綺麗に咲いた公園の梅

 

昨日から孫が一人で泊りに来ています。

 

昨日、迎えに行って、我が家まで連れてきました。

 

もう五歳になるので、一人でお泊りすることも、まったく嫌ではないようです。

 

それもそのはず、我が家では口うるさく注意されないので、のびのびできるのでしょう。

 

お昼ご飯を一緒に食べてから、いつもの公園に行くことにしました。

 

 

 

先月も来ましたが、「立春」を過ぎたとはいえ、まだまだ冬の光景が広がっていました。

 

 

 

少し暖かかったのですが、まだまだ遊ぶ子供は少ないようです。

 

 

 

 

葉が落ちた木と、青い空がきれいに見える時期です。

 

色づいた木々も綺麗ですが、こういう光景も良いと思います。

 

 

そんな中、いつも大きな声でビービーと鳴いているヒヨドリ君がやってきました。

 

 

夏の時期は、葉が生い茂って、見えないのですが、この時期はよく見えます。。。

 

 

いつも、大きい声で鳴いて、小さい鳥が来ると、追い払ってしまうようなイメージがあって、どちらかと言えば、良くないイメージがあります。

 

まあ、ヒヨドリ君に罪は無いのですが、出来たら静かにしてほしい気がします。

 

 

 

公園の梅はやっと花が咲いてきました。

 

 

 

梅の名所にも行きたいのですが、行きたいところがたくさんあるので・・・。

 

 

 

 

 

孫は嬉しそうに、ブランコと滑り台を行ったり来たり・・・。

 

一緒に滑り台を滑り降りて、気分が悪くなりました。

 

子どもは、元気で何よりです。。。