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我が家の中学受験 附属中入試自己採点 参考用

2019-01-16 07:33:02 | 日記
実は、入試の当日、塾から入試が終了した人から、
随時塾に来て、自己採点するように言われていたらしいのですが、
我が子は、「出来たら塾に来てください」
と言われたので、入試会場から遠いし、行かなくてもいいと判断し、
帰宅してしまいました。
親は、そんなことは全く知らなかったので、
塾から電話があり、昨日残業後塾に寄って模範回答をいただきました。
公立高校受験、センター試験と違い、一般的には、
すぐには問題、回答はわかりません。
ですから、そういう意味では、塾は、早い情報を手に入れられます。
考えてみれば、塾の資料に、前年度の最終模試の結果と合否点数が掲載されていました。
模範解答と一緒に自己採点表と入試での面接など、様子を書くものも入っていました。

毎年合格ラインは、400点満点だと、300点以上です。
でも、今年は、競争率が高いので、親としては、320以上になるように、
ずっと言い聞かせていました。
結果は、算数がほぼ満点、苦手な国語が80点以上取れたのは、
快挙としか言いようがありません。
これは、15回行った国語の個人指導の賜物でしょう。
中高一貫校の入試や普段していた問題集の方がずっと難しかったです。
ですから、おそらく国語は、ほかの子も高得点の可能性があります。
社会、理科は、かなりマニアックな問題が出題されたので、
300点ギリギリとの結果になりました。
ですから、合格しても、かなりギリギリです。
電話した時、塾の先生は、おそらくマニアックな問題の正答率は低いので、
合格している可能性は高いと言われました。
いやあ、でも、模試判定C判定ですよ。
始めた頃なんて、D判定の相当努力をしましょう!でした。
でも、自己採点は、あくまでも自己採点。
資格試験と違い、何点以上が合格ではなく、人数があります。
ですから、なんとも言えません。
また、後日、ほかのことはアップして行きます。