午前中、お茶(日本茶)の楽しみ方をPCオンラインセミナーで家人と一緒に見た。たまたま、この間はTVで各国の紅茶の楽しみ方を見たところです。インドでは紅茶を飲むようになったのは第二次世界大戦でイギリスへ輸出が出来なくなってから、余った紅茶と香辛料を入れて飲むようになったと言う(→チャイ)。タイの紅茶も独特であった。タイティは甘いミルクティで高いところから別の入れ物に入替えて空気に触れさせる作り方だった。正統なイギリスではお茶菓子を3種類ほど準備し、初めはサンドイッチである。茶葉もお客さんの好みに対応するが2種類は作っておくようだ。なかなか難しそうですが、それで話しに華をさかせるみたい。日本の煎茶はそこまでいかないが、普通の時(カテキンたっぷり)、頭をスッキリさせたい時(カフェインを)、リラックスしたい時(アミノ酸多めに)などで、それによって茶葉や入れ方が違う。面倒くさがり屋の私はこのような拘〔こだわ〕りを捨て1種類を正しく入れようと思った。






◆鯛の木の芽味噌焼き ◆鶏もも肉の唐揚げ ◆五目ひじき煮 ◆キャベツの酢の物 ◆湯葉とウドのすまし汁 ◆ご飯
~ ~
追記: 雑件処理 ① 自治会総会紙面での賛否に回答 ② 住宅リフォーム紛争処理センターからのアンケートに回答し郵送 ③ 姉のスマホ電話番号が変更