郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

餅搗き

2024年12月28日 | 日記

 朝、新鮮なお野菜を買いに出た。いつもの中国山間部の道の駅出先店に行くとすでに店前に人が並んでいるので、農協のお店に行く。帰って来たら家人が洗い終わった洗濯物をハンガーに掛ける作業をしてくれていた。家人はいつも裏返して縫い目を揃えて干してくれるから丁寧です。私はそれを横目で見、Todayタスクである餅搗きの準備を始めました。家人がベランダに洗濯物を干し終わったので家人を急かせて餅搗きを手伝って貰いました。普通の小餅を2回分作りました。今回は家人が搗いた餅から小餅分の大きさに取り出す作業をし、私がそれを小餅に丸める役になりました。取り出す作業は手が火傷〔やけど〕をするほど熱くて大きな餅の塊〔かたまり〕から小餅分を取り出せない。今まで私がやっていたのに遅いから家人が見かねて代わりにやってくれました。次の3回目は草餅です。草餅はあんこを中に入れます。そして最後は豆餅です。豆餅は斗棒餅にします。こうしてお昼も食べずに頑張りました。合計4升のお餅を作りましたが、だんだんと一つひとつの作業が遅くなり、時間が掛かるようになるとお餅を作る楽しみが少し失われた気がします。また明日は明日で朝、起きて全力を尽くすしかありません。(なお、お餅搗きの写真を撮り忘れました。)

 今日の夕食は、


 ◆鯖のねぎ味噌焼き ◆鶏肉と青菜のマヨ炒め ◆大根サラダ ◆アボガド ◆けんちん汁 ◆ご飯 
   ~  ~


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