郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

北風強い一日

2010年12月09日 | 日記

 強風が吹き寒い一日でした。そんな中、預金の利子が少しよくなると聞き、収入がない年金生活の身にとって少しでも多い方が得なので年金の振込先変更手続きに出かけ、他の用事などをして家に帰るともうお昼を過ぎていました。帰りに年賀状を購入したのでそろそろ準備にかかりましょうかネ。夏の記録的猛暑のせいか例年に比し喪中はがきが届くのが多いように思います。お亡くなりになった方の年齢を見ると百歳を越えた方やそれに近い方も多く、日本は長寿国なんだとあらためて思いました。 

今日の夕食は、

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ちらし寿司 ◆茶碗蒸し ◆黄にらのお浸し ◆豆の五目煮 ◆蕪の酢の物

 母への敬老の日の贈り物として、お風呂で使う椅子をしようと松坂屋に行き相談すると介護保険適用で安く買えることを聞き、丁度帰省していた姉に介護保険適用になるか問い合わせしてもらいました。が、適用できず購入することにしました。姉もお金を出すということになり、折半することになりましたが、当方のお金を立て替えてくれていました。金額は知れていましたが送るのが延び延びになっており、今年中には借金を返しておかねば年が越せないと思い、手紙を付けやっと返金し安心しました。

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