そろそろ廃車体ツアーの季節なんですが、
どこにいこうか考えて今までの撮りためた廃車体を見ていたら整理したくなりました。
題して
この10年余で消えた廃車体。
夕張鉄道ナハ5
西の里に放置してあったスイッチャー2台
北炭真谷地炭鉱の客車
十条製紙のスイッチャー
試験車01
平和のA820
西野の216(車体振り替えで335が鎮座)
325
歌登のモーターカー
阿寒のオハ62
旭川通運のD32
スクラップ場のキハ56
スクラップ施設のキハ56と22
石狩のスクラップ場のキハ24
樽前の美唄鉄道キハ102
壮瞥のオハ51
ウィンズ室蘭のスハ45 4台
大麻駅のスハ45
カムイコタンのキ820
カムイコタンのスユニ50
カムイコタンのスハフ44
美唄のワ1
日高線沿いのD51 2台
ドイツに帰ったEタンク
日高線沿いの転がったサハネ581と
サロ481
焼き討ちにあったキハ80とキシ80
七飯のザキハ
D51-942
上川町のキハ 22
ちほく高原鉄道のCR75-4
ちほく高原鉄道そのもの。
このほかに羽幌のハチロクが消えた噂。
まだある気がするけど、写真が無かったり。
雄別の元北海道鉄道キハ500のコハとか。
鎮魂。
↑さて、どこに行こう
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北海道某所にDE10やDE15の車体が山積みになっている場所があったと耳にしたのですが、
既に解体撤去されてしまったのでしょうか?
平成10年ころに解体になったはずです。
チキ6000なども積んでありました。
実は山の上には標津線のDD16もいたのです。
それはそれより4年近く早く姿を消しました。
ありがとうございました。
実質放置になっていたんですよね。