昨日田舎から帰ってきました。今回、1週間と長く滞在出来て母は喜んでいました。ミカンはまだ完全に色づいてなく、摘むことは出来ませんでした。軒先には渋柿を剥いて沢山干していました。これは親戚の方が渋柿を届けてくださり、暇に飽かせてお母さんが剥いたものです。90歳と言う高齢ですが習字を習い始めて頑張っています。
明日から食育フェアなのでチョッと準備しました。雨が降らなければ良いのですが…。
今日の夕食は、
◆豚肉とエリンギの鍬焼き ◆ふくさ卵・生シイタケのチーズ焼き・ハムポテト ◆さやいんげんの胡麻和え ◆とろろ汁 ◆ご飯
感染症予防講座 家人は午後からセミナーに行きました。
①食中毒(例えばノロウイルス)
・2枚貝を食べたからよりも糞便によるドァノブ、つり革、手すりから経口する感染の方が多い。
→消毒する次亜塩素酸ナトリウムはハイターを薄めて使う。手洗いは念入りに(手拭きは紙ナプキンで)!。
・感染時は胃腸炎と間違われやすい。
・罹った場合の対処は下痢・嘔吐で失われた体液を点滴で補充するしかない。
②インフルエンザ
・風邪は発熱、身体全体を伴わぬ。
・沖縄では一年中インフルエンザ患者が居る(←夏でも南半球(冬)からの外来者/米軍の移動)。
・冬に発生 ∵乾燥→口内の粘膜の防御機能が低下する。
・豚にウィルスが入ると新しいタイプになりやすい(理由:不明)。
・鶏から感染した人は特殊な人(死亡者は同一血族ばかり→原因:不明)のみ。
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