昨日と今日は二日続けて、卓球の試合があり、頑張ってきました。
一日だけでも、疲れるのに、二日も続けて試合に出ると、もうくたくたです。
以前は、これくらい全く平気だったのですが、やはり疲れが大きくなりました。
あまり無理はしないようにしないといけませんね。
さて、もうすぐお彼岸が近づいてきました。
いつも彼岸花が咲き始めているはずですが、今年は遅いようです。
さすがに、30度以上の真夏日が続いていては、彼岸花も出てきにくいのかもしれません。
七十二候では、「白露」の三番目・・・「玄鳥去」(つばめさる)9月17日〜9月21日頃を迎えました。
春に日本にやってきた燕たちが南へ帰っていく季節です。
「暦生活」さんのサイトをみると、燕は来る時には単独でやってきて、帰っていく時には、大勢で群れをなして帰っていくと書いてありました。
乙鳥(つばくろ)は妻子揃うて帰るなり 一茶
こういう俳句があるそうです。
さすがに小林一茶の俳句は優しい感じがしますね。
彼岸花の代わりと言っては何ですが、川べりにダンドクが咲いていました。
大きな立派な花です。
ひっそりと咲いている彼岸花とは対照的です。
明日は体がつらいと思いますが、頑張って仕事に行きたいと思っています。
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