郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

葡萄を

2020年08月23日 | 日記

 地元の朝市に行った後、岡山県産地からの農産物の新鮮な野菜やくだもの、乳製品、農産加工品などを直売する所があり、葡萄〔ぶどう〕を買いに行った。3時に食べたが、今年の葡萄は梅雨時が長く、雨もよく降ったので甘みが濃くないように思えた。それは偶々〔たまたま〕であったのかも知れない。まぁ、こういうものは当たり外れがあるものだから仕方がない。こうも暑いとエネルギーを使うのか、頭(脳)は意外に甘いものが欲しくなるものだ。また一方で、さっぱりしたものも口が要求する。二つの要求を満たすものは瑞々しい果物であるか、甘いジャムを入れたヨーグルトくらいかなと考える。この季節、暑いので冷やしたヨーグルトに凍らした果物を入れたり、ジャムを入れたものが家人は好みのようだが、私はスイカが一番だと思う。まだ葡萄よりスイカの季節である。

 今日の夕食は、


 ◆カツレツ、トマトソースで ◆じゃが芋グラタン ◆葡萄サラダ ◆ピックルス ◆ご飯
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