郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

気温21℃で

2015年06月05日 | 日記

 肌寒い。温度計を見ると21℃である。もう衣替えをして半袖服しかない。急遽長袖服を引っ張り出して着る。家人は午前中はまだ雨が降っていなかったので自転車でテニスクラブ(屋内コート)に行った。午後からのテニスシニア同好会(屋外コート)はあるのか、ないのか家人はやきもきしていたが結局13時頃から雨が降り、中止となる。それで、ジャンボ宝くじの販売最終日なので市バスで駅前に福を求めて買いに行った。いつも購入するのはバラ10枚です。年末と3月売出しのグリーンジャンボ宝くじの当籤確認とその払戻しも同じ売り場でして貰ったが、残念ながら末当2枚で600円しか当たっていなかったようだ。懐も寒いが、それでも夢を追いかけてジャンボ宝くじを買って来る。金持ちは株は買うが宝くじは買わないと何かに書いてあった。利回りが悪過ぎるからだろう。論理的に考えればその通りだと思うが庶民である私たちは一攫千金の夢を宝くじ10枚に託して何十年も買い続けているのです。夢は永久に夢であるだろうと思うけれど…。 (庭に百合の花が咲きました~花言葉「purity(純粋)」) 

 今日の夕食は、
















 ◆鰹のたたき ◆野菜の炊き合せ ◆きゅうりの酢の物 ◆茶わん蒸し豆餡かけ ◆ご飯
   ~ やっと鰹にありつけました ~


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