晴れて暖かなのに霞でどんよりした天気で気が晴れません。なぜか胃が痛く、夕食が欲しくありません。それで運動がてら、明日ＪＲで長岡京まで食器を見に行くための切符を買いに駅近くのチケット販売店まで歩きました。それでもなかなか治りません。原因や理由が分かれば対処のしようがあるのですが…。夕食の代わりにビスケットを食べました。次第に痛みが落ち着いてきました。一人で、濃いコーヒーを飲み過ぎたからかも知れません。
家族と居ると、ひとり生活が煩わしさ（≒制約）がなく、気まま（≒自由）で好いように思います。が、いざ一人なると食事、夜の不安（⇒全ての雨戸を閉め鍵を掛けます）（夜中に目が覚めます）、話し相手なしの淋しさ、など日常生活で問題が出てきます。定年で会社生活から年金生活に入ると特にその傾向が強くなりました。人は社会生活をしているのだと言う実感が湧いてきます。ならば、ひとり生活でなく積極的に社会と係わっていく方が自分を成長させてくれます。成長とは、何事においても他人に媚び諂うことなく正しい判断基準が出来ているかを考え、今回は間違ったと思えば次回には直そうとし、正しい判断ができる人間に近づくことです。そのためには、思いやり（≒感謝）や反省、努力（≒是正）が常に必要です。正しい判断とは、完全とか、絶対とか、無欠のものを求めることではありません。概ね好い方向に行けそうであれば、それは正しい判断だったと言えるのではないでしょうか。
お手伝いに行きました。夏日の気温となり、暖かいと言うより暑い感じです。黄砂の影響で霞がかかったようでカラッとした爽快感がありません。今年の夏は猛暑、酷暑になるのでしょうか。電力不足が心配されています。関西電力はＣＯ2を排出しない地球温暖化対策の環境に良いとされる原子力発電に依存する率が高いのが裏目に出て、今夏の需給がー１６．３％になると言う。このような計算はどちらかと言えばもし問題が発生した時のことを想定して厳しい値を出すものだ。また、このような想定にはＭＡＸ/ＭＩＮ値があってしかるべきだ。今夏の暑さにも影響されるから、本当は今日のお天気のように霞がかかって先が見えず分からないのが本音だと思う。計画停電もなく、無事に今夏を過ごすことが出来たと電力会社も、供給を受ける工場、一般家庭も胸をなでおろすことになるような気がする。そうでないなら、電力会社は真剣な節電等への切実な訴えをもっともっと大きな声ですべきである。～知事・市長提言に対し、ダンマリを決め込む関電の対応について～
朝６時前にカラス除けのネットを出しました。すでに、何個かのゴミ袋が出ており、急いでその上に掛けました。１１時頃収集車が来て持って行ってくれた後掃除をし、次の方に清掃道具を渡しました。これで当分の間当番が回って来ません。 後は関大Ｋｉｄｓ料理教室の、当番のレジメを一生懸命作りましたが１回分しか出来ませんでした。
雨風の中、関大キッズ料理教室の打合せ会に出かけました。２０人になるので料理内容をどうするか、スケジュールの担当割などを決めるためです。１０日後から始まるというのに学校側の方針がきちんと定まっていなくて決めるのに難航しました。前期は１１回あり、１回二人で５回担当することになりました。
オダマキが花を咲かせました。ノースボールは今が盛りと花を沢山付けています。ガザニアも咲いてきました。ハナニラも木陰で白い花を咲かせています。クレマチスが蕾を付けています。いつ咲くか楽しみです。
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