりと種別板挿しがまだ未定なんですけど。
金属部品にするかどうか悩んでます。
実物がとても華奢な部品なのに、プラだと大変ごついのです。
種別板挿しはプリンタで出力した紙でもいい感じくらい薄い。
ヘッドライト、色についてはここもかなり迷いました。
屋根色のボディに正面部だけ灰色9号のようなライトグレーだったり、ねずみ色一色だったり・・・。
ここはねずみ色にしました。
塗り別けてもよかったんですが、なんせこのヘッドライト凄く大きいのです。
側面から見ると、ロシアで走った戦後賠償のD51のようです。
目立ちすぎてもなぁと思いまして、地味にしました。
アンチクライマもねずみ色。
簡略と言うより資料が銀と言う証明になるものが無かったんです。
緑時代は車体色だったのに、スカーレットになった瞬間にアンチクライマに色が入った模様です。
ですから、銀色の素材ではなさそうです。
もし、実見した人の意見が割れるかもしれませんが、模型的ということで。

俄然、やる気(`・ω・´)シャキーン
この部品、どうも自分は良くない感じ・・・

実車、このアンチクライマが灰色?銀?で、機器は黒なんで・・・
マスキングしろと?
ただ、胴受けなども結局取り去らなければならないので、アンチクライマだけ使うことになります。
胴受けだけ取り去る設計でも無いようなんで・・・
ランボード

日本車両らしい2枚ランボードです。
このWランボード?は30年代中半製造品まで確認しています。
あと・・・

魚の目のようなヘッドライトが問題でして・・・
使うのは上の円形の方です。

魚の目を取ります・・・。
いやぁ・・・足がかゆくなりそう。(´・ω・`)
切り取りましたが、まだ一部床下機器に未練がありました・・・。

しっかり魚の目には穴を!
でも、レンズ周辺のリブはないので削るんです。
リブ削ります。
ひけが結構深い!

ひけは完全に削ると形が歪むし、今からパテもちょっと難しい。
ひけは残りました・・・。

残念です。
レンズはこれから召し上げます。

0.9mmの穴を開けておきます。
後で微調整。
部品をねずみ色で吹きます。

ディテールが色調整で飛ぶので、色を落とした写真です。

実際はヘッドライトに微妙な凹みがあるんです。
が、いい顔になってきました。
てすりと種別板挿しがまだ未定なんですけど。
金属部品にするかどうか悩んでます。
実物がとても華奢な部品なのに、プラだと大変ごついのです。
種別板挿しはプリンタで出力した紙でもいい感じくらい薄い。
ヘッドライト、色についてはここもかなり迷いました。
屋根色のボディに正面部だけ灰色9号のようなライトグレーだったり、ねずみ色一色だったり・・・。
ここはねずみ色にしました。
塗り別けてもよかったんですが、なんせこのヘッドライト凄く大きいのです。
側面から見ると、ロシアで走った戦後賠償のD51のようです。
目立ちすぎてもなぁと思いまして、地味にしました。
アンチクライマもねずみ色。
簡略と言うより資料が銀と言う証明になるものが無かったんです。
緑時代は車体色だったのに、スカーレットになった瞬間にアンチクライマに色が入った模様です。
ですから、銀色の素材ではなさそうです。
もし、実見した人の意見が割れるかもしれませんが、模型的ということで。

自分もかなり下手です。
でも、今なんとなく、自分の中では調子が良いようです(本当かなぁ・・・?)
写真は、デジカメの性能かもしれません。
このカメラが無かったらブログも模型再開も無かったといって過言ではないのですが、
ニコン クールピクス4500というカメラを友人から譲り受けたことから始まりました。
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/coolpix/4500/
2センチまで接写できるのがこの映像です。
基本的に銀塩ネガ眼レフの人で、デジカメはメモ代わりとして使っており、画素もコレくらいで私のは充分ですね。
この周辺の機種であればほぼ同じ画像が撮れるようです。スイバルのこのマシンに拘らなければ、オークションでも数千円で買える代物です。
いつもながら丁寧な工作されてますね。塗装も美しい。
自分など腕が無いのをごまかすのに必死ですが(笑)。
実は今、自分も件のパーツ(胴受附近)と格闘してたところです。
ところで、画像はどのように撮影されていますか?
小さいパーツだと焦点が合わないで苦労してるんですが、
こむめさん、いつもはっきり撮られていて見やすいですね。