一昨日は、史跡ウオークに参加し、「嵯峨野」と呼ばれる地域を歩きました。
この地域は、小倉百人一首と深いかかわりがあって、百人一首を選んだ藤原定家の山荘があったと言われています。
ちょうど小倉山と言う山があって、この地で百人一首を選んだと言われています。
この厭離庵という邸宅がその山荘の跡地だということでした。
少し前の時期が紅葉の見ごろで、庭園も公開されていたようですが、この時期には閉まっていて、中には入れませんでした。
この史跡ウオークでは、前まで行って、説明だけして次の場所へ進むというのが恒例となっています。
料金がかからず、時間が短く終わるというのがメリットです。。。
それでも、雰囲気だけ味わうことができるので、楽しいです。。。
こんなに綺麗なところで、和歌を詠み、百人一首を選定していたんですね。
少しだけ、紅葉が残っていたので、撮影しておきました。
また、この地域は愛宕山へ向かう参道でもあり、中院と呼ばれていたようです。
そのころの名残が、たくさん残されていました。
後ろに控えるのが、小倉山です。。
歩いていると、猿が民家までやってきていました。
そんな、風景を見ながら歩くのは、本当にいい気持ちで疲れを感じさせないものでした。
こういうコースには、外国の方は、全くおられなくて、静かな初冬の風景が広がっていました。
観光地の嵐山とは違う風景に癒されました。。。